どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。サラリーマンをしつつ、節約・資産形成などで月の不労所得を12万円ほど作っています。
こんな疑問に答えます。
この記事を書いている僕はサラリーマンをしつつ、資産形成や節約を徹底することで月に10万円を超える不労所得(働かないで得る収入)を得ています。
しかし、もとから不労所得があった訳ではなく、社会人になってから経済やお金を学んで「不労所得」への疑念を取り払い、自分で実際に小さく不労所得をつくってみることで辿りついています。
この経験を踏まえて、本記事は「働かないで稼ぎたい思いを実現する方法」を紹介します。本記事を読むことで、働かないでお金を得る方法を知り、具体的に働かないで稼ぐ暮らしの1歩をスタートさせることができると思います。
目次
働かないで稼ぎたい、、、はきっと人類の夢
少しお花畑のような表現ですが「労働しないで暮らす」って夢のような世界ですよね。
労働がツラい、、、というのは、きっと人類の本能
労働がツライというのは、きっと人類の本能だと思います。
それでも当然、労働は「規則的な労働」を課します。ある決められた時間に決められたことをする。決められた時間に起き、決められた朝のルーチンをこなし、電車にのり、会社にいき、作業をして、家に帰って、寝て、また働く。
こう考えるだけでも「はあ」とため息が出てしまいそうになるのは僕だけでしょうか?
働かないで暮らす喜びのヒントは学生時代にあった
余談ですが、学生時代を振り返ると「〜しないで暮らしたい」というストレスの少ない生活を感じることができます。
それは、大学の部活です。中学・高校などは、ある程度「中学・高校なら部活動に入るのは当たり前だよね・部活動やっておくと受験に有利に働くよ」という話があったので「せっかく部活をやるなら」という思いのもと、もっとも自分に合ってそうで、楽しめる部活を選び、楽しんで暮らしていました。
でもある時には「はあ、今日は部活行くの面倒だな。。。」と思う日もあり、自分で選んだ部活のはずなのに、面倒に感じることがありました。
もちろん、団体で動いていることなので、基本的には決められた日時で動くことはベースであるのですが、それでも学業と部活動、さらには将来に向けた社会的な活動の中では、部活動をお休みして、別のことに参加するのは認められていて、自由に選択できたからです。
自由な選択をできるか否かは、「〜したくない」のストレスに左右するとても大きな要因だと思います。
質問:『働きたくない』←働かないという選択肢はありますか?
働きたくない、という話に戻すと、「働かないで暮らす」ためには、「働かなくても暮らしていける環境」が必要ですよね。
中でも一番の要因は「生活費用・老後のための資金」だと思います。生活資金なしに僕らは生きていくことはできません。そのため、『生きること=生活費必要=働かないといけない』なり、働くしかなく、『働かないでも生きていける生活』の選択肢がないので、余計にストレスを感じるのだと思います。
自分自身に問いかけてみて下さい。
『あなたは、働かないで暮らしていくと言う選択肢を今日から選べますか?』
この答えに対してYesと答えられる環境・資産的余裕を持てていない状態だと、常にストレスと隣合わせて生きることになると思います。
『働きたくない』を解消する魔法
働きたくない、という思いを解消する魔法のようなものがあるとしたら、それは『生活費以上のお金が、仕事をすることなしに入ってきて、いつ仕事をやめてもOK』という状態だと思います。
自由に選択できる分、働きたい時に働き、働きたくない時は別のことをやればOKなのです。
「そんなお花畑なような生活ができるはずないだろ!」と思うかもですが不可能ではありません。現に僕は現在、不労所得を10万円ほど稼げるようになりました。
そしてそれを実現する『何か』があるとしたら、それは『生まれながらのおぼっちゃま』という訳でなく、『お金の教養を学んだか否か』という点だと思います。
おはようございます☀
経済に関する本を読んでますが、遅かれ早かれ、今の産業形態は変わることになるようなので「働かないで得られるお金=不労の所得」に関する知識をつけて行動しておくことがオススメです。
仮に仕事が途切れても所得0による焦りを防げます。#おはよう戦隊0703— Daichi@人生デザインブログ (@Daichi_lifeblog) 2019年7月2日
経済に関する本を読んでますが、遅かれ早かれ、今の産業形態は変わることになるようなので「働かないで得られるお金=不労の所得」に関する知識をつけて行動しておくことがオススメです。
仮に仕事が途切れても所得0による焦りを防げます。
僕は読書を通して、稼ぎ方・お金のことについて学ぶことで、色々な稼ぎ方の特性を知ることができ、自分に合っているだろう『将来的に稼ぐために時間を必要としない稼ぎ方』を形成することに注力しました。まだ完全ではないですが、現在は目標の3分の1くらいにきています。
ここまで読んで頂いて『働かないで稼ぐなんて怪しいよ。。。』という人はきっと、お金の教養・お金に関する本を読むことでその疑念を晴らすことができると思います。
一旦、その疑念のカーテンを開いてみると、少しずつ、不労所得のある生活を作っていくことができるようになるになります。
働かないで稼ぐために必要な思考
働かないで稼ぐために必要なことは『働かないで稼ぐ方法=不労所得』が必要ということを上で紹介しました。
ここでは、不労所得の思考に関して少し深掘りします。
働かずに稼げる不労所得とは?
読んで字の如しですが、不労とは「労働しない」ことを意味するので、不労所得とは働かずに得るお金のことです。
世の中一般的に言うと、かなり怪しまれる対象ですが、情報がとてもクリアになってきたこの頃、不労所得が怪しいと言い続けている人は情弱になりつつあると思うので、少しキャッチアップが必要だと思います。
とはいえ、具体的な不労所得のイメージを掴むことができないと怪しさはなくならないと思います。具体例を経済的自由になるための資産形成方法まとめ7選を紹介しますので、具体例からイメージを掴んでみて下さい。
不労所得は怪しくないのか?詐欺ではないのか?
「社会人あるある」ですか、働き始めてからはたくさんの『不動産』の売り込みがありました。職場にいる方や友人に話を聞いても『投資は怪しいからやめなさい』の一点ばり。
しかしながら、読書を通して学んでいたことは全く逆のことを言っていました。
おはようございます☀
朝読書でお金の勉強をした僕ですが、
・著者の意見は「不労所得を作るべき」📚
・家族や周りは「不労所得は詐欺だから手を出すな」👨👩👧👦行動して見えた事は、不労所得で豊かになるもカモられるも結局はその人次第。
小さく自分で実際に確かめることが大切。#おはよう戦隊0707
— Daichi@人生デザインブログ (@Daichi_lifeblog) 2019年7月6日
おはようございます☀
朝読書でお金の勉強をした僕ですが、
・著者の意見は「不労所得を作るべき」📚
・家族や周りは「不労所得は詐欺だから手を出すな」👨👩👧👦
行動して見えた事は、不労所得で豊かになるもカモられるも結局はその人次第。
小さく自分で実際に確かめることが大切。
上のとおりですが、著者から知れる情報はいずれも『不労所得』を当たり前にように語っていました。
不労所得が怪しいか、怪しくないかの問題に関しては、経験から言うと『怪しくなく、上手くいくかどうかは自分の力次第』と感じています。
不労所得は詐欺でも怪しい訳でもありません。働かないで稼ぐためには、働かないで稼げる方法に理解をしつつ、少しずつ不労所得をつくり始めましょう。
働かないで稼ぎたい!を実現する方法【体験談あり】
上で紹介のとおり、働かないで稼ぎたいなら『不労所得(=働かないで得られる所得)』をつくることが必須です。
不労所得といっても、最初はどうしても『怪しく』感じてしまうと思うので、はじめは安全で小さいところから手をつけて『不労所得』に対する疑念を取り払いましょう。1度疑念を取り払うことができれば、あとは自然と自分に合った方法を見るけることができると思います。
具体的には次のとおりです。
・不労所得1円を稼ぐ←不労所得1円への疑念が消える
・不労所得100円を稼ぐ←不労所得100円への疑念が消える
・不労所得10,000円を稼ぐ←不労所得10,000円への疑念が消える
そのため、規模が小さく、リスク小さく不労所得をつくるステップを順番に紹介していきます。難易度の低め順で紹介するので、上から取り組みつつ、不労所得への疑念を晴らしていくことをオススメします。
✔️働かないで稼ぎたい、を実現する方法
手順①銀行に貯金する【不労所得を実感する】
手順②ソーシャルエンディングに投資する【利率の高い不労所得を実感する】
手順③ロボ投資する【さらに利率の高い不労所得に投資する】
裏手順①お金の関する本の読書する
裏手順②お金に関するセミナーに参加する
手順①銀行に貯金する【不労所得を実感する】
働かないで稼ぎたい、を実現したいのであれば、まず銀行にお金を貯金してみましょう。(実際に貯金している人が多いですよね)すると、年に1回ほど「年利配当」という形で数円〜数百円ほどお金が振り込まれて『あれ?なんか少しだけど収入があるぞ』という経験はないでしょうか?
実はそれが不労所得です。銀行にお金を預けているだけでも不労所得を得ることができています。
なぜ銀行は、お金を預けているあなたにお金を支払ってくれるかというと『あなたのお金に価値があるから』です。お金が大きくなればなるほど『利子をつけてでも貸して欲しい!』という人が世の中にはたくさんいます。そのため、銀行は一般人から、小さなお金を集約して、まとまったお金として集め、大金を貸したい人に大きめの金利(年1〜4%)で貸し、そこから得た利益のうち、お給料の分や運営に必要なお金を差し引き、『配当』として渡せる年利(0.001%〜0.1%)をあなたにお礼として支払っているのです。
ここで、不労所得について知るべきことは2つあります。
①『あなたはすでに不労所得を得ている』という事実!(不労所得=怪しい!と思っていたのに、実はすでに受け取っていた!と思う人もいると思います。)
②『不労所得を作るには、お金を生むに相当する自分の労働時間以外の価値(銀行の例で言えば、あなたの貯金)が必要』。
この2つを受けると、少しは不労所得に関する親近感と仕組みを感じることができると思います。
ちなみに、手順①で得られる不労所得の月収目安は『〜100円』です。
手順②ソーシャルエンディングに投資する【利率の高い不労所得を実感する】
銀行預金で、『年利』という形の不労所得に慣れたら、次は少しハイリスクですが、ハイリターンの投資にチャレンジして見ると良いと思います。
僕のおすすめはソーシャルレンディングでして、銀行の仕組みを『ネットを活用する』ことで効率化し、投資家(お金をだす人たち)への利益をひきあげてくれているものです。
具体的には【年利9%資産運用実績あり】ソーシャルレンディング投資感想・選び方・比較・おすすめ紹介【サラリーマン副業】で紹介しているのでチェックしてみてください。なぜ2番目にソーシャルレンディングが良いかと『固定金利』のものが多いからです。次に紹介するロボ投資をはじめとした『株式・投資信託・FX』などは変動型な投資なため、利益は多く出やすいですが、一方でマイナスにもなりやすいです。
一方、ソーシャルレンディングは『固定金利』での投資なため、基本的には初期に設定されていた固定の金利が毎月収入として入ってきます(この点も、参考リンクで紹介しています)。そのため、最初の段階では固定金利性の投資が良いのかな、と思います。
ここで、知りたいことは1つです。
不労所得で、月に数百円(ランチ一回分ほど)を得ることができる!
実生活で、メリットがあるほどの値段になると俄然、やる気が高まりますよね。
具体的なソーシャルレンディングは下記のとおり。多数会社がありますが、大手で実績の高い場所から手をつけるのがローリターンですが、ローリスクでもあります。まずは不労所得になれるためにローリスクから進めていきましょう。実際に不労所得に慣れていくことが働かないで稼ぐためには重要です。
ちなみに、ここで得られる不労所得の目安は『100-1000円』です。
手順③ロボ投資する【さらに利率の高い不労所得に投資する】
ソーシャルレンディングを通して「働かないでも安定して稼げる!」ということを実感できたら、次に取り組むべきは『変動性の投資』です。
ソーシャルレンディングよりはハイリスクである一方、ハイリターンでもあるので、うまく投資できれば、ソーシャルレンディングより高い利回りで不労所得を得ることができます。うまく投資できなければ、当然利益も出にくいのが現状です。しかし、より高い利益を得ることができたらハッピーですよね。俄然やる気が出ると思います。
ここで、知りたいことは2つです。
①不労所得で、月に数千円(光熱費を払える!)を得ることができる!
②不労所得でも、モノによってはマイナスになることもある。
特に、②に関しては重要で合って、ハイリイターンではあればトレードオフのようにハイリスクでもあり『自分の努力を必要としない人任せな投資』ではマイナスになることもあることを実感できたら、のちのちの良い肥やしになると思います。
下記はロボ投資の中で老舗で実績の多い2社です。マイナスリスクが高い一方で、利益も高くなる可能性があることを学び、不労所得への理解をさらに高めましょう。
【関連記事】【THEOレビュー】ロボアドバイザーTHEOの投資効果を紹介【関連記事】【ウェルスナビレビュー】元祖ロボアドバイザー投資が素晴らしい話
ちなみに、ここで得られる不労所得の目安は『マイナス1,000〜プラス10,000円』です。
ここまでの手順を踏またら、基本的に『不労所得がどんなモノなのか』ということの感覚と、『怪しさ』をなくすことができると思います。怪しさをなくすことができたら、あとは自分でも稼ぎ方を調べつつ、自分に合った方法を見つけていけば良いと思います。
裏手順①お金の関する本の読書する
「働かないでお金を稼ぎたい!」を効率よく、早く達成する手助けをしてくれるのが、『読書』です。
上の手順①ー③で紹介したことも各書籍を読めば、山のように載っており、自分でやるという時間を使わなくても知ることができます(一方で、いつまでの”他人の情報”止まりだからいつまでも”不労所得は怪しい”という感覚がなくならないというのも事実だと思うので、上のような小さなステップを紹介しました)
また、読書の良いところは、自分の視点からでは気づけなかった、別の視点を示してくれることでもあります。いかに自分で経験して、投資の酸いも甘いも嚙み分けたとしても、あくまでの自分の理解できる・目に入ることだけであって、自分では気づけないようなことが隠れていることは相応にしてあります。
それをサポートし、気づかせてくれるのが『読書』なので、上であげた手順3つの『自分での行動』をしつつ、読書をして自分では気づけない知見を広めていきましょう。
【関連記事】お金の本おすすめランキング!不労所得月10万円に繋がった読書参考書
裏手順②お金に関するセミナーに参加する
「働かないでお金を稼ぎたい!」をさらに効率よく達成する手助けをしてくれるは『セミナー参加』です。正直、読書は慣れていないと『読書をするためでも非常に疲れて時間もかかる』というデメリットがありますが、セミナーだと理解しやすく、吸収しやすいというメリットがあります。
最初からセミナーは不安、という思いもあると思いますし、高額なセミナーなどはゴメンだと思うので、大手が開催している無料体験会などに参加して『お金の教養の概要』を学んで見ると良いと思います。
内容・安心度・値段を含めてるとファイナンシャルアカデミーさんは断然おすすめです。HPを訪れてもらえばたくさんの体験談を見れますし、何より無料説明会があるので、雰囲気を知るためにまずは体験会に参加してみることをおすすめします。
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【関連記事】ファイナンシャルアカデミーの資産形成セミナー「お金の教養講座」は神でした
【関連記事】お金の勉強ができる初心者用の資産形成セミナーおすすめランキング
働かないで暮らせるほどに稼ぎたいなら不労性の「自分のビジネス」に取り組む必要あり
上までの記事では、「働かないで稼ぐ生活を実現するには、最初に不労所得に慣れて理解する必要がある」ということを紹介しましたが、将来的に「働かないで暮らせるほどに不労所得で稼ぎたい」というところが、多くの人の胸の中にあるゴールでもあると思います。
でも、働かずに暮らす生活を実現するためには、上で書いたような細々とした投資だけでは到底叶えることはできません。
【関連記事】経済的自由になるにはいくらの不労収入が必要か?【目標金額あり】
働かないでも暮らせる生活をつくるには、不労性のビジネスに取り組む必要があります。
理由としてはカンタンでして、投資だけの不労所得つくりでは、すぐに元金が底をつくからです。
単純な計算では、貯金1000万円全額を年利10%の商品に投資したとしても年収で100万円です。一般家庭の平均年収が400万円前後なので、その額を投資だけで稼ぐためには4000万円ほどの元金が必要になりますが、そんな額を投資に回せる人は少ないですよね。
資産形成の観点で言えば、「節約・投資・副業」などたくさんありますが、継続的な収入源として働かないで稼ぐ暮らしを実現するためにはほぼ間違いなく『副業』が必要になります。詳細を節約・投資・副業、何から始める?貯蓄・資産形成額の目安表で解説します。
さらに、具体的な不労所得形成のステップを【完結】経済的自由を手に入れる方法【経済的自由人になるためのロードマップ】で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。将来的な自由な暮らしを掴むまでの道のりのイメージを掴めると思います。
まとめ:働かないで稼ぎたい、を叶えたいなら5年ほど自分に投資しよう
本記事は「働かないで稼ぎたい思いを実現する方法」を紹介しました。
基本的に投資は『時間』のレバレッジが効く性質がありますが、人それぞれの不労所得も同じように『時間のレバレッジ』がかかります。
自分で勉強をはじめ、小さく投資をはじめ、少しずつ不労所得を形成していくと、将来的に時間に自由あり、選択の自由のある暮らしを実現できると思います。
少し長く感じるかもですが、この5年間の投資で、のちの30、40年間の自由な時間を作れると思ったら容易いものだと思います。
読んで下さりありがとうございました。
では、良き資産形成ライフを ٩(`・ω・´)و
手順にそって資産形成を進めて「働かない暮らし」を実現しよう!
✔️働かないで稼ぐ手順(目安不労所得)
手順①:銀行から年利を得る(10円)
手順②:ソーシャルレンディング (1000円)
・年利5-13%前後 » クラウドクレジット
・年利7%前後 » クラウドバンク
手順③:ロボ投資(10000円)
・1万円からOK » THEO
・10万円からOK » ウェルスナビ
裏手順①:お金の教養を高める
» お金の本おすすめランキング
裏手順②:お金の教養を拡げる
» 【無料】ファイナンシャルアカデミー
→5年ほど行動すると「月に数十万円の不労所得」つくれて、晴れて「働く生活」を卒業できます。
サラリーマン・会社員生活が大変だ。。。
なんとかして、働かないで稼ぎたいと思いつつも、どうして良いのやら。。。
まず、働かないで稼ぐなんて、そんなうまい話はなく、怪しいことなんだろうな。。。