悔いのない人生を
どうも、Daichiです。
夢とは人生だ、を掲げながら生きるわたしは可能な限り「挑戦」ある日々を過ごしています。
「ああ、これやっておけばよかったな。」
「ああ、あれは失敗だったな。」
過去を振り返ると後悔の形で何かと心に引っかかるものが浮かんできます。
まだまだ20歳後半ですが、今までの人生を真剣に振り返り「人生、失敗したな。。。なら、今からでもやってみよう!」と取り組んだ内容と結果をまとめます。
ぜひあなたの人生の参考になれたら嬉しいです。
本記事は「人生失敗したな、、、」と後悔する点と、「だからこそ実際にアクションを起こして感じたこと」について紹介します。
人生失敗した、と後悔したこと:人生の後悔を取り戻した人生経験談9つ
人生失敗したな、、、と後悔したら、やってみることが1番。
なにが失敗で、なにが成功だなんて人生そう簡単に見つからないもの。
人生経験から「失敗したな、、、じゃあ改善しよう」と思って人生の後悔を取り戻した経験談を紹介します。
✔️人生失敗した、、、と後悔した9つのこと
人生の後悔①:大切な人に感謝を伝えなかった
人生の後悔②:本気の恋をしなかった
人生の後悔③:世界・トップ・周り、を見なかった
人生の後悔④:本を読まなかった
人生の後悔⑤:時間の重さを考えなかった
人生の後悔⑥:社会に働きかけなかった
人生の後悔⑦:お金について考えなかった
人生の後悔⑧:将来のゴールを自分で考えないで生きてきた
人生の後悔⑨:やりたいことに挑戦しなかった
人生の後悔①:大切な人に感謝を伝えなかった
大切な人に感謝を伝えなかったのは、とても悲しく、申し訳なく感じます。
それは死を迎えてしまった人だけではありません。
認知症で、自分が分からなくなってしまった人も含めて。
「他人と通じる・伝え合う」とは人生の拠り所、温もりを感じる上でとても大切。
「大切な人に感謝を伝えられなかった」というのは本当に切なく、やるせないものです。
だから『感謝会』を定期的に実施した
そんな後悔を感じたことがあったので、親・親族・友人を含めて感謝を伝えたい人には「感謝を伝える場」をつくるようにしました。
それはパーティーだったり、日常の中で少し改まって真面目に感謝を述べたり、取り組もうと思えば意外とすぐにできるもの。
初めておこなったのは大学を終えたとき。
家族、親族を招いて、食事をしました。
金額こそ大きなものではありませんでしたが大学から頂いた優秀賞の懸賞金で催した会。
自分の勉学のために時間をかけてくれた親に対して、その勉学で得た額でお返しできたのは1つの恩返しになれたのかなと。
感謝会で得た最大の3つの良い結果は次の通り。
✔️ モヤモヤが晴れた
✔️ 身近な人に感謝するハードルが下がった
✔️ 人生の幸せを感じた
家族も喜んでくれましたし、改めて感謝を伝えるのは恥ずかしいことこの上ないですが、清々しい気持ちになることは間違いありません。
今この瞬間にも万一はあります。ぜひ大切な人には感謝を伝えてみてください。
人生の後悔②:本気の恋をしなかった
20代までに気づいて本気で良かったと思っていることです。
わたしは大学生まで恋をしてきませんでした。
正確には「自分の想い」をぶつけたことがなく、遠目から眺めていた気持ち悪いタイプです。
ただ、あるときフイに感じました。
「愛を知らない人生」ってもったいないな、と。
正直、「好きかも?」も分からない少年に愛もなにも感じる余力もないかもしれませんが、それでも「気になる」という感情をほうっておくのは人の大切な感情に目を向けないようなもの。
だから『本気の恋』をした
そのため、「気になる」人にアタックしてお付き合いして本気の恋をしました。
本気ってなに?と思うところですが、本気は本気で、可能な限り本気です。
意味分からなくなっていますが、四六時中その人を考えていたくらいです。
当然、当時は「本気の恋をしよう!」と意気込んで取り組んだものではありません。
「好きだ」という感情を伝えたくて、素直に伝えてみたというだけです。
そして当時は心のままに合わせて最大限の「恋」ある日々を送りました。
結果、
お別れする日がきました。
でも、本気の恋をした結果、人生の力の根源なようなものが生まれました。
よく「臨死体験」をして人生の使命に気付いた、という話は聞きますが、「本気の恋」も、人生の使命を気づかせてくれる重要な節目になりえます。
本気の恋で得た最大の3つの良い結果は次の通り。
✔️ 使命を見つけることができた
✔️ 没頭することの幸せ、楽しさに気づいた
✔️ 好き・愛するという感情を知れた
私は「本気の恋」で人生の使命の1つを受け取りました。
本気の恋、まだな人はぜひ心のままに勇気を出してぶつけてみてください。
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人生の後悔③:世界・トップ・周りをみなかった
猪突猛進なタイプでして、トップ国立大学の専攻でトップになりました。
「あれ?やればできるんじゃん。」
この自信を持てたのはその後の人生の糧になりましたが当時は「自分のやっていること」が正義みたいに。
社会にでて周りを見渡したあと、改めて自分がやってきたことを振り返ってみたときに気付いたことは「自分のやっていることが必ずしも正義ではない」ということ。
世界には本当に多くの視点があり、多くの価値観があり、
世の中に望まれていることもあれば、世の中に必要とされていないこともあります。
自分の目の前の世界が「全世界」でなければ、それだけが「価値あるもの」では決してありません。
だから『世界の先端をみて自分を他己評価した』
何にしてもそうですが「世界の先端」をみてみることは重要です。
自分が「これって新しい!」「こんなことはないから出来たら素晴らしい!」と思って時間をかけてやってみたことが実は100年前に実現していたことだった、なんてことはよくあります。
「車輪の再発明」という言葉がありますが、ご存知の通り、車輪は便利ですよね。
交通を楽にして、人の移動能力を飛躍的に高めました。
例えば情報を見ようとしない誰かが30年かけて「俺は車輪を発明した!!みてくれ!これで劇的に交通が楽になる!!」と今、発表しても周りは「...???」となりますよね。
時間がもったいないのです。
そんな残念な時間を過ごさないために心掛けたのは「専門分野の最先端をチェック」すること。
これは絶対に必要です。
自分がその分野のプロであるなら、せめて自分の分野の先端くらいはフォローしておきましょう。
それをしないで自分でしゃにむにやった所で「二番煎じ」にも満たないクオリティーしか提供できません。
これって例えばビジネスのケースならお客様に対して失礼ですよね?
そのお客さまが得られる可能性のあるより良いサービスをさしおいて、クオリティーの低い自分のものを押し売りした場合はもってのほかであり、お客様のことを考えると可能な限り、最高水準の情報は仕入れておくこと。
世界の先端をみて得た最大の3つの良い結果は次の通り。
✔️ 自分の立ち位置がハッキリした
✔️ 自分のするべきことがハッキリした
✔️ 自分自身レベルアップした
その道のプロを目指すなら世界をみて、先端をフォローしておきましょう。
これだけで人生は割とトップレベルに向上できます。
人生の後悔④:本を読まなかった
読書をしなかった後悔は「読書をした後」にしか気づけない特殊なものでして、「やった人にしか分からない特別なもの」です。
私は20歳までほとんど読書をしてきませんでした。
人生に読書は必要ないと思っていました。
しかし幸いなことに読書に出会いました。
読書に出会ってからは自分のない視点に気づくことができ、行動のキッカケをもらって、数年前の自分では想像できないような自分に今はなっています。
だから『年間200冊』読んでみた
読書をしてこなかった後悔をしたため、「年間200冊、3年間で600冊」の読書をしました。
読書の面白いことは短期間で「広く」「深く」「半ば知識プロフェッショナル」になれることでして、あるカテゴリーの本を10冊でもまとめ買いして読破するならその道にある程度は明るくなることができます。
あとはプラスで実践を少し追加することで筋の良い結果をうむことができます。
関連記事:【読書効果】大人の読書の醍醐味。3年前の本が今のあなたになり、今の本は3年後のあなたを作ります。
読書して得た最大の3つの良い結果は次の通り。
✔️ 周りよりも圧倒的に早く成長した
✔️ 世界で働くキッカケを得た
✔️ 個人で稼ぐ可能性に確信し、挑戦のキッカケを得た
まだ読書に取り組んだことのない人は読書を始め、「読書のメリット」を感じることから始めてみてください。
きっと人生の成功パターンを掴むことができます。
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【読書効果】大人の読書の醍醐味。3年前の本が今のあなたになり、今の本は3年後のあなたを作ります。
人生の後悔⑤:時間の重さを考えなかった
高校生の頃は無心に勉強をしていました。
大学生の頃は
・「意味がないけど楽しい時間」が4割
・「生活のためのバイト時間」が2割
・「学業、その他学校行事の時間」が4割
な時間を過ごしました。
特に振り返って後悔したのは「意味がないけど楽しい時間」を過ごしていたことです。
「本気の恋」や「本気の充実」を知った人は「中途半端でなんとなく楽しい時間」に対する優先順位は下がります。
もちろん、人それぞれで違いはありますが、先に述べたような「人生の使命」に出会った人は今の時間を本気で過ごしています。
今に没頭して過ごしています。
だから『やらない決意』をした
それからは中途半端で刹那的な享楽には極力生活から取り除いています。
・テレビ
・ゲーム
・グチ
・談話
日々の生活の中でも意識しないと自然とすぎる時間は多いもの。
これらのことを日常の中から「やらない決意」をすることで驚くほどに生産性が伸びています。
やらない決意で得た最大の3つの良い結果は次の通り。
✔️ 生産性の向上
✔️ 確実で堅実な高確率な成功のキップ
✔️ 時間の充実度の向上
この生活を3年間継続した結果、社内では入社最速で昇級したり、TOEICで850点越えを果たしたり、過去の自分では想像できなかった自分に辿り着いています。
時間の重さを見直してみると生産性は恐ろしく上がります。
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人生の後悔⑥:社会に働きかけなかった
勉強家の人、自己啓発陶酔に多いのは「自分の外」に働きかけないこと。
結局、夢や、やりたいことってアウトプットしないとただの夢想家に同じなんですよね。
毎週毎週勉強会に参加しては1、2、3、5年となって結局何も変わっていない。
というのはあまりにもったいなく、「恐ろしい」レベルで時間がもったいないです。
勉強を始めとしたインプットはとても重要ですが、仮にあなたがインプットをしているとしたらそれは何のためにインプットをしているのでしょうか?
インプットは「アウトプットの質をあげるため」であって、”アウトプットありき”でインプットしながら補っていくことが「社会に働きかけることのできるインプット」として効果的です。
「準備が必要だ」「まだ計画を練っているんだ」と言って2年以上していたら、インプットの前にアウトプットすることを考えましょう。
だから『アウトプット』を始めてみた
そのため、このブログにもご覧頂けるようにアウトプットを始めました。
アウトプットの最終の目標は「自分で稼ぐ力を身につける」ことです。
そして『「自分で稼ぐ力」をつけて、自分の道を周りに縛られることなく生きたい人』の道しるべの1人になりたいと思っています。
世間では「アウトプットをまずは始めよう!」という声が飛び交っていますが「何の効果があるの?」というのが正直な気持ちだと思います。
現状、アウトプットを始めてまだ1年といきませんが着々とそのメリットを掴みつつあります。
これが「ひとさまが見て『確かに魅力』と思えるレベル」に達してら報告していきます。
今の段階でのアウトプットで得た最大の3つの良い結果は次の通り。
✔️ 個人でも稼げた
✔️ マーケット知識が否でも身に染みた
✔️ 夢の時計が動き始めた
その報告を待たずとも、「社会に働きかけて役に立ちたい・稼ぎたい」のであればアウトプットは必須です。
いますぐアウトプットを始めましょう。
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【アウトプットの理由】なぜアウトプットをする必要があるのか?【実例あり】
人生の後悔⑦:お金について考えなかった
お金について無頓着だったことは25歳ほどになって最大の後悔です。
お金に関する話をすると「いやらしい」「人生はお金でない」という声が聞こえてきそうですがそんなことはありません。
断言できますが「お金について考える」ことは「時間を重んじる証拠」です。
「時間を重んじる証拠」について、例えば今あなたが社会人だとして「今あなたはなぜ仕事をしていますか?」
お金のため?やりたいことのため?社会とのコネクション作りのため?
それではそれらの理由のうち、どれか1つを捨てなきゃいけない時に「お金」を捨てることはできますか?
「明日からタダ働きです」
「明日から仕事内容が変わります」
「明日から課長が変わります」
おそらく、「タダ働き」と言われて働き続ける人は少ないでしょう。
多くの人は「お金のため」に働いているのであって「給料なし」に「労働」は成り立ちません。
つまり、労働という「人生の時間」を支払って「対価としてのお金」を得ています。
結果として、お金と時間の関係は強く繋がっています。
お金を考えることのできる人は、時間も大切にできる人なのです。
だから『不労所得』を作り始めた
不労所得とは、時間をかけずに収入を得る方法です。
始めに言いますが、別に怪しいものではありません。
銀行に貯金して金利をえる、これも立派な不労所得でして、おそらく日本人の多くの人が実践しているのではないでしょうか?
あとはその「程度」と「リスクリターン」の関係です。
不労所得の形成を始めて思うことは大雑把にいうと「不労所得を作るのは非常に大変」ということです。
不労所得の勉強を始めると最初の段階で目にするのはテコの原理で比喩される「レバレッジ」の話。
レバレッジの具体例としてはFXが分かりやすいです。
自分の資産は限度がありますが、仕組みを利用して(借り入れのような掛けをして)持ち出し金の10倍程度の額を賭け金として挑むことができ、そうして得られる報酬は大きく膨れ上がります。
もちろん、その一方でリスクも膨らみます。
一般的にレバレッジは「お金」「時間」「人」の3つが主に挙げられます(もちろん、他にもありますが)。
一般の人は、「好きなように莫大なお金を賭けることができる」訳でなく、
「好きなように人材を活用して事業を育てる」ことも困難に感じると思います。
そのため最も取り組みやすく、実現可能なことが「時間」のレバレッジです。
このブログはまさしく時間のレバレッジです。
このレバレッジ効果がどうなるのか、1年後が楽しみです。
不労所得形成で得た最大の3つの良い結果は次の通り。
✔️ 稼ぎ方の種類を学べた
✔️ ビジネス起業における戦略的なビジネスモデルの視点をもてた
✔️ 未来に対して自信と希望をもてた
お金のことは、お金の教養を身につけることで、自分に必要なことが見えてきます。
時間を大切にしたい人は「お金について」考えてみてください。
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【単純】自由になりたいなら取るべき行動【自由を目指す行動戦略】
人生の後悔⑧:将来のゴールを自分で考えないで生きてきた
学生時代は将来の生き方について何も考えずに進路を選択してきました。
そもそも、自分で考えていないので自分の環境にとやかく思うこともなく、そんな「当たり前な日常」が当たり前のように感じていました。
しかしある時、自分の人生で実現したいことが見つかりました。
そして「自分のやりたいこと」に気づいた時、今の時間の過ごし方に疑問を感じました。
少なくとも自分にとって、人生でやりたいこと、ありたい姿を持たずに過ごすことは「コンパスを持たないで森を彷徨う登山」のように感じていたことがあり、目標が見つかった時に自分の今と未来を見つめました。
ゴールに気づいたから『ゴールに近づくこと』を始めた
そのため、人生のゴールに近くために必要なことを列挙しました。
その中でもブログを通してアウトプット力や稼ぐ力を磨くことは自分の将来に効果が大きいことに気づきました。
・アウトプット力を高める
・ビジネスを試す
・自分で稼ぐ力をつける
この3点だけでも相当に今後の自分のありたい姿に近づく1歩になります。
そのためブログを通した「ビジネス経験」は今の私にとても魅力的です。
ゴールに近くことを始めて得た最大の3つの良い結果は次の通り。
✔️ 夢に向かって動き始めれた
✔️ 日々がより充実した
✔️ 日々に張り合いがでた
人生の意味に迷う人は、『将来のありたい姿』を探してみてください。
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夢を追う人の条件。希望・覚悟・失敗・絶望・努力【夢を実現する者の真実】
人生の後悔⑨:やりたいことに挑戦しなかった
これはつい数年前までその状況でした。
会社でやりたいことができそうにない、と気づいた段階でも、仕事を辞める勇気もなければ一人でやっていく勇気もない、腑抜けの骨頂のような自分。
「やりたい・実現したい」思いだけが宙をとんで何も変わらない日々。
そんな時に、会社外の生き方をみると自分には想像できない社会がリアルに広がっていました。
・日々取り組む内容
・時間の使い方
・お金の使い方
・人との付き合い方
これらは1つの会社だけでは見られない価値観が世の中には実に多種多様にあります。
古今東西様々ある価値観の中、1つのせまい考えに縛られる時代はIT時代の恩恵を受けて、とうの昔に終わりを告げていました。
だから『やりたいこと』のための1歩をふみだした
将来実現したいことは自分が受けてで待っていては訪れてきません。
目標に向かって、自分で方向修正をしながら、自分の力をあげながら一歩ずつ向かっていくしかありません。
レールの上で、決められたことをやることとは異なり、この道の正解は自分で決めるしかありません。
方法も自分流にカスタマイズする必要があります。
正直、最初はものすごく大変です。
チャレンジの9割くらいはうまく行かず、1,2年は失敗続きでもあたり前くらいな感覚が良いと思います。
今はまだ道の途中ですが、今は少しずつ道が拓けてきていることを感じています。
やりたいことを実現するための土台作りが着々と整いつつあり、「自分の夢」に対して希望を感じています。
この道の先がどのようになるかはまだまだ開拓中ですが、少なくとも「思った以上の手応え」は感じていて、「やりたいことは実現できる!」と明言しても良さそうな未来が見えています。
やりたいことに挑戦しなかったな、、、こんな失敗は21世紀には合いません。
やりたいことがある人は今すぐに行動を始めてみてください。
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まとめ:人生の失敗を後悔のまま終わりにしなくて良かった【今からでもやり直す方法はある】
本記事は「人生失敗したな、、、」と後悔する点と、「だからこそ実際にアクションを起こして感じたこと」について紹介しました。
人生、失敗したな、、、と思うことでも、誠心誠意に行動すれば、人生の後悔を少しだけでも減らすことができます。
単なる免罪符かもしれませんが、そんな免罪符を1つ1つはっていき、未来に人生の後悔をつくらないような自分に変わることができれば、その後の人生は成功に溢れた温かい時間に変わると思います。
本内容が少しでもあなたの人生に気づきを与える一助になれていたら嬉しいです。
読んで下さりありがとうございました。
ぜひまたお越しください。
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