時間をやり直せる人生だったら?行き着いた1つの答え




 

こんにちは、Daichiです😊

みなさん、「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」という映画をご存知でしょうか?

私は大学院生の頃にこの映画を観ました。

恋愛に関するものが前半の多くを占めていますが、この映画で私が感銘を受けたのは後半部、「時間に対してとても綺麗な視点を感じさせてくれるなあ」と思いました。

Daichi
前半は恋愛の話しでホッコリします。後半は生と死の描写から今の時間について考えさせてくれる深イイ映画!!

 

ネタバレなので観ていない方はご注意ください。

あらすじ

タイムトラベルを出来る青年の人生を描いた物語です。

映画の主人公ティムは21歳になる時に父から「一族の男は代々タイムトラベルの能力がある」ことを伝えられます。

21歳。夏。時間を戻しても愛は手に入らない。

ティムはタイムトラベルについて知った年の夏にシャーロットという女性に出会い一目惚れします。彼女がロンドンに帰る最後の夜に告白しますが撃沈。「最後の夜に言うなんて最悪。もっと前に言ってくれたら良かったのに。」と言われます。そこでタイムトラベルをして前に戻り、アタックを試みます。しかし「ありがとう。でも最後の夜にもう1度気持ちを聞かせて。気持ちが変わってないことを祈るわ。」と上手くいきませんでした。結局、時間をやり直すだけでは愛は手に入らないということです。

弁護士時代。何かを得れば何かを失う。

ティムはロンドンで弁護士として働き始めます。ある日、バーで運命の女性メアリーに出会い、意気投合。高揚した気分で家に帰るとお世話になってるハリーが仕事の失敗で酷く落ち込んでいました。ティムはタイムトラベルで過去に戻り、失敗の原因に対処してハリーは大成功を収めて一躍評判になります。安心したティムはメアリーに連絡しようと携帯を見ますが連絡先はおろか名前も登録されていません。ティムはハリーの成功と引き換えにメアリーとの出会いを失ったのです。何かを得れば何かを失う、という事に気づかされます。

運命だとしたら後は思いの強さとタイミング。

タイムトラベルをしてもティム自身の記憶は変わりません。メアリーとの会話の記憶から、彼女が好きだと言っていた写真展に通い詰め、ついには彼女と出会うことに成功します!、、、が彼女には彼が出来ていました。本来の出会いの日(バーで出会った日)では彼氏はいなかったため、その後に彼氏との出会いがあったと考えて彼女に彼との出会いの詳細を聞き出し、タイムトラベルをして彼との出会いを阻止し、ついに付き合うことに成功します。起こり得るはずのことが陽の目を見ることがなかったら、それはタイミングを逃したのかもしれません。諦めずに向き合えば運命を引き寄せるチャンスはきっとどこかにあります。

生との出会い。時間をやり直すもまた元に戻す選択。

メアリーとの結婚後は幸せな生活を送ります。最愛の娘ポージーを授かり、誕生会が行われます。その最中、ティムの妹が事故で病院に搬送されたと連絡を受けます。病院へ行くと傷だらけの妹を目の当りに。タイムトラベルの力で事故をなかったことにしたティムは、日常に戻り娘の顔を覗くとそこには最愛の娘ポージーではなく男の子がいます。父に謎を尋ねると「受精は奇跡的な現象だ。だから子供の生前よりも前に戻って何かを変えると違う精子が選択されて違う外見の子供が生まれてしまうことがあるんだ。」と知ります。ティムは娘(=最愛、幸せの象徴)を代償にした過去の変更を白紙に戻し、妹が起こす事故を阻止せず、病院で事故の原因でもある彼と別れるように説得します。若い頃には過去に戻る力をたくさん使ってきましたが、子供を持つ親となったことでタイムトラベルの力の制約を感じるようになり、時間に対する考え方も変化していきます。

死に向き合う。時間をやり直さない「今を生きる」選択。

関連画像

父の癌の宣告を受けるティム。癌にならないようにするには、父と母の出会いであったタバコをやめることです。その過去を変えると、父は母と結婚しないかもしれない、ティムも生まれないかもしれないから、タイムトラベルは出来ないのだと父は語ります。その後、父は亡くなりますがティムはタイムトラベルで父の生前に戻り会うことが出来ます。しかしその頃、メアリーから次の子供が欲しいと言われます。子供ができること、それは父との永遠の別れを意味します。決断に迷うティムは父に会いに過去に戻り、生前に一緒によくした卓球をします。卓球の最中、ティムは父の前で泣き崩れます。同じ力を持つ父は息子の涙から永遠の別れを察知します。そして2人は過去に戻り、海辺を散歩して静かで暖かな最幸の1日を送ります。幸せに満ちて現在に戻ったティムはメアリーの提案を受け入れ、父と永遠の別れをします。

日常もタイムトラベルも変わらない

最後の別れの際、ティムは父から「1日を過ごしたら力を使ってまた同じ1日を過ごしてみなさい。そうすればきっと1度目では気付かなかった素晴らしいことに気付ける。」と伝えられます。この言葉に従い、日々を繰り返す日々を送り始めます。2度目の今日を過ごすティムは店員の何気ない笑顔に気づき、同僚を励まし、内装の変化にも気づきます。日常に隠れた些細な変化、優しさ、幸せに気づくようになったティムは2度目の今日を過ごさずとも日々の幸せを感じられるようになり、次第にタイムトラベルを使わなくなります。日々の時間に気を配り、大切にすることでタイムトラベルをする必要がなかったことに気づきます。

ラストシーン ティムのセリフ

「今の僕は、1日だって過去に戻らない。この日を楽しむために僕は未来から来て、この日を最期だと思って何気ない毎日を生きている。」

 

日々の時間を大切にすることで幸せな時間を送ることが出来る。

 

ありふれた日常こそが愛おしい時間なんだと感じさせてくれる素敵な映画でした。

 

今回ご紹介の映画は他の映画も見放題のプログラム:アマゾンプライムビデオからご覧になれます。よかったらぜひご覧ください^ ^

アバウト・タイムのみをご覧になりたい方はこちらからすぐに見れます!

 

 

 

著名人にみる時間

 

ティムの最後のメッセージは他の著名な方の考え方にも見ることが出来ます。

 

「ダルビッシュ 真剣」の画像検索結果

ダルビッシュ選手

”このままじゃ俺ほんと、一軍半とか二軍の選手になっちゃう、と思って、何か変えなきゃいけないな、と思ってからですよ。
ほんでまー、今までの人生約20年だったんでそのときが、これ20年一瞬だったから、40歳までこれまた一瞬じゃん、と思って。
したら、これ僕の考え方ですけど、自分が40歳になって要するにクビになって何も仕事が無いって状態になろうと。頭の中で。
で、なって、そこに自分の前に神様が現れて、「一回だけチャンスをあげるから20歳の時に戻っていいよ」って言われたら、みんな戻って絶対努力するじゃないですか。
それでいま戻ってきた、東京ドームホテルに、っていうことにしようと。
それからすごい、やんなきゃやばい、やんないとまた同じことになる、と思い込んで。”

never まとめ

 

スティーブ・ジョブズ

「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしている事は、自分が本当にやりたい事だろうか?」

 

 

デール・カーネギー

「人生とは今日一日のことである。」

 

 

ありふれた日常こそが愛おしい時間だと気づくこと。

 

1日1日を大切にすること。

 

これらの思いが重なることで

”人生”を

愛おしく過ごせるのかなと思います。

 

妻や両親、今の環境や時代に改めて感謝しようと思いました。

 

みなさんは今を大切に過ごせていますか??

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ABOUTこの記事をかいた人

アメリカ在住でブログ・勉強会運営。 「DreamArk」運営者。 ”自分らしい人生をデザイン”するためのイベント開催。 夢を語り合い育むための場として当ブログを設立。 国立卒、TOEIC850点以上、米国在住。 趣味は読書とコーヒーと温泉。温泉が近くになくてツラい。