暇だから働くということ→哲学です




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。わりと四六時中働いていることが好きです。

Daichi

暇だから働くとかって意味が分からない。。。

やることないなら、ずっと寝ていたいし、遊んでいたいし、何もしないでボーッとしていたい。

暇だから働きたいってどんな心境なんだろう?

こんな疑問に答えます。

この記事を書いている僕は仕事人間です。20代で英語を身につけ、海外に住み、グローバルで働けるようになりました。また、副業のIT関連でも仕事を作ったり、受けたりして、暇があれば、何かしら仕事(家事も含め)をしています。

この経験から、本記事は「暇だから働くということ→哲学です」を紹介します。

 

暇だから働く、に行き着く理由←哲学です

人間、暇になりすぎると働きたくなる人もいまして、これは哲学みたいなモノです。

 

暇は、一時的に楽しいだけ(すぐ飽きる)

忙しい毎日を過ごしていると、暇な時間に憧れるモノですよね。

大変な平日の中では、土日が待ち遠しく、金曜日の午後からワクワクしてしまう人も少なくはないはず。

暇な時間に、のんびりと過ごして、自分の好きなことを気ままに楽しむことのが至福の時である人は、誰もが納得できることだと思います。

一方で、暇でやることがないと、わりとすぐに飽きます。

 

人間の欲求は、社会的なものが多い

また、人間が持つ欲求のカテゴリーは心理学のマズローの法則の中で、次の5つに分けられています。

・「生理的欲求」
・「安全の欲求」
・「社会的欲求(所属と愛の欲求)」
・「承認欲求」
・「自己実現の欲求」

自己完結するものは、睡眠欲求を含む「生理的欲求」くらいであって、その他ほとんどが社会的なものが多くを占めています。

 

最終的に、暇だから働きたくなる

いずれも人間の5つの欲求は、社会(自分の中だけで完結しないこと)と関連したものが多く、自分だけへの行動では、本当の意味での深い満足に繋がりにくいです。

だからこそ、暇でノンビリしたいのは一時的な生理的な欲求にすぎず、生理的欲求が満たされたらなら、その他の社会的な欲求を満たそうとし始めるのが人間です。

 

暇だから働く、ということに悩んだ時に見るべきモノ

マーク・ザッカーバーグ

ハーバード大学の卒業式で、マーク・ザッカーバーグが門出の言葉を伝えた時の映像です。

Facebookを立ち上げ、人生を10回以上繰り返しても困らないほどの資産を持つ彼ですが、それでも暇な時間を甘んじず、現在もなお、Facebookの改善や、新規のビジネスに力を入れています。

彼は言います。

本日は目的について話したいと思います。でも、目的を見つけることについて、普通の卒業スピーチをするわけではありません。私たちはミレニアル世代です。それを本能的にやろうとするじゃないですか。 だから代わりに、目的を見つけるだけでは十分ではないとお伝えします。誰もが目的意識を持つ世界を創造することが、私たちの世代の挑戦です。

私の大好きな話があります。ケネディ大統領がNASA宇宙センターを訪問したとき、ほうきを持った用務員の男性を見つけて、何をしているのかと尋ねました。男性はこう答えました。「大統領、私は人類を月に運ぶ手伝いをしています」

目的とは、自分よりも大きいものの一部であるという感覚です。必要とされている、取り組むべきより良いものに携わっているという感覚です。目的こそが、真の幸福をつくります。

みなさんは、このことが特に重要な時代に卒業しようとしています。両親が卒業したとき、目的意識は、仕事、教会、コミュニティから、確実に得られました。しかし今日、テクノロジーと自動化は多くの仕事を奪っています。コミュニティへの関わりは減っています。多くの人は、つながりを失い、落ち込み、人生の虚無感を埋めようと努めています。

各地を訪れ、少年院の子どもたちやモルヒネ中毒者の隣に座ったとき、こう打ち明けられました。何かやること、放課後プログラムやどこかに行くところがあれば、人生は違っていただろうと。工場労働者たちにも会いました。自分たちの古い仕事は戻ってこないと知っていて、この先の職場を見つけようとしています。

社会を前進させるために、世代的な課題があります。新しい仕事を創造するだけではなく、新たな目的意識を創造することです。

寮カークランド・ハウスのあの小さな部屋で、Facebookを始めた夜を覚えています。 私は友人のKXと一緒にレストラン・ノッチズに行きました。私は ハーバードのコミュニティをつなぐ手伝いをすることでワクワクしているが、いつか、誰かが、世界中をつなぐだろうと打ち明けたことをはっきりと覚えています。

つまり、「誰か」が私たちかもしれないとは思いもしませんでした。私たちはただの大学生でした。何も知りませんでした。リソースがたくさんある大手テクノロジー企業はいっぱいありました。そのうちの1社がやるのだろうとただ思っていました。でも、私たちに明確だったアイデアがありました。すべての人がつながりたいと思っている。だから私たちは日々、取り組み続けました。

多くのみなさんも、こうしたような経験をすることになることでしょう。世界の変化はこんなにも明らかなのだから、誰かがやるだろうと。でも、そうではありません。あなたがやるのです。

ミレニアル世代に生きる我々は、過去に比べると、余力が生まれました。だからこそ、暇な時間を持て余さず、目的を持った時間を過ごすことが鍵になります。

 

ビル・ゲイツ

ハーバード大学の卒業式で、ビル・ゲイツが門出の言葉を伝えた時の映像です。

マイクロソフトを立ち上げ、世界トップの大富豪になり、富・名声・力も手にいれ、なお暇を持て余すこともなく、その後は世界の貧困問題の解決のために世界最大の財団を立ち上げ、世界的な活動家としても知られる偉大な人が「働く意味」を知ることができます。

 

ハーバードファミリーのメンバーの皆さん、つまり、この庭にいる皆さんは世界で、もっとも偉大な知的能力のコレクションの一つです。

何のために?

教職員、卒業生達、生徒達、そしてハーバードの後援者たちが、彼らの力を世界中の人々の生活を向上させるために使ってきたのに疑いの余地はありません。しかし、我々は、もっと出来るのではないでしょうか?ハーバード大学は、名前さえ聞いたことがないような人々の生活を向上させるためにその知性をささげる事ができるでしょうか?

学部長の皆さんと教授のみなさんに一つ、お願いをさせてください。――つまり、ここハーバード大学にいる知識人のリーダーの皆さんに。貴方達が新しい教職員を雇うとき、終身地位保証を与えるとき、カリキュラムを見直すとき、そして、学位の必要条件を決定する時、自問自答してください。

我々の最高の頭脳は、もっとも大きな問題を解決するために捧げられるべきだろうか?

ハーバード大学は、その教職員に、世界で最悪の不公平に取り組むことを奨励するべきだろうか?ハーバード大学生は、世界の貧困の深さ・・・・世界的な飢餓の流行、綺麗な水の不足・・・・学校から締め出されたままの少女達・・・我々が治療可能な病気で死んでいく子供達について学ぶべきだろうか?と。

世界でもっとも恩恵を受けた人々は、世界で最も恩恵を受けてない人々の生活について学ぶべきではないでしょうか?

修辞的な質問ではありません――貴方達は、貴方達のやり方で返事をするでしょうから

私の母は、私がハーバードに入学した日、誇りではちきれんばかりでしたが、私にもっと他の人たちに貢献することを強く求めるのも決して止めませんでした。私の結婚式前の数日、彼女は結婚式のイベントを司会しました。そこで、彼女はメリンダ相手に書いていた、結婚についての手紙を大声で読みました。私の母は、当時、ガンで酷い体調でしたが、彼女はメッセージを伝えるための、もう一つの機会に出会いました。そして、その手紙の最後で彼女は言いました。多くを与えられ、多くを期待された貴方へ(From those to whom much is given, much is expected.)

この庭にいる皆さんが、与えられてきたものを考えた時――才能、特権、そして機会――世界は際限なく私達に期待をかける当然の権利を持っているということです。

この時代の約束に従って、私は、ここにいる卒業生のそれぞれに一つの問題に取り組むことを薦めたいのです。――ひとつの複雑な問題、一つの深刻な不平等、そしてそれに関してのスペシャリストになってください――もし、貴方達がそれを貴方のキャリアの焦点にするならば、それは、驚異的なものになるでしょう。しかし、貴方達は、影響をあたえようとそれを行う必要はありません。毎週数時間、貴方達はインターネットの増加する力を利用することができます。それは、同じ興味を持っている他の人達を教えてくれます。障害を発見してくれます。そして、それらを通過するための方法を見つけてくれます。

複雑さに貴方を止めさせないでください。活動家であってください。大きな不平等に取り込んでください。それは、貴方の生活で最も偉大な経験の一つになるでしょう。

世界からみたら、日本はとても恵まれた国です。多くを与えられる日本なので、その分、期待もされます。

与えられたことを返さないといけない訳ではありませんが、きっと、誰かがやる必要があるんです。だから、やれる時間、力、才能があるひとは、その力を使ったって、悪いことではないんです。

 

マイ・インターン

シニア(70歳)になって、社会活動への参加を考える老人が、シニア・インターンに応募して、IT会社の社長の秘書を務める映画です。

引退後の時間をどのように過ごすのか?ただノンビリと過ごす訳ではなく、社会的に有意義に生きるためのエッセンスを学べる素晴らしい作品です。

まとめ:暇ができそうなら、行動を起こそう

本記事は「暇だから働くということ→哲学です」を紹介しました。

暇ができたら、何をするのか?せっかくなら、ノンビリするのをほどほどに、社会に役に立つようなことに時間をかけて見ることをオススメします。

 

読んで下さりありがとうございました。

本ブログ内では、この記事の他にも読書家海外サラリーマンDaichiの凡人なりの「英語」「読書」「資産形成」の成功実話を500記事以上紹介しているので、良かったらご覧ください。

では、良きライフを٩(`・ω・´)و

 

DreamArk(夢の方舟)の人気記事

一度きりの人生。会社に頼らないで自分らしく生きたいと思ったらまず読むお話。

2018年1月18日

人生という旅に大切だと思うこと【海外サラリーマンになって思うこと】

2019年9月17日

人生に迷ったら読む話。悩んでも良いけど迷ってはいけない【人生に迷った時の対処法も紹介】

2018年9月10日

人生をやり直す方法。人生をやり直したいなら今から新しい素晴らしい日々を紡いでいこう。

2018年9月5日
Daichi

凡人から海外サラリーマンになった人生論・ライフハック術を紹介します(下はハック例)!

・TOEIC950点オーバー

・海外サラリーマン

・ブログ100万PV

一般人でも知識と習慣で人は変われる!「情報」を「力」に変えるだけで、海外の人と英語で仕事しているなんて数年前は夢にも思いませんでした。

実現力・習慣術・時間術を参考に「ありたい自分になる」人生をデザインしてもらえたら嬉しいです。