どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。
仕事に疑問を感じたので、英語勉強や個人事業に挑戦したら年収200万円UPして、想定年収は現行の+500万円ほどになり、悠々自適に暮らしています。
毎日仕事に向き合っていると、こう感じることも少なくないのではないでしょうか?意味を見出せずに過ごす日々はかなり苦痛なものです。
仕事が馬鹿らしいと思ったら2つの道があります。そして2種類の人がいます。どちらを選ぶかで、人生は大きく変わってしまいます。
本記事は「仕事が馬鹿らしいと思ったら読む話」を紹介します。
目次
仕事が馬鹿らしいと思ったら初心の「目標」に立ち返る
仕事が馬鹿らしいと思うことは「良い感覚を持っているという証拠」です。でも少し自分を振り返ってみることも大事です。
仕事が馬鹿らしいと思えるのは固執した見方に捉われていない証拠
仕事が馬鹿らしいと思えるのは固執した見方に捉われていない証拠です。今の生活に長く浸りすぎると変化に気づきにくくなる話として「茹でガエル理論」がよく取り上げられます。
「茹でガエル理論」はあくまでも寓話のようですが、一時はNatureの雑誌に取り上げられるほど実験としては注目されていたものです。
茹でガエル理論
2匹のカエルを準備します。
1匹のカエルは熱いお湯の中に急に入れると、熱さを感じてすぐに抜け出すのに対し、
もう1匹は水の中に入れておき、十分にゆっくりと熱をかけて水を温めると茹で上がり死に到るまで湯を出ない。
このことから派生して「突然の変化にはリスク意識・疑問が働くのに対して、変化がゆるやかだと対応するタイミングを逸しやすい、または認知すらしない。」といったものです。
今の仕事や生活に疑問を持てることは「いま、目の前のことが『当たり前で変えようのないもの』」という視点に染まっていないのです。「仕事が馬鹿らしい」と思えるのは固執した見方に捉われていない証拠です。
仕事が馬鹿らしいと思う感情が世の中をより良くする
語弊をおそれずに言うなら「仕事が馬鹿らしいと感じること」は世の中をより良くする可能性を持っています。
技術の進歩は「めんどくさい」がモチベーションという言葉を耳にすることがありますが、本当に一理ありまして、
「なんでこの作業を自分がしているんだろう?」
「もっと簡単にできる方法があるんじゃないか?」
こんな視点で効率化のために発明されたのが多くの機器なのでして、「めんどくさい」から始まる「これ、なんでやる必要があるんだ、馬鹿らしい」という感情は。あながち「悪い感情の側面」だけでないことは確かです。
仕事が馬鹿らしいと思えることはチャンスでもあるのです。
たとえば戦後の「3種の神器」として「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」がありますよね。ととえば洗濯機は「毎日服を手洗いするのって面倒くさくない?」ということに対する解決策です。
めんどくさい、馬鹿らしい、と思う感情が生活を便利にしていくケースもあります。
仕事をはじめた時の理由・目標に立ち返りましょう
メイントピックにうつりますが「仕事が馬鹿らしい」と感じたら「仕事をはじめた時の理由・目標に立ち返ること」がオススメです。
仕事をはじめた時の理由や目標を考えることをおすすめするのは「一時の感情で人生を台無しにすること」を避けるためです。
・上司に怒られた、マジ馬鹿らしい。
・仕事で大失敗した、どうせこんな仕事なんて意味ないし。
「仕事が馬鹿らしい、、、」と感じる時には、何かしら自分にとってネガティブなことが原因になっていることがあります。そうしたときは頭がカッとなっていて冷静な考えをできなくなっているときがあります。
冷静でないときの一時の感情にまかせると普通では考えられないような異常な判断をしてしまうことがあります。そうしたことを避けるために「仕事をはじめたときの理由や目標に立ち返ること」が大切です。
「仕事が馬鹿らしい」と感じたあなたも、あなたの「仕事をする理由と目標」について振り返ってみてください。
・その目標とはぜんぜん違う方向の毎日をすごしている
・ほとんど効果なしの行動になってしまっている
この状況であれば、方向性を考え直すことが必要になってきます。
ポイント
仕事が馬鹿らしいと思ったら初心の「目標」に立ち返る。
【経験談】仕事外という仕事に辟易し、本業の仕事にも絶望を感じた
僕は、仕事が馬鹿らしいと思ったことはあまりません。でも、仕事外でありながら半ば強制的な夜の付き合い(=ほとんど仕事)には絶望したことがあります。
価値観のうつり代わりがあるので上司の価値観は尊重しますが、その価値観を押し付けられて業務後を圧迫されるのは困りますし、その時間があれば本の1冊でも読んで新しいことを学べたかもしれません。
考え、悩むことの多い時間でした。でも救いは、本業の仕事自体が自分の目標に被っていたこと。それを支えに仕事を続けることができていました。
でも、その仕事内容も、方針の変更から自分の将来に希望が見出せなくなりました。将来的な仕事の方向性がどうあっても自分の目標から離れていく道しか見えませんでした。
「自分の人生の目標への寄与がない未来」しかないのであれば、今の時間の使い方を変えなければならない。
と考えたので資産形成を始めたり、個人の力で生きる力をつけることを始めました。
日々の時間に疑問を抱くようになったら、自分の時間の過ごし方を見直す良いチャンスだと捉えて自分をみつめ直すことをオススメします。
仕事が馬鹿らしいと思ったら2つの道があります
仕事が馬鹿らしいと思ったら2つの道があります。
僕としてはこれは人生において、とても大切な選択だと感じていまして、それが次の2つの道です。
✔️馬鹿らしい人生を抜けだす生き方
①仕事に合わせて自分を変えていく人生を送る
②自分の目標に合わせて自分を変えていく人生を送る
世の中で説教がましくよく言われる、
「職場を変える」「仕事を変える」のは「逃げ」であり、結局自分が変わらないのであればどこに行っても同じ。
その場所で耐え、活路を見出しなさい。
という話があります。でも個人的には、どちらも「自分を変える」に代わりないように思うんです。「職場を変える」「仕事を変える」のは「逃げ」な面だけではありません。この選択だって立派な「自分を変える選択」です。
2つの選択についてそれぞれ紹介します。
①仕事に合わせて自分を変える
仕事に関する自己啓発書を読むとよく見られるのがこの「仕事に合わせて自分を変えること」です。
その方法としては、
・目の前の仕事に楽しみを見出す
・自分の目標を会社での活躍目標に切り替える
・自分の目標と会社の目標の重なりを見出す
・ 仕事に依存しないように仕事外に楽しみをもつ
・ 仕事とはそんなものと割り切る思考をもつ
・『働くために生きる』から『生きるために働く』と考える
仕事で雇ってもらって働く以上、「仕事」は絶対なので、その枠を超えることはできません。そのため、仕事の中に自分の目標を見出していくこと、これが1つの道です。
もちろん、この道の中で自分のキャリアを形成して、次のステップに繋げていく人はもちろんいますが多くの人は上のように仕事に合わせていくことが常です。
「仕事が馬鹿らしい。。。」と悩んでしまっている方へ質問です。
「仕事の中に自分の目標を見出す」ために自分を変えていきますか?
②自分の目標に合わせて自分を変える
個人でも活躍できる時代、という現在の波に合わせて感じるのは「自分の夢に合わせて自分を変えること」です。
「自分の好きなように時間を使いたい」
「場所に縛られずに暮らしたい」
「人間関係から逃れたい」
この思いを実現する方法として次のようなことが挙げられます。
・嫌われる勇気をもつ
・やらない決意をもつ
・孤独になる覚悟をもつ
・自分のやりたいことに自ら挑戦する(起業する)
僕は自分の夢を実現したい派なのでこちらの思考に近いです。
こちらも自分を変えることに変わりはなく、
・今の環境から別の環境へにいく必要がある
・新しい環境に挑戦できなかった自分を変える必要がある
ことからも「自分を変える行動」に変わりないんですよね。
世の中の常識では「世界は最初から存在する」という解釈だけど、その一方で「自分の動きにつれて世界が現れる」という解釈も可能でして、これは素晴らしい思考だと思う。
これはよくある事でして、例えば、何か目標を宣言して、そこに向けて動くなど。そうすると、自分に合わせて環境が変わりますよね— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2018年7月28日
世の中の常識では「世界は最初から存在する」という解釈だけど、その一方で「自分の動きにつれて世界が現れる」という解釈も可能でして、これは素晴らしい思考だと思う。
これはよくある事でして、例えば、何か目標を宣言して、そこに向けて動くなど。そうすると、自分に合わせて環境が変わりますよね
尊敬するブロガー・プログラマーのマナブさんの言葉ですが、その通りでして、自分が動けば(=自分が変われば)、自分に合わせて環境は変わります。
「仕事が馬鹿らしい。。。」と悩んでしまっている方へ質問です。
「あなたの好きな人生を送るために、自分を変えていきますか?
人生、馬鹿らしく感じたら「あなたのため」に自分を変えて生きてみよう
「仕事が馬鹿らしい、、、」と悩んだ時の2つの道を紹介しましたが、現在は個人で挑戦できる時代なため、仕事=人生と思いがちな日本人ですが、仕事だけが人生のすべてではありません。
生真面目に仕事と人生を混同して『人生も馬鹿らしい』と感じている方に伝えたいことは「自分のやりたいことのために自分を変える」ことは誰にでもできて、最近はそのハードルはずっと下がっているということです。
視野を広げよう:単身赴任する日本人。家族のために仕事を変えるアメリカ人
僕は海外サラリーマンになったので、海外の友人が多数いて、働き方・生き方に関する知識をグローバル視点で持っていると自負しています。その中で、世界と日本の決定的な違い(逆にいうと、日本だけに見られるすごく不思議な価値観)は「単身赴任」があることです。
少なくとも、僕の周りの日本人以外の友人で別の場所に住むことが必要になったとき「そこでの生活に合わせて仕事を選ぶ」といった感じです。
具体的には、子供の教育のためにカリフォルニアの学校に通わせたいなら、親共々引っ越しして、親はカリフォルニアで仕事を探していました。
日本だったら「仕事ファースト」であり、不本意に家族に離れないといけない状況でも「単身赴任」を選ぶ人もいますよね。でも少し冷静に考えてみると
たとえばですけど、家族との暖かい生活のために仕事をしているのに、仕事のために家族と離れ離れになるのは、本末転倒です。
日本の今までの生活がすべて「正義」な訳でもなく、世界は色々な生き方や価値観で溢れています。
人生が馬鹿らしいなら自分で切り開こう:挑戦しやすいのは時代の恩恵
例えば、この記事が今あなたの目に届いているなら、これは明らかに時代の恩恵です。一昔前では、こんなことは叶わなかったし、そもそも考えることすらできなかったと思います。
僕は数年前まで「ただの会社員」です。それでも3年ほどで、100万人にメッセージを届けることができています。
これが、現在の秘めた可能性です。
「やりたいことのために自分を変える」道を進めば、それを実現する方法は山のようにあります。
時代の恩恵を使うことで「あなたのための」生き方に挑むことができます。
関連記事:自分の力で稼ぎたい。個人で稼ぐ時代の再到来。自分の稼ぎのプラットフォームが人生の可能性を格段に拡げる
自分に挑む時はリスクのないところから
自分のための行動に挑戦しようと思う場合に、オススメするのは「リスクの低いこと」からチャレンジしていくことです。
今のあなたは仕事人として働くことには慣れているかもしれませんが、個人として稼ぐ力に関しては素人かもしれません。素人が最初からプロのうごめく世界に飛び込んでも弾かれるだけです。せっかく自分の夢にする行動、最初から致命的な失敗を受けたせいで、長い間、取り返しのつかない状態になってしまうのは、もったいないいですし、何よりツラいと思います。
最初は失敗が多いですし、9割は失敗すると思っていて間違いないです。そのため自分に挑む時は、再起できるようにリスクの低い方法をオススメします。
このサイトのようなブログも1つの方法です。情報の発信力を鍛えることで人の目にリーチすることができるようになり、戦略を学べば無数の方法でマネタイズする道が見いだせます。
自分に挑む時はリスクのないことから始めることがオススメです。
自分の好きなように「馬鹿らしい人生」を抜け出す方法
馬鹿らしく感じる今を抜け出たいと思う一方、「自分を変えて今の状況を抜け出す」のは簡単ではありません。たくさんの不安の中で生きているからこそ、身動きが取れないこともあります。
そんな不安に打ち勝つためには「自信をつける」ことが大切でして、3つの方法を紹介します。
✔️馬鹿らしい今を抜けだす方法(無料)
自信をつけるための堅実な3つの方法
①自分の価値を知る:簡単
②スキルアップする:ふつう
③「稼ぐ力」を養う:難しい
①自分の価値を知る
最初にやるべきことは「自分の価値」を知ることです。
目の前の環境しか生きる場所がないと感じてしまうと、今のところを抜け出すことに強い不安を感じます。一方で「外の世界」でも自由に生きられる世界があることを知っているなら、不安を下げることができます。
目の前の小さな世界だけに縛られているのはもったいないので、定期的に自分の「広い社会での価値」をはかっておくことはとても大切です。
僕は、働き始めて1年以内に仕事に疑問を持ちました。それから英語勉強をし、海外業務に仕事を変えて年収800万円で+200万ほどになりました。
今では、IT関連のスキルもついており、20代後半現在で自分自身の市場価値判断を実施すると「1310万円」ほどの結果がでます。こうした自分の相場感を知っていると、今の場所にすがりつく必要はなく、外で生きる道を認識しながら「自分の希望」に沿った意思決定ができるようになります。
以下、自分の市場価値判断で使えるツールで、10分程度で年収を知ることができるものもあります。自分の市場価値を知らないと現在の環境に飼い殺されかねないので、10分だけ時間をとって確認しておきましょう。
✔️自分の「市場価値」を知る方法
DODA(デューダ):大手転職サイト。サイト登録必要ですが、サイト内の「年収査定」ツールを利用することで、これまでの経歴を元に適正年収を割り出し、その年収にあった企業の情報までも無料で提示してくれます。手軽に、リアルな年収情報を欲しい人におすすめ。
ミイダス:大手転職サイト。サイトへの登録なしで、オファーされる平均年収のイメージが分かります。詳細な企業情報には登録が必要。手軽に、ザックリとした年収情報を欲しい人におすすめ。
DYM就職 :2000社以上の優良企業情報を有するサイト。キャリアアドバイザーとの個別相談でマッチングしそうな企業情報をオファー。転職1歩前レベルの濃い情報を得られる。今にでも職を変えたいと考えている人におすすめ。
②スキルアップする
少し時間のかかることですが、スキルアップすることで、どこでも通用する自分になることができます。
上で紹介のとおり、僕は働き始めの会社の働き方と将来に疑問を感じたときに「スキルアップせねば」と考えて英語勉強を2年弱して850点以上になり、海外職につきながら海外で暮らして英語での仕事を3年ほど経験。空き時間でプログラミングやブログを学び、ブログではデザイン・執筆して100万PVを超えています。その気になればスキルアップは叶うものです。
こうした「経験値」が武器となって、現在の僕の市場価値(①でのDODAやミイダス)で診断すると、次の違いがあります。
スキルアップした今のDaichi:年収平均1310万円の価値
何もしなかった想定のスキルなしDaichi:年収平均750万円の価値
僕がスキルアップに費やしたのは英語で5年、ITで2年程度(英語とITは並列して勉強したので計5年)ですが、それでも年収で450万円ほどの差があります。5年で450万円の年収の差ってコスパ良すぎですね。
早め早めにスキルアップを始めて、自分の価値を高めておくべきです。今後に必要になるであろうスキルを【スキルなしOK】サラリーマンは副業でスキルアップすべき+やるべきことで紹介します。時代に取り残される「老害」的な人材にならないように今から準備しておきましょう。
③「稼ぐ力」を養う
とはいえ、僕は「ある特定のものに依存した生活はリスク」だと思っています。
会社に務めるなら「自分だけでも生きていけるけど、企業のネームバリューと人的ソースを使いたいから」などの理由でして、収入のためだけに企業に依存していると、自分の人生や生き方に制限を受けてしまいます。
馬鹿らしい仕事に振り回されず、労使関係においても「労働力」として自分の意見を正しく言えるようになるには「自分でも生きていける」という自信が大いに役立ちます(また、そうした忌憚なき意見を主張できる人材は貴重なので、さらに待遇は良くなる傾向があります)。
そうした自信をつけるには、自分だけでも稼げる力を身につけておきましょう。
稼げる力をつけて悪いことはありません。凡人サラリーマンDaichi自身がたくさん取り組んできた稼ぎ方の中の「有能な稼ぎ方」だと思う内容を経済的自由になるための資産形成方法まとめ7選で紹介します。将来的に「企業の縛りのない人生」を目指すから今日からでも始めておきましょう。
まとめ:人生馬鹿らしいなら、ひっくり返してやろう!
本記事は「仕事が馬鹿らしいと思ったら読む話」を紹介しました。
「仕事=人生が馬鹿らしい」と思ったら、きっと今が人生の底辺です。とても辛いです。
でもそんな時こそ、伸びしろとエネルギーをたくわえているものです。いっそのこと、その思いを爆発させて、人生をひっくり返すほど、やりたいことに挑戦しましょう。
自分を変えることは、並大抵の努力では叶いません。最初は、今の生活に『追加』して並行して取り組むことが必要になるかもしれないので、2倍の取り組みが必要になり、生活はかなり大変になると思います。
でも、その時間の先にしか「新しい自分」がいないことも事実です。
仕事が、人生が、馬鹿らしいと感じたら、
ひっくり返してしまえば良いんです。
それは自分の行動のみが導いてくれます。まずは自分の社会的な価値を知って搾取されたる時間から脱することが大切ですので、自分の市場価値は最低限チェックしておくと損がありません。
✔️自分の「市場価値」を知る方法
DODA(デューダ):大手転職サイト。サイト内の「年収査定」ツールから経歴を元に年収をわりだして年収にあう企業情報も無料提示。手軽にリアルな年収情報を欲しい人におすすめ。まずはここから登録・チェックしましょう。
ミイダス:大手転職サイト。平均年収のイメージがわかります。詳細な企業情報には登録が必要。手軽にザックリとした年収情報を欲しい人におすすめ。
DYM就職 :2000社以上の優良企業情報を有するサイト。キャリアアドバイザーとの個別相談あり。転職1歩前レベルの濃い情報を得られるので今すぐにでも職を変えたいと考えている人におすすめ。
読んで下さりありがとうございました。
本ブログ内では、この記事の他にも読書家海外サラリーマンDaichiの凡人なりの「英語」「読書」「資産形成」の成功実話を500記事以上紹介しているので、良かったらご覧ください。
では、良きライフを٩(`・ω・´)و
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「この仕事の価値って。。。?」
「ああ、仕事馬鹿らしい!」