【TOEICメリット5選】TOEICを受験する意味は人生の可能性を拡大させるためです【海外サラリーマンが語る】




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。TOEIC950点くらいで、英語を使って海外で働いています。

 

Daichi

TOEICを受けろっていうけど、、、なんで受けないといけないんだ。。。

めんどくさいし、時間かかりそうだし、、、そもそも受験する意味がわからない。

TOEICを受ける意味とか、TOEICのメリットを知りたい。

こんな疑問に答えます。

✔️本記事の内容

・TOEICメリット5選

・TOEICの点数ごとのメリット

・TOEICのメリットを受けられない人の特徴

・TOEICのメリットを得る方法

・TOEICのメリットの具体例(海外サラリーマン)

・TOEICは意味あります

この記事を書いている僕は、社会人になってから独学でTOEICの勉強をして500点台から850点以上になり、海外サラリーマンになりました。詳細はこちらで解説しています。

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【社会人で英語上達】TOEIC495点から850点までの英語勉強の方法と時間目安・過ごし方

2019年2月16日

 

TOEIC勉強を終えてから早くも3年ほど経ちました。当時にTOEICを勉強した意味や、現在だから感じるTOEICのメリットを紹介します。

本記事を読むことでTOEICの受験の将来的な意味やメリットを知ることができます。

 

【TOEICメリット5選】TOEICを受験する最大の意味→人生の可能性の拡大

【メリット】TOEICを受験する意味は人生の可能性を拡大させること

おはようございます🌿

今では海外サラリーマンですが数年前はTOEIC600点くらいの凡人でした。でも英語勉強をコツコツ続けた結果、今に至ります。
TOEIC勉強は大変ですがその先には「希望に満ちた未来」が待ってます。
今日1日、丁寧に積み上げよう😌

TOEICって結構大変何ですよね。そんな大変なTOEICを受験する意味を総じると『人生の可能性を拡大させるため』だと思います。

 

✔️TOEIC受験のメリット

メリット① 就活・転職の選択肢が増える

メリット② 就活・転職で有利になる

メリット③ 給料がUP

メリット④ おこづかいがもらえる

メリット⑤ 人生観が広がる

メリット① 就活・転職の選択肢が増える

就活・転職で有利になる

TOEICの受験メリット・受験の意味の1つ目は『就活・転職の選択肢が増える』ことです。

僕が就活をしていた2010年代では、TOEICの点数が『応募資格』になっている大企業もありまして、TOEICの点数が十分でないと『応募』することすらできないような会社もあります。

自分のやりたいことがあった会社であっても、TOEICの点数がないだけで応募できなく、働くチャンスを得られないのはとてももったいないことです。

一方でTOEICで730点以上のスコアを取っていると、ほとんどの会社に応募することができるようになります。下は採用の際に必要になるTOEICスコアです。部署にもよりますが下記は会社名で表記します。

TOEIC800点以上楽天株式会社株式会社コナミデジタルエンタテインメント
株式会社サテライト
大阪ガス株式会社
サムスン株式会社サテライト
パナソニック
野村ホールディング
NTTコミュニケーションズ
TOEIC750点以上グラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 (AWS)
三菱自動車工業株式会社
TOEIC730点以上武田薬品工業株式会社
日産自動車株式会社ユニリーバ・ジャパン
日本IBM株式会社
ソフトバンク
住友商事
丸紅

TOEICの点数があるだけで、こうした大企業に『申込む資格』を得ることができるのです。

 

メリット② 就活・転職で有利になる

就活・転職で有利になる

TOEICの受験メリット・受験の意味の2つ目は『就活・転職で有利になる』ことです。

多くの採用希望者がいる中、企業側はなるべく効率よく『使える』人を残す「ふるい」をかけたいものです。

わかりやすい指標が「資格」になります。TOEICは多くの日本企業が英語力を計るための「指標」としているので、人間性、基礎能力が同等の2人の受験者がいた時に『TOEIC500点』『TOEIC900点』では後者の方が企業としては欲しいですよね。

少なくとも、後者はTOEICで900点を取れるだけの理解力と勉強する方法を心得ているので、仕事についてからも500点の人よりは仕事を覚える点では期待ができそうに思われます。

こうした観点から、TOEICで高得点を持っていると有利に働くことがあり、将来の転職や近いうちの就活等で有利に立ちたい場合に有効です。

 

メリット③ 給料がUP

給料がUP

TOEICの受験メリット・受験の意味の3つ目は『給料がUPする』ことです。

会社の福利厚生にもよりますが、企業によってはTOEICで高得点の資格があるだけで基本給+数万円の底上げになる会社もあります。

例えば、月に3万円の給料UPだと、年間で36万円になりますよね。これは1ヶ月分の給料くらいになるので、侮れません。

また、別の視点では『外資系』への就職です。外資系では『成果報酬主義』な会社も多いため、日本企業のように年功序列で、年齢的に高給料が取れないことに煩わしさを感じる場合には、英語の力があるだけでも『外資』に挑戦し、成果報酬主義の中で高給料を得られる選択肢が増えます。

 

メリット④ おこづかいがもらえる

おこづかいがもらえる

TOEICの受験メリット・受験の意味の4つ目は『おこづかいがもらえる』ことです。

これも会社の福利厚生の話になりますが、基本給のUPのシステムを持っていない会社でもTOEICの高得点を獲得すると『お祝い金』みたいな感じでおこづかいがもらえる会社もあります。

値段は会社によりけりだと思いますが、基本的には万単位でもらえると思うので、TOEICのテスト代くらいは回収でき、さらに『英語ができる』ステータスを手に入れることができます。

 

メリット⑤ 人生観が広がる

人生観が広がる

TOEICの受験メリット・受験の意味の5つ目は『人生観が広がる』ことです。

よく言われることですが、やはり日本にいては味わえない価値観・感覚・生き方の違いを感じることができるのが世界です。

日本は島国なので、とくに周りとの接触・文化の交わりを感じにくいです。一方、TOEICで高得点をとり、世界で過ごす機会を得ることができたら、その経験は自分の人生の財産になります。

『人生観を広げても意味がない』という声を日本からでたことがない人から聞くことはありますが、海外に出た日本人の中で『海外で過ごせても意味がなかった』という声を僕は聞いたことがありません。

人生観を広げる意味は、一見意味がないように思われるかもですが、そうした経験を積み重ねが『人生』です。将来的に、世界の視点から、ものごとを見て考えて生きてみたい人は、ぜひTOEIC勉強をがんばりましょう。

世界に出てみた人の意見で、興味深いリンクをまとめますのでよかったらご覧ください。

 

▼バンコクに住むマナブさん

» Manablog:日本は「良い国ではない」と思う理由【29歳、バンコクに移住しました】

 

▼世界を周る低橋さん

 

▼世界に出たエリート達の所感

東大・京大・早慶→一流企業のエリートが「日本ヤバイ」と言う理由

 

余談:モテる

余談ですが、TOEICを受けるメリットの1つは「モテること」です。

CMとかでも「英語できる人はかっこいい」と流れていますよね。「そんなことはない」と思っていたし、僕が勉強しているときは「どうでも良いポイント」だったんですけど、点数が上がっていくと、たしかに。。。なぜか、周りの人の自分を見る目が変わるんですよね。。。そんなに僕自身が劇的に変わっているわけでもないのに。笑

まず、異性の視線が変わります。「TOEICの勉強に興味がある」「海外に興味がある」「勉強に付き合って」など多くの話を受けるようになりました。加えて、仕事仲間や友人からも一目置かれるようになります。

おそらく、日本人の多くは「まあ英語はできた方が良いんだろうけど、、、」と思いつつ、目の前の仕事にアップアップするのが常です。

そんな中でも勉強をし、実力を高め、「スコア」という分かりやすい形で成長できる姿を示すことは「自分は、時間のない中でも自律して成長できる人である」ということを示す1つのバロメーターにもなります。

僕は、英語のできない社会人1年目のときより、TOEICで800点を超え、英語で仕事に取り組み始めるようになってから、仕事でも私生活でも、自分に対する周りの対応は、控えめにいっても大きく変わったと思います。周りはいろいろと頼ってくれるようになりました。

また、頼られるだけではありません。今まで自分では足元にも及ばないような「高みにいる人」からも目を向けてもらえるようになります。高みにいる人は「高みを目指し、高みに成長してくる人」にしか真に微笑んでくれないんですよね。

漫画の話で恐縮ですが、ワンピースでも、高みにいけばいくほど、周りを囲む人たちの生き方は魅力的で、気持ちの良い生き方をしている人をおおく見られます。現実も同じで、上にいけばいくほど、すごい人たちがもっといますし、そうした人たちの仲間に入ることができます。

「TOEICを勉強しただけで、高みにいける訳ないだろ、アホかお前は。」という人に限って、TOEICを頑張っておらず、TOEICの点数が低めです。

理由は簡単で、TOEICのスコアを上げてみれば、そこから見える景色(友人、仕事、環境)が大きく変わり、TOEICのメリットを経験ベースで感じることができるからです。

TOEICをやることが正義ではありません。でも、英語が苦手な日本人たちの中で、それでも英語を克服して高得点に達することができる人材は、社会的(異性・友人・仕事仲間)にモテるようになります。

 

TOEICの点数ごとのメリットの感じ方

では、TOEICで何点くらい取ることができたらTOEICのメリットを感じることができるようになるのか?その点数イメージをざっくりと紹介します。

✔️TOEICスコアのメリットイメージ

500点:メリットは特になし

600点:メリットは特になし

700点:「英語できるね」と見られる。就活が有利になり始める。

800点:一目置かれる。モテ始める。就活が俄然有利。

850点:英語仕事を任される。あたり前にモテる。

900点:英語仕事全般を任される。別次元の住人。

950点以上:英語で独立できるレベル。純粋な日本人として見てもらえない。

TOEICの点数ごとでのメリットのイメージは、こんな感じです。あくまでのDaichiの個人的な経験ベースでして、背景となる仕事の偏見とかも含まれているかもですが、おおよそ上のようなメリットを感じていました。

良くも悪くも日本は英語ができないので、TOEIC800点を超え始めると周りの目が変わってきます。

【関連記事】 【自分も含めて】日本のTOEICの点数・スコアが低すぎて悲しくなる理由

 

TOEICのメリットは、700点以上から徐々に見え始める

上で紹介した通り、僕の場合は、TOEICで700点未満の点数では、ほとんどTOEICのメリットを感じませんでした。

日本のTOEICの平均スコアが500点前半であることからも、500点台ではTOEICのメリットは社会的に皆無なレベル、600点で、場合によってはわずかにメリットがあるかもしれない、という感じです。

TOEIC700点に達するのは、一般的な努力では難しいですが、不可能な訳ではなく、難しいからこそメリットを受けられる、という当たり前の理屈もある訳なので、TOEICメリットをしっかりと受けたい場合は700点以上を目安に英語学習を進めてみてください。

 

TOEICのメリットを受けられない人の特徴

とはいえ、TOEICスコアの高い人みながハッピーなわけではありません。TOEICの勉強をしてもメリットを受けられない残念な人もいます。その特徴は次のとおり。

✔️残念な人の特徴

特徴①TOEICに明確な目的がない

特徴②スコアアップに時間がかかり過ぎる

特徴①TOEICに明確な目的がない

TOEICのメリットを受けられない残念な人の特徴の1つは「明確な目標」がないことです。

明確な目標がないと、TOEICをアウトプットする機会がそもそもありません。飲み会の自己紹介で「俺、TOEIC800点取ってるんだ。」とか言ってる人がいたら、まあウザいですよね。

「あっそ、お好きにどうぞ。」という感じになります。

一方で、英語勉強に明確な目的があり、具体性があるなら、それは有意義な「成長」に見えます。

僕の場合は、自分の仕事レベルが小さな檻の中にあったことを危惧していました。英語を学んで世界に出て「英語を使って世界に挑み、世界の実力にリアルにふれて、仕事を為してやりたい」という思いがありました。

その結果、海外での仕事を得ることができ、海外に住むことになりました。この過程の中では、周りのたくさんの人が激励してくれて、背中を押してくれました。そうして人伝て広まるような「Daichi、TOEICできるようになったらしいよ」という言葉の方が、わりと好印象ですよね。

少なくとも、飲み会で急に「俺、TOEIC800点」というよりはマシかな、と。心理学的な話なのかもしれません。

結論として、TOEICに明確な目的がないと、TOEIC高得点は宝物の持ち腐れとなり、メリットを得られません。

 

特徴②スコアアップに時間がかかり過ぎる

TOEICのメリットを受けられない残念な人の特徴の1つは「スコアアップに時間がかかる過ぎること」です。

マラソンを例にとります。

42kmをノーストップで2時間で走ることができたら「偉業」ですよね。

一方、毎日通勤で0.5km歩き、84日後に42kmを達成しても、全く偉業ではなく「あたり前」ですよね。

TOEICでも同じです。一般的に、日本の平均レベル510点前後の人が、TOEICで高得点ホルダーと思われる800点以上までに上がるには400時間以上(週2の1時間の勉強で3年以上)の勉強時間が必要です。

これを20年かけて到達するのか、3ヶ月で到達するのかでは、価値が全く異なります。

また、TOEICのスコアアップに時間がかかりすぎると、時間的損失も多くなります。例えば、25歳でTOEICを勉強し始めて、20年後に英語力が上がったとして45歳。そこからだと、新しい英語の世界にチャレンジするにも、もろもろ制限が多いのが人生です(30前後で多くの人が身を固めるため)。

一方、25歳で勉強を始めて、25歳と半年には800点を超えて、26歳に仕事内容を変えて世界に飛びだして、20年間世界で多くの経験を積んで迎える45歳では、生き方が大きく変わってそうですよね。チャレンジできる幅も、世界にでてた後の人生観が変わってから過ごす時間も異なります。

まとめると、TOEICのスコアアップに時間がかかりすぎると、時間的に損失が大きくなり、受けられるメリットの可能性も量も少なくなってしまいます。

 

TOEICのメリットを得る方法

TOEICのメリットをしっかりと受けとるためには「残念な人の特徴」の裏をかけばOKです。

✔️TOEICメリットを得る方法

①TOEICに明確な目標がない
→目的・目標をチェック

②スコアアップに時間がかかり過ぎる
→方法をチェック

①TOEICに明確な目的がない→目的・目標をチェック

TOEICの受験メリットを受けるためには「目的・目標」を持つことが大切です。

明確な目的がないと英語勉強では遠回りをしています。まずは世の中にある「実案件」レベルの身近さで英語キャリアの目的を固めておくことが大切なように感じます。

✔️リアルな現場からTOEIC学習の目標をチェックしよう

School With留学者向け。日本最大級の留学総合サイト。幅広く留学情報を得たい方はこちら。セミナーや面談などで自分の希望大学と必要な英語力を聞きましょう。

Global Dive留学者・ワーホリ向け。留学貯金0円&英語力0でも留学の実現をサポート。ワーホリ案内もあるので仕事をしつつ英語を習得したい方はこちら。相談すると目標とする英語力が見えてきます。

侍ジョブ英語キャリアを目指す人向け。ハイクラス・グローバル・外資に特化したサービス。英語スキルを高めた後にキャリアアップしたいなら登録・チェックしておくべき。

特徴②スコアアップに時間がかかり過ぎる→最短方法をチェック

TOEICの受験メリットを受けるためには「短時間」でスコアアップさせることも大切です。

上でも述べたように、マラソンの例では、同じ42kmでも2時間のランニングと数十日の歩きでは大きな違いがあります。

短期間で終わらすことができれば、早くにTOEICのメリットを受け取ることができますし、人生の時間を無駄なく英語関連の仕事に使うことができます。

結論、TOEICのスコアアップを狙うなら極力短い時間でスコアアップできる方法を取り入れることが大切です。

TOEICを短期間で爆上げする方法を【初心者用】海外サラリーマンが厳選!TOEIC対策のコーチングスクールおすすめランキングで紹介します。いずれも初回は無料でレッスンを持つことができるので、まずは参加してみて雰囲気を掴んでおくことをおすすめします。

【初心者用】海外サラリーマンが厳選!TOEIC対策のコーチングスクールおすすめランキング

2020年3月8日

 

TOEICのメリットの具体例(海外サラリーマン)

上でも紹介したとおり、僕はTOEICを受けることで、TOEICのメリットを受けられた一人の具体例だと言えると思います。

僕は、大学生まで全然英語ができず、英語のせいで留年候補でした(僕が通っていた大学では卒業資格に一定以上のTOEICの点数が必要でした)。

でも社会人になってから、多数の読書にハマり、その中である1冊の本に出会いました。

岡田昭人さんの著する「世界を変える思考力を養う オックスフォードの教え方」は、日本にいるだけでは気づけない、世界中から優秀な人材が集まるエリート大学のオックスフォード大学だからこそ見えた「思考」を紹介してくれました。

今まで、日本で育ち、パスポートを持つこともなく、日本の中だけで暮らしていた僕に大きな衝撃が走り、それからは「世界で活躍する人材になろう、そして世界の思考に触れよう」と考えて、TOEICの勉強に勤しみました。

会社員になってから海外での仕事を考え始めたので、勉強は基本的に業務後の夜20時〜23時、帰路の途中にあるカフェで勉強するのが毎日の日課でした。

仕事をしながらの英語学習は、決して容易なものではなく、時にはカフェに行ったは良いものの、仕事の疲れのため、コーヒーと公式問題集を目の前に、ただただ居眠りをして時間が過ぎることもありました。

点数が伸びないこと、モチベが続かないこと、海外で本当に働けるのか?という疑念。TOEICを勉強して受ける意味があるのか?と感じることもありました。

それでも1年半以上、TOEIC学習を継続した結果、850点以上をマークできるようになり、海外の仕事に就くことができ、海外居住をすることになりました。

TOEICを受けた意味はとても大きく、僕の場合はメリットがとても大きかったです。

TOEICのメリットは、上で紹介したような、就活・転職の選択肢が増えたこと、就活・転職で有利になったこと、給料が200万円ほどUPしたこと、おこづかいがもらえたこと、人生観が広がったこと、それに加えて、僕の中で最も大きいのは、

自分の努力次第で、英語力も上げられるし、海外居住も実現できるし、社会人生活は自分の努力で切り開けていけるんだ、と実感した「自信」です。

”自分は、やれば出来る”と思える自信は、人生を拡げていく上で、何よりもの武器になります。僕はTOEIC学習を通じて海外に出て、英語で仕事が出来るようになった自分を振り返り、確かな「自信」を得ることができました。

今後も人生の中では、新たにやりたいこと、得たいものが出来ると思いますが、TOEIC学習から始まった英語キャリアを通した自信が、今後の挑戦に大きな確信を与えてくれると思います。

英語学習を通した自信の獲得は、間違いなくTOEICの大きなメリットの1つです。

 

まとめ:TOEICは意味あります

TOEICは意味あります

現在の世の中では、少なくともTOEICが有効に働く機会が社会の仕組みとして整っています。

TOEICは世界的に行われるテストでして、世界トップの国では平均点が800点ほどの国もあるほど、「難しすぎるテスト」ではありません。

TOEICを受けようか迷っている人には、僕は受験を強くオススメします。

 

これから始める人は【初心者向け】TOEICの点数アップでやることは『3つだけ』ですを参考にしつつ、ぜひ高得点を目指して下さい。

【初心者向け】TOEICの点数アップでやることは『3つだけ』です

2019年6月16日

 

読んで下さりありがとうございました。

では、良きTOEICライフを ٩(`・ω・´)و

 

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Daichi

社会人独学でTOEIC850点以上をマークして海外で働き始め、現在は950点相当になった海外サラリーマン流の英語独学方法をブログ内でまとめています。

レベル別にまとめているので、勉強法をチェックしつつ、スコアアップに役立ててもらえたら嬉しいです。

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