どうも、海外サラリーマン兼読書家Daichi(@Daichi_lifeblog)です。無類の読書好き・kindleのヘビーユーザーです。
Kindleのヘビーユーザーで、自分用ではKindle Paper Whiteを多用していますが、最近は子供用に「Fire シリーズ」も我が家に導入しました。
こんな疑問に答えます。
✔️本記事の内容
・Kindleとは?初心者のための超分かりやすい説明
・Kindleのおすすめの使い方:最初は「アプリ」から試す
・Kindle端末の特徴
・Kindleのメリット・デメリットまとめ
・Kindle購入前に絶対に知るべき3つの注意点
簡単な結論をいうと、Kindkeとは3つの使われ方(専用端末・アプリ・電子書籍)が混在しています。だから分かりづらいのです。
「Kindleとは何?」と感じる人はたくさんいると思います。何より僕もまったく最初はつかめなかったからです。でも今ではKindle歴が5年以上になり、Kindleのヘビーユーザーなので120%理解できています。
この経験をふまえて、本記事は「Kindleとは?初心者のためのKindleの分かりやすい説明」を紹介します。
目次
Kindleとは?初心者のための超分かりやすい説明(3つの使われ方が分かる!)
第一に、Kindleとは何なのか?Kindleについて開発元のAmazonは次のように説明しています。
Amazon Kindleとは、Amazon.comが製造・販売する電子ブックリーダー端末、同ソフトウェアおよび電子書籍関連サービスである。専用端末やパソコン、スマートフォン、タブレットなどで電子書籍を読める。
Kindleと聞くと何のことだかつかみにくいのは、「Kindle」という言葉が大きく3つで使われているからです。
✔️「Kindle」という言葉の3つの使われ方
①Kindle本を読むためのKindle専用端末
②Kindle本を読むための電子機器全般で使うアプリ
③Kindle本(Amazonの電子書籍、またはKindle版)
簡単に言うと、「①端末・②アプリ・③本」の3つの使われ方があります!1つ1つ見ていきます。
①Kindle本(電子書籍)を読むためのKindle専用端末
1つ目の使い方として、Kindleとは、「Kindle(専用)端末」と呼ばれる「特殊端末」を指すことがあります。
このKIndle端末を使用するにはネット環境に繋げる必要があり、ネット環境のレベルの違いから「Wi-Fiモデル」「Wi-Fi+4Gモデル」「Kindlefire」の3種に大別できます。
ネット利用を考えると断然「Kindlefire」がおすすめです。
『Wi-Fiモデル』:Kindle(ベーシックな機種)
Wi-Fi環境がある場所でネットに繋げることができます。Webも見れますが次の問題がよく挙げられています。
・動作が非常に遅い
・動画など重いデータは開けない
そのためウェブ検索もしたいと思っている人は実質的に使い物にならないので気をつけてください。なお、子供用もつくられています。
✔️キッズモデルは『Wi-fiモデル』の学習機能強化版
『Wi-Fi+4Gモデル』:Kindle Paperwhite(1番人気の機種)
上の「Wi-Fiモデル」 の特徴に加えてWi-Fi環境なしでも1部のウェブサイトに繋げることができるモデルです。4G回線の月々の使用料金は無料(アマゾンが負担)ですがアクセス制限があります。
・電子書籍ダウンロード
・Amazonへのアクセス
・Wikipediaへのアクセス
4G回線を使ってwebを自由に使用できるわけではないので注意が必要です。でも解決策は高スペックバージョンの「Oasisモデル」です。
✔️Oasisモデルは『Wi-fi+4Gモデル』の多能強版
「KindleFireモデル」:Fire(動画も楽しめる機種)
kindle端末は基本的に「本」を読むものでその他webでのサーチには不向きですが、「Kindlefire」はwebの使用感がよく、動画、音楽なども基本的にできます(ネットフリックスやプライムビデオなどを使用できます)。
iPadの機能制限がかかったバージョンといったところです。使用できるアプリが多くありませんのでご注意ください。
Kindle専用端末のモデル比較
Kindle専用端末の違いをまとめると次の3種類になります。
商品 | Kindle (Wifiモデル) | Kindle Paperwhite (Wifi+4Gモデル) | Fire (キンドルFire) |
---|---|---|---|
図 | |||
Wifi | ◯ | ◯ | ◯ |
4G | × | ◯ | ◯ |
アプリ | × | × | ◯ 制限あり |
動画 映画/ドラマ | × | × | ◯ |
防水 | × | ◯ | × |
機種最新 *20/3現在 | ・Kindle ・キッズ | ・Paperwhite ・Oasis | ・Fire HD10 |
おすすめ | ・初心者 ・味見用 | ・どこでも読みたい派 ・お風呂利用 | ・読書+動画派 |
Kindle専用端末のおすすめのモデルはどれ?
個人的に、お風呂で本を読むと時間効率が良い(ダイエットになる・集中できる・リラックスできる・身体を綺麗にできる)ため、防水機能のついている「Kindle Paperwhiteシリーズ」が一押しです。
▼日常のケース
「Kindle持ってる?」と聞かれたら、おそらく「Kindle(の専用端末)持ってる?」と聞いているのだと思います。
Kindleとは「専用端末」を指す言葉として使われます。
②Kindle本(電子書籍)を読むための電子機器全般で使うアプリ
2つ目の使い方として、Kindleとは、あらゆるデバイスで利用できる「アプリ」を指すこともあります。
PC、スマホ、タブレット全般で、Apple製品問わず、Androidなど各種製品に「Kindle」のアプリケーションをインストールして電子書籍をみる方法です。この場合はアプリが「Kindle」と呼ばれています。少しややこしいですよね。
amazonのページにあるKindle無料アプリダウンロードページからアプリをダウンロード、Amazonアカウントでサインインすることで電子書籍をみることができるようになります。
\ CHECK NOW /
*インストールは完全無料です。
▼日常のケース
「Kindleで読めるよ!」と言われたら「(デバイスを使って)Kindle(アプリ)で読めるよ!」と言いたいのだと思います。
Kindleとは「アプリ」を指す言葉として使われます。
③Kindle本(Amazonの電子書籍、またはKindle版)
3つ目の使い方として、Kindleとは、Amazonが販売、取り扱っている電子書籍を指す言葉として使われることもあります。
Amazonの書籍ページで本のページを調べると次のような「Kindle版」というボタンを見つけることができます。これが「Kindle本」です。
1点ややこしい点は、「Kindle本は電子書籍。」ですが「電子書籍はKindle本。」とは限らない点です。電子書籍は、各種の電子書籍ストアがそれぞれ独自に売り出しています。代表的なところでは次のような電子書籍ストアがあります。
✔️代表的な電子書籍ストア
・Amazon社:Kindleストア
・楽天社:Kobo電子書籍ストア
・イーブックイニシアティブジャパン社:ebook japan
問題は、各社で購入した電子書籍は相互変換することは基本的にできません。
今回、Kindleを紹介しているのは取り扱いの書籍数が他の電子書籍ストアに比べて断然多いからです。
✔️取り扱い書籍数の比較
・Kindle: 600万冊以上
・Kobo電子書籍ストア: 200万冊以上
・eBook japan: 55万冊以上
その他、多数ある電子書籍ストア、各社とも独自の特徴、フェアを実施しており特定のジャンルではコストメリットがKindleよりもあるストアもあります。
でも読書家にとって1番の負担は「読みたい本がない」ことです。これは絶望に近い。そのためKindleを推しています。
繰り返しますがKindle本は、Amazonが販売、取り扱いしている電子書籍です。
▼日常のケース
「その本、Kindleで買える?」と聞かれたら、おそらく「その本、Kindle(本として、電子書籍)で買える?」と聞きたいのだと思います。
Kindleとは「電子書籍のKindle本」を指す言葉として使われます。
Kindleとは?分かりやすいまとめ
たくさん紹介しましたが、「Kindleとは?」という疑問に関する超分かりやすいまとめをすると次の3つです。
Kindleとは3つの意味で使われます!
①専用端末
専用端末にも多種あります
②アプリ
Kindle本を見るためのアプリ
③Kindle本
Kindleストアの電子書籍
Kindleのおすすめの使い方:最初は「アプリ」から試す
Kindleとは?ということについて「3つの意味」を紹介させてもらいましたが、まずどれから始めれば良いかと言うと、「Kindleアプリ」をインストールして手持ちの機器で一冊でも読んでみることをおすすめします。
理由は簡単で、お金をほとんどかけずに今すぐ利用できるからです。
Kindke機器を購入して、やはり電子書籍に合わずに押入れに、、、と言うのはもったいないと思いますし、モノが増えるのはオススメしません。
現在、携帯やPCでKindleアプリをインストールできるデバイスがあるならインストールし、無料のKindle本を探して、購入、試読してみることをオススメします。そこで感覚を掴み、どうしても自前の機器では不満がある場合にKindleを購入すれば良いです。
もちろんKindleアプリ内で購入した書籍は、Kindle端末でも読書することが可能ですのでご安心を。
Kindle端末の特徴
Kindleとは?という中で「3つの意味」を紹介しましたが、最も頻繁に使われる「Kindle端末」について、さらに深掘りしていきます。Kindle端末は市販されているタブレットと姿・形が良く似ているので、違いが分かりにくいですよね。
ここでは、Kindle専用端末と一般的なタブレットとの違いをハッキリさせるために、Kindle端末の特徴をまとめます。
タブレットと比較した時のKindleの有利な特徴は次のポイントです!
特徴①軽いので持ち運びがラク(40%オフ!)
特徴②目に優しく見やすいディスプレイ(疲れない!)
特徴③バッテリー長持ち(最大6週間!)
1つ1つ簡単に紹介します。
特徴①軽いので持ち運びがラク(40%オフ!)
Kindleシリーズは、本に特化させた作りのために、タブレットのようなたくさんの機能をつけていないので、その分、とても重量をさげることに成功しています。
・Kindle:174.0 g
・iPad mini (Wi-Fi) :300.5 g
*重量はいずれも公式ページを参照
Kindle端末は、タブレットで人気なiPad miniに比べると、小さめな仕様になっています(Kindle6インチ・iPad mini7.9インチ)。サイズの違いと、構成をシンプルにすることで軽量化を実施して、一般的なタブレットより40%ほど重さを軽くすることに成功しています。
文庫本1冊の重さは、一般的に100Pで50g程度と言われています。そのため、174gというのは、およそ350Pの文庫本と同じくらいの重さになります。
タブレットよりも飛躍的に軽く、実際の小説などと重さ的にはほとんど変わらないので、持ち運びに便利です。
特徴②目に優しく見やすいディスプレイ(疲れない!)
際立つ特徴がディスプレイの高性能さです。Kindleでは一般のタブレットと異なるディスプレイ方式「(E-ink(イーインク))」と「間接光(フロントライト方式)」により、圧倒的に高い使用感を多数実現しています。
②-1 反射しにくい
一般的なタブレットがディスプレイ自体を発光させるメカニズムに対して、Kindleでは、紙の本と同じメカニズムの光の反射を利用した方法です。紙の本を見るときは、紙の本自身が光っているから見えているのではなく、実は、外からの光が紙にあたり、反射した光を見ています。Kindleでもこれと同じメカニズムを利用することで、紙の本と似たような見え方を実現しています。
②-2 目に優しい
上の図は、横が光の波長、縦が光の強さを表していまして、一般的に目の負担の大きいブルーライトと呼ばれるのが400ー500の範囲になるのですが、Kindle Paperwhite(水色線)ではほぼゼロに近いことが分かります。ブルーライトを極端に抑えることができているので、目への負担をとても小さくすることができます。
特徴③バッテリー長持ち(最大6週間!)
Kindleでは、通信や機能を本に特化させているために消費電力がとても小さく、バッテリーが超長持ちです。
一般的なタブレットが10時間前後(1日30分利用で3週間程度)であるのに対して、アマゾンでは次のように公式に紹介しています。
1回の充電で最大6週間利用可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)。
ライトの設定やワイヤレス接続の使用状況によって利用できる時間は異なります
参照:Kindle Oasis
条件にもよりますが、普通のタブレットと比較しても、2倍ほどの使用感を得られます。
Kindleのメリット・デメリットまとめ
Kindleを使用し始めて実に多くのメリットを感じています。実経験をもとに紹介します。
メリット①:ラクに持ち運びできる!
僕は土日は割と活発に活動する方でして、昔は外出の時にはカバンの中に本を3、4冊入れて行動していました。これが結構重くて。。。さらにパソコンを持ち運びたいとなるとさらにシンドイ。その場合は持ち歩く書籍数を少なくするしかありませんでした。
日曜夜に家につくことには肩にカバンのヒモ後つき、痛いのなんのって。。。
メリット②:場所に縛られずにどこでも手に入る!
さらに、気になる書籍を本屋に買いに行ってもない場合が。。。休みに目的の本を買いに行って、その本を購入できなかったときはなぜか損した気分になります。(もちろん、本好きなので本屋に行くことは好きですが笑)また海外に行ってからは環境的に日本の本にたどり着くことが物理的に難しく、できたとしてもコストが非常に高い(1.5~2.0倍します)。たとえばニューヨーク・マンハッタンにある紀伊国屋では日本の書籍を多く取り扱っています。
ニューヨークパブリックライブラリー裏の「紀伊国屋」
*カドフェスしてました
「かがみの孤城」が2800円ほどでした。少し高いです。Kindleなら1800円です。
メリット③:購入までの時間を短縮できる!
これら「重さ・大きさ・手に入りやすさ」全ての問題を解消してくれたのが「Kindle」です。僕はiPadとPCでKindle本を読んでいます。外出時は基本的にiPadなので本のことは全く気にしなくて良いですね。大きさ、重さの観点で本当にラクになりました。また、Kindleならネットで調べて購入するまで1分とかかりません。日本にいたとしても「外でるために準備→本屋→帰ってくる」の一連の作業していたら1時間くらい軽く経ってしまうもの。
1分 vs 1時間
この差は、とても大きかったです。Kindle本当にオススメです。
メリット④:引越しが超ラクになる!
引越しの際に何が重くて大変かって、実は「本」です。密度的にはダントツではないでしょうか?アメリカに行くときの引越しで本を整理しましたが、この時にKindleの偉大さをしみじみと感じました。将来的に引越しや移動を考えている方はこんな引越しの観点からもKindleはメリットがありました。
メリット⑤:本を低価格で購入できる!
また、Kindle利用のメリットとして、本を安く買えることも挙げられます。
電子書籍のKindle本は、「紙」の本より10%ほど安く設定されているのでお得に購入することができます。加えて、Kindle本ではほぼ毎日「割引セール」を実施している本があるので、対象の本を数十%割で購入できます。最大で100%割引(無料で読書可能)なので、もう破格なセールです。しかもかなり注目を浴びた本がセールになっていることもあるので要チェックです。
デメリット①:紙の質感を楽しめない
最初の頃は、「本は紙!」の意識が強かったのですが、3冊ほど読む頃にはすでにKindleの虜になっていました。Kindleではマーカーやドックイヤーのようにページに印を残すことができますので見返す時に便利。さらに「ワード」の検索機能もあるので読後に気になった箇所はワードからも見つかったり。この点は紙より優れています。
ビジネス書やハウツー本、自己啓発で「生活で使って実践していきたいこと」を読む場合に本当にオススメです。
Kindle利用のメリット・デメリットまとめ
✔️Kindke利用のまとめ
◆メリット
・ラクにもち運びできる
・どこでも買える
・短時間で購入できる
・引越しが楽になる
・本をお得(Max100%割引!)に購入できる
◆デメリット
・本の紙質感を楽しめない
Kindle購入前に絶対に知るべき3つの注意点
Kindleを購入する前に絶対に知っておきたい注意事項を整理しておきます。
✔️Kindle購入前の注意事項
注意①Kindle端末でなくてもKindleを読める
注意②Kindle端末でなくてもKindleUnlimitedが利用できる
注意③「Kindle」と「タブレット」は別物で、Kindleは制限が多い
注意①Kindle端末でなくてもKindleを読める
Kindle購入前の注意点の1つ目は「Kindle端末でなくてもKindle本を読める」と言うことです。
上で紹介のように、Kindleはアプリを提供していて、アンドロイドであったり、iphoneでもアプリをインストール可能で、一般の端末からでもKindle本を読むことができます。
Kindleの専用端末でないと、Kindle本が読めない訳ではない!ので、注意しましょう。
注意②Kindle端末でなくてもKindleUnlimitedが利用できる
Kindle購入前の注意点の2つ目は「Kindle端末でなくてもKindle unlimitedを利用できる」と言うことです。
Kindleユーザーの中でも、とりわけ人気なのが、月額制のサブスクの本読み放題サービスの「Kindle unlimited」がありますが、これも注意①と同様に、一般の端末からでも登録することができ、読み放題対象のKindle本を読むことができます。
Kindleの専用端末でなくても、Kindle unlimitedの読み放題サービスは利用できる!ので、注意しましょう。
なお、Kindle unlimitedにはついては以下の記事でまとめているので、ぜひご参考ください。
注意③「Kindle」と「タブレット」は別物で、Kindleは制限が多い
Kindle購入前の注意点の3つ目は「「Kindle」と「タブレット」は別物で、Kindleは制限が多い」と言うことです。
Kindleの形状は「タブレット状」なので、タブレットと混同されやすいです。再度になりますが、Kindleの専用端末とは、Amazonが販売しているタブレット状の専用端末で、利用できるネット環境により、多種のモデルがあります(Kindle・Papterwhite・Fireなど)
一方で、世の中で一般的に言われる「タブレット」とは、様々なメーカーが販売しているタブレット状の端末で、本を読むことに特化する訳ではなく、携帯とPCの中間的な役割として、利用されています。
Kindleの専用端末では、ほぼ本しか読めないようなモデルもあるので、Kindle専用端末=タブレットではなく、携帯やPCと全く同じように使える訳ではないので注意しておきましょう。
Kindleとは『読書ライフ』を快適にしてくれる素晴らしいツールです!
以上、本記事は「Kindleとは?初心者のためのKindleの分かりやすい説明」について紹介しました。再度、Kindleの種類をおさらいします。
✔️Kindkeとは?
①Kindle本を読むためのKindle専用端末
②Kindle本を読むための電子機器全般で使うアプリ
③Kindle本(Amazonの電子書籍、またはKindle版)
小説はまだ紙ですが、それ以外では断然Kindleがオススメです!
今回の記事をキッカケに電子書籍生活を通して、紙の本のもつ問題が解消されてよりラクにより快適な読書生活を送ってもらえたら幸いです。
とはいえ、まずは使ってみないとメリットをつかめないと思うので、実際の製品・アプリ・サービスをみつつ、使い勝手を試してみることが大切です。
✔️Kindkeを今すぐチェック
読んでくださりありがとうございました。
ぜひまたお越しください。
DreamArk(夢の方舟)の記事
本ブログでは、読書0な凡人サラリーマンが年200冊の読書家になったら海外サラリーマンになった読書術を紹介します!
「読書経験なし・読書しても何も変わらない・読書に意味を見出せない」そんな方に僕の人生経験をもとに答えます。当読書法を参考に、読書の力で人生を切り拓いてもらえたら嬉しいです。
Kindleってよく聞くけど、Kindleってそもそも何なんだ?
なんか、、、タブレットっぽいので「Kindle」と呼ばれていたり、でもiphone使っていてもKindleという言葉を聞いたり、しまいにはアマゾンにもKindle本ってあるし、、、いったいなんなんだ。。。
中学生でも分かる説明が欲しい。