【ユルく生きる】働かなくても良い生き方を実現する方法




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。

20代ですが、日本・海外といろんな場所で生きています。

 

Daichi

働くのに疲れた。。。

人生の時間は限られてるって言うし、働かないでも良い生き方を実現して、気ままに過ごしたい。けど、お金のこともあるしな。。。

何か道はないのだろうか?

こんな疑問に答えます。

✔️本記事の内容

・働かなくても良い基準

・働かなくても良い生き方まとめ

・働かなくても良い人生を掴むには?

 

この記事を書いている僕は、海外で働くサラリーマンでして、働かないで生きる生活を模索するために、サイドワークなどに取り組んでいます。

この経験をふまえて本記事は『働かなくても良い生き方』を紹介します。

【前提】働かなくても良い基準

【前提】働かなくても良い基準

働かなくても良い基準は、人それぞれだと思いますが一番の基礎のところは次のとおりだと思います。

人生の総支出 < 人生の総収入

やっぱり、生活できなくなるのはしんどいですよね。そのため、自分が今の生活を続けた時にかかるかもしれない費用の総計に対して、総収入の方が上回ったと分かった段階で、働かない生き方を実現できると思いますり

収入にも支出にも沢山の種類があるので一概には言えませんが、少なくとも人生スケールで収入の方が優っている道が見えたのなら、その段階で働かなくても良い生き方は実現できます。

次から具体的な方法を紹介していきます。

働かなくても良い生き方まとめ

働かなくても良い生き方まとめ

働かなくても生きていけ方法は次のとおりです。

✔️方法まとめ

①不労所得生活

②パラサイト生活

③玉の輿生活

④海外生活

⑤自給自足田舎暮らし

①不労所得生活

働かなくても良い生き方の1つ目は、不労所得生活です。

不労所得とは、労働をしないでも得ることのできる収入の類で、身近な例だと銀行の年利があります。

個人的には人間としての自立を考えた上では上位の選択だと思います。

一方で不労所得を作るためには自分でビジネスを持つか、または巨額の投資資金が必要になるため、リスクを取れる人でないと達成することはできません。

 

②パラサイト生活

働かなくても良い生き方の2つ目は、パラサイト生活、つまり引きこもりですね。

昨年に話題になった「上級国民」では引きこもりの総数が500万人ほどいるのではないか?という推察がありました。

引きこもりの人が経済的な面で100%を家主に頼っているかは別として、働かないで生きる方法の1つとしては、引きこもることが挙げられます。

引きこもることで、家賃を劇的に低らすことができるので、経済的な面ではかなり有利になります。

最近は空き家問題も顕著になりつつあるので、パラサイトというと聞こえは悪いかもしれませんが、持つ資産を管理して使う上では、その家を使い続けることは大切なことだと思います。無駄にインフラ整備して10数年後に何千万戸の空き家を出すより、無駄のない選択ですので空き家の社会問題に貢献できます。

 

③玉の輿生活

玉の輿も、引きこもりと変わらず、働かなくても良い生き方を実現する1つの方法ですね。

引きこもりを問題視する一方で、玉の輿はわりと世間的には当たり前の概念なので、世の中の認識とはこわいものです。

経済的に依存することは、わりとリスクが高いです。自分の環境が変わった時に生きていけなくなる可能性があるので、早くからの経済的依存は避けておくべきかな、と思います。

 

④海外生活

働かなくても良い方法として、海外生活も挙げられます。近い未来、日本の年金システムでは労働世代1.5人で年金者の年金支給を支えることになり、戦後で年金制度が整備された後では10人以上の労働世代で1人の年金受給者を支えていたので、今現在で日本の年金システムにのって生きるのは、人口予測的には希望はありません。

身軽で海外に出ても生活が気にならない人なら、海外生活は最良の選択の1つだと思います。日本で数年働き、元本をつくり、物価の安い国に移住したら、わりと労働フリー状態でユルりと暮らせるようになります。

 

⑤自給自足田舎暮らし

働かないで過ごすには、今の総資産で可能な生活レベルを送ることです。具体的には、田舎での自給自足生活。

空き家バンクでは、手頃な値段(中には無料もあり)で土地付きの家を得ることができるので家賃の心配はなくなります。

土地の広めなところを確保できたのなら、菜園からご飯を得ることができます(菜園という「労働」はできますが、、、)。

子供がいると養育費等かかるので実現は事実上、困難と思われますが、独り身で田舎でゆっくりと過ごしたい人には割とありな選択肢の1つです。

注意 生活保護は受けられません。

なお、こうした検討をすると「生活保護はどうなの?」という疑問を投げてくる人もいますか、生活保護の受給要件の1つに「労働ができない」というものがあるので、労働できるのに労働しないようなパターンは原則なしなので今回のケースには使えません。

 

働かなくても良い人生を掴むには?

働かなくても良い人生を掴むには?

働かなくても良い人生をつかみたいなら、その生活に向けて1歩を歩み始めないといけません。

✔️初めの一歩  *リンクを押すとブログ内記事やGoogle内サイトに飛びます

①不労所得生活

今日から「1円」でも不労所得を作ってみる

②パラサイト生活

→親にシレッと聞いてみる

③玉の輿生活

→婚活する

④海外生活

物価の安い国を探索する

⑤自給自足田舎暮らし

空き家バンクから家探し

こんな感じで少しずつ歩みを進めていくことが大切です。

 

読んで下さりありがとうございました。

本ブログ内では、この記事の他にも読書家海外サラリーマンDaichiの凡人なりの「英語」「読書」「資産形成」の成功実話を500記事以上紹介しているので、良かったらご覧ください。

では、良きライフを٩(`・ω・´)و

 

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Daichi

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