TOEICの勉強時間がない!僕は『8時間』必要でした【時間の作り方・効果的な進め方を紹介】




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。

TOEIC850点以上です。

 

Daichi
TOEICのための勉強時間がない。。。というよりTOEIC解くのと復習でめちゃくちゃ時間がかかる。。。

僕って時間かかりすぎなのか???

勉強の仕方を間違っているのか?

 

僕のTOEIC1回分のテスト+復習の勉強時間は『8時間』でした。

社会人になってから勉強に取り組んでいたので結構大変でした。でもこの勉強を続けた結果、TOEIC850点以上をマークして、現在は海外でサラリーマンをしています。勉強方法は社会人になってからの英語の勉強方法【ガンバって海外サラリーマンになった話あり】で解説しているので良かったらご覧ください。

 

こんな背景のもと、本記事はTOEICの勉強時間について紹介します。

 

TOEICの勉強時間がない社会人。でも初心者のTOEIC勉強に必要な時間とは?

TOEICの勉強時間がない社会人。でも初心者のTOEIC勉強に必要な時間とは?

参考までにですが、僕は公式問題集をとく時に次のように時間がかかっていました。

TOEICテスト1回目+復習時間:8時間

TOEICテスト2回目+復習時間:5時間

TOEICテスト3回目+復習時間:3時間

TOEICテスト4回目+復習時間:2時間

TOEICテスト5回目+復習時間:2時間

あくまで目安ですが、僕はこんな感じで「同じテスト」を繰り返していたら勉強時間が短くなりました。

理解力に乏しく、時間がかかるようでも、繰り返していれば段々とスピードアップします。

これが結論です。

僕は、1セットの「テスト+復習」だけでも8時間ほどかかっていました。

海外サラリーマンだろうが最初はこんなもんです。

 

1回目のテストでかかる時間の内訳

 

人によってバックグランドに違いがあると思うので、解く時間+復習時間にはバラツキがあると思いますが、僕の場合は下のようなことをして、1回分のテストの勉強時間は「8時間」ほどでした。

・テスト【2時間】

・テスト解けなかった分【1時間】

・復習←わからない単語、文を線引きしながら理解する【5時間】

こんな感じです。圧倒的に「復習」に時間がかかりました。

 

復習をしないと実力が上がらないことを知っている

 

Daichi
復習に時間かかり過ぎてムリムリ。

解くだけ解いて次にいくのはダメなの?

と感じるかもですが、解けない問題・わからない文章・わからない単語をそのままテストを解き続けても実力が伸びず、結果的に成長できません。

復習は最初こそ時間がかかりますが、とても大事な作業です。極力スルーせずに大切にしていきましょう。

 

段々とスピードアップしていきます【安心してください】

 

再度になりますが「同じ問題」を繰り返し解いたとしても次のような時間でした。

TOEICテスト1回目+復習時間:8時間
TOEICテスト2回目+復習時間:5時間
TOEICテスト3回目+復習時間:3時間
TOEICテスト4回目+復習時間:2時間
TOEICテスト5回目+復習時間:2時間

途方もないような作業に見えるかもですが、計算してみるとたかだか「20時間」です。

 

また、1セットのテストを繰り返し解き、実力がついていると、「別のテスト」を解くスピードは上がっています。

 

TOEICテストAの1回目+復習時間:8時間
TOEICテストAの2回目+復習時間:5時間
TOEICテストAの3回目+復習時間:3時間
TOEICテストAの4回目+復習時間:2時間
TOEICテストAの5回目+復習時間:2時間

TOEICテストBの1回目+復習時間:7時間
TOEICテストBの2回目+復習時間:4時間
TOEICテストBの3回目+復習時間:3時間
TOEICテストBの4回目+復習時間:2時間
TOEICテストBの5回目+復習時間:1.8時間

TOEICテストCの1回目+復習時間:6時間
TOEICテストCの2回目+復習時間:3時間
TOEICテストCの3回目+復習時間:3時間
TOEICテストCの4回目+復習時間:2時間
TOEICテストCの5回目+復習時間:1.8時間

こんな感じです。

勉強を進めていくと実力アップしていくので、結果として勉強時間は短くなっていきます。

逆を言うと、勉強のし始めが1番時間がかかるのでこの時は「めっちゃ時間かかる」と感じますが割と当然なのでOKです。

高みに上がれば上がるほどに勉強時間は短くなり、ラクになっていきます。

 

TOEICの勉強時間がない社会人が上手に勉強を進めるテクニック

TOEICの勉強時間がない社会人が上手に勉強を進めるテクニック

実際に時間ない社会人生活をしながらTOEIC勉強をしてみて気づいた「上手い勉強」のテクニックを紹介します。

 

✔️上手に勉強を進めるテクニック

テクニック①:テスト+復習は机の上で

テクニック②:スキマ時間は「分かる復習」

テクニック③:勉強環境を定めよう

テクニック④:寝る前の15分は「宝時間」

テクニック①:テスト+復習は机の上で

 

上で紹介したような

・テストを解く

・復習をする

というような作業は「スキマ時間」を活用しながら進められるようなものではありませんでした。

よくあるような「アプリ問題」などを使って移動の間に進めようと試みたことがありましたが、結果として集中できず、体系的に「やった感」を掴みづらず、身につきませんでした。

そのため、テスト+復習を進めるのは机の上で行うことを強くおすすめします。

 

テクニック②:スキマ時間は「分かる復習」

 

また時間がない人はスキマ時間も有効的に使いたいものだと思いますし、僕はその骨頂のような人間です。

そのため、バス・電車・歩きながらなど、移動時間の全てでTOEIC勉強に取り組みましたが、結論として、スキマ時間での新しい項目の勉強は効率が悪すぎるため全くおすすめしません。

はっきり言って、非効率極まりないです。

スキマ時間の最も効果的な時間は「復習を完璧に完了したパートの復習」です。これ以外はやらない方がいいくらいです。

前もって復習までしたリーディング文章・英単語リスト・リスニング音源を携帯できるようにしておき、仕事中や通勤中のスキマ時間は復習にあてましょう。

こうすることで効果的な勉強に繋がります。

・まとまった時間→新しく問題を解き、復習

・スキマ時間→定着の時間

と時間を使うことで「学び+定着」をうまく進めていき、点数に繋がる勉強を進めていきましょう。

 

テクニック③:勉強環境を定めよう

 

かなり重要なパートです。

TOEIC勉強の時間がない、、、と言って、まとまった時間を取らず、スキマ時間だけでロクにペンを取らずに勉強したところで、きっと点数の伸びはとても遅くなります。

また公式問題集のような問題をスキマ時間にちょこちょこと解こうとしたところで、

・問題集を取り出し、

・勉強スイッチをONし、

・問題を解き、

・間違いをチェックし(場合によってはペンを探し)、

・復習する

と言う一連の作業を見てみると「赤字部分」が超非効率的です。

勉強環境を整えて、まとまった時間で勉強を実施すると赤字部分をカットできて効率的です。

そのために大切なことは「勉強環境」を見つけることです。

 

✔️好きなカフェを普段の道で見つけましょう

通勤・通学の通り道の中で自分が寄って気分の良いカフェを見つけましょう。

カフェに立ち寄り、1日1時間でも良いのでまとまった時間を取りましょう。

 

「時間がない。。。」と矛盾するようですが、時間がないからと言って、スキマ時間を活用しようとする方が結果的に勉強自体が非効率になって勉強時間がかかり、さらに時間に悩まされます。

 

ドラッカーは言います。

もともとすべきでなかったことを、
能率・効率よく行なうことほど、無駄なことはない。

 

「スキマ時間」を有効に使うこと非効率・無駄な作業です。

かなり本質ですが、そもそも「スキマ時間」を作ってしまうことこそ、かなり「無駄」です。

 

スキマ時間を作らないように努力しましょう

 

と言うポイントになりますがTOEICにコミットするなら

・休日の移動を減らす

・会社の近くに住み、移動時間を減らす

など生活に制限をかけて、スキマ時間撲滅運動に取り組みましょう。

 

テクニック④:寝る前の15分は「宝時間」

 

「時間がない生活で大変。。。寝る前くらいのんびりとゆっくりしたい」と言う時間かもですが、毎日の寝る前の数十分はとても貴重です。

寝る前の15分の復習は、日中のの1時間の復習に相当する。

と唱えるのは、本記事を書いているDaichiですが、実際にこの生活を3ヶ月続けたら(怠惰なため毎日はできませんでしたが、、、)TOEICが500点だから850点以上に上がりました。

寝る前の数十分はとても貴重なのでTOEICスコアアップを狙う人は「復習」にコミットしましょう。

 

時間を制して効果的に勉強することが最重要です

時間を制して効果的に勉強することが最重要です

本記事はTOEICの勉強時間について紹介しました。

 

時間がない社会人をカマにかけて「スキマ時間毎日5分だけで1ヶ月後にTOEIC300点アップ」とかって、冷静に考えてクレイジーですからね。

 

5分×30日=150分。

 

この時間でTOEICが数百点も上がっていたら、中学生が1週間しないうちにTOEIC満点いきますからね。笑

もともと800点だった人が、たまたま500点になった時に「1日5分」を30日続けて800点台になるかもですが、マックスの実力が500点の人に魔法はかかりません。

冷静に日本人の平均点は「500点台」であり、魔法が全員に効果ありなら日本のTOEIC平均点は3ヶ月のうちに800点台になりますが、そんな魔法は日本全体には効きにくいようです。

 

魔法を信じるか、自分を信じるかの話でした。

 

There is no magic

 

世の中、魔法はありません。

TOEIC800点取れる人は、相応に時間をかけ、単語を覚え、熟語を覚え、復習し、達成しています。

魔法に振り回されて無駄な時間を送らずに、有意義で真に目標に到達できるTOEIC学習を応援します。

 

今日はここまで。

では、本日も良きTOEIC学習を ٩(`・ω・´)و