働きながらでも英語勉強でレベルUPは可能だと断言します。理由+方法をセットで解説




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。
アメリカ、ヨーロッパ、日本で英語を使って働いています。

 

Daichi

働きながらでも英語勉強はできるのかな?

社会人生活って、大変だし、、、ただでさえアップアップだし、学生時代にあれだけ勉強してできなかった英語が今更できるようになるとは到底思えない。。。

社会人でも本当に英語勉強をできるのか知りたい。

こんな疑問に答えます。

✔️本記事の内容

・働きながらでも英語勉強でレベルUPは可能だと断言します

・働きながら英語勉強するステップ

・働きながら英語勉強するために知るべきこと

・働きながら英語勉強するには「あたり前」を捨てましょう

この記事を書いている僕は海外で働く社会人です。留学経験もなく英語苦手で社会人になりましたが、社会人1年目の途中で「あ、今後は絶対に英語がないと将来の仕事が先細りするな」と感じて英語勉強をはじめました。社会人生活をしながらでも1年半ほど勉強した結果、TOEIC850点以上をマークして、その後は海外で働いています。

この経験から、断言します。
働きながらでも、英語勉強は可能です。そして実力をUPして海外で働くことも可能です。

本記事は『働きながらでも英語勉強でレベルUPは可能だと断言します。理由+方法をセットで解説』について紹介します。

 

働きながらでも英語勉強でレベルUPは可能だと断言します

働きながらでも英語勉強でレベルUPができると断言できる理由は、多数ありますが、絞って3つほど紹介します。

✔️理由

理由①レベルUPの必要時間が明確

理由②英語は世界で最も簡単な言語

理由③僕でもできた

理由①レベルUPの必要時間が明確

例えば、TOEICの英語勉強では、TOEICの点数が上がるまでに必要な勉強時間の統計が発表されています。あくまでも平均値ですが、それでも「これだけ勉強すれば〇〇点は上がる」というのがある程度言えるほど、決まりきった勉強なのです。

英語をやったことがある人ならわかると思いますが、基本的に「考える問題」は少なく、知っているか知らないかの問題がほとんどです。つまり、勉強量が実力に直結する最も才能を必要としない学習分野です。どんなに英語ペラペラな日本人でも、英語ぺらぺらになるには、英単語を10000語ほど記憶する必要があり、つまりはそれくらいの努力をしたに過ぎません。

英語ができない・苦手という人は、単に努力量が足りないだけだと認識しましょう。努力と実力アップに相関があるので、働きながらでも英語勉強は、時間さえ確保できれば十分にできます。

 

理由②英語は世界で最も簡単な言語

英語は世界で最も多く使われている言語です。アメリカ、カナダ、アフリカ、アジアの一部では、日常的に英語が使われているくらい、グローバルな言語です。最近の統計では、実に15億人以上の英語ユーザーがいまして、人類の20%ほどは英語を使えるということです。

多くの社会人は、社会に出てからビジネス的なスキルを新しく身につけることができると思いますが、いずれも専門性が高く、限られた人しか身につけられない力だと思います。一方で、英語は世界の20%の人が身につけられるスキルです。人間が身につけられる技術の中でも、英語はこれだけ多くの人が共有しているスキルは、歩く、食べる、寝るというレベルの次にくらい簡単なスキルです。

 

理由③僕でもできた

最後にですが、凡人の僕でも身につけられたのが英語です。

僕は学生時代、英語が2番目に苦手で、とにかく英語から逃げていました。大学でも英語が苦手なせいで留年しかけました。そんな人でも英語にコミットしてから、社会人生活をしながらでも着々と英語スキルをあげることができ、現在では海外でも働けるレベルになっているわけです。

僕自身が英語にとても苦手意識があり、僕自身が1番「社会人生活で英語なんて無理でしょ」と思っていたので、現在に至ることを不思議に思いつつ、働きながらでも英語勉強ができる、と断言できます。

 

働きながら英語勉強するステップ

働きながら英語勉強するには、間違った勉強方法で遠回りしている暇なんてありません。第二言語として言語を習得する方法は古くから科学的に研究されていて、正しい勉強ステップが明らかになっています。

逆に、その方法に従わず、巷の噂レベルの英語勉強方法に踊らされていると、とても効率が悪く、自分が勉強していると思っている時間も、それは全くの無駄な時間に費やしてしまう(勉強の時間としてカウントできないような時間にしてしまう)危険性があります。ただでさえ時間の少ない社会人なので、最低限でも第二言語習得の理論に則った寄り道の少ない勉強ステップをふみ、確実に英語勉強を進めましょう。

これらを踏まえ、働きながら英語勉強するために必要なステップは次のとおりです。

✔️必要なステップ

ステップ①1日2時間つくる

ステップ②第二言語習得理論に基いて勉強する

ステップ①1日2時間つくる

働きながら英語勉強するには、当然ですけど勉強時間をつくることが大切です。

TOEICを運営会社が公開している情報や、その他の情報をもとに試算すると、TOEICで確実にスコアアップが確認できるには100時間以上の勉強が必要です。

1日に2時間の勉強時間を作ることができれば、50日間、約2ヶ月弱で明確なTOEIC点数の伸びを確認することができます。

そのため、まずは1日2時間の勉強時間をつくりましょう。具体的な時間のつくり方は、別記事で紹介します。

 

ステップ②第二言語習得理論に基いて勉強する

働きながら英語勉強するには、寄り道する暇なんてありません。

第二言語習得とは、英語が母国語でない人が英語を習得するために必要な学習プロセスを教えてくれる理論でして、これを無視すると勉強しても実力に結びつかない悲しい未来が待っています。

✔️第二言語習得理論に基づく学習プロセス

ステップ①アルファベット
ステップ②単語
ステップ③文法
ステップ④日本語→英語リーディング
ステップ⑤英語リーディング
ステップ⑥リスニング
ステップ⑦スピーキング
ステップ⑧ライティング

このステップをみればわかると思いますが、日本では従来より、先を急ぎすぎて、終盤のスピーキングから勉強を始める人がとても多いです。しかし、基盤となる、その前の下地がほとんどないので、いくら勉強しても結局は英語習得に至らないのです。

本気で英語習得を目指すなら、上のステップを死守する必要があります。逆に無視するようなら、きっとどこかでなあなあになって習得に至らず終わってしまうのでサヨナラです。

 

働きながら英語勉強するために知るべきこと

なお、働きながらでも時間を捻出するための方法を簡単に紹介します。

 

目標は1週間で20時間

英語学習に必要な時間は諸説ありますが、最低でも1000時間以上を謳っているものがほとんどです。下の引用はアメリカのForeign Service Institute (FSI)が実施したアメリカネイティブスピーカーが日本語を習得する(日常会話が話せるレベルになる)にの必要な時間でして、一般的に、日本人が英語を習得するにも同様の時間が必要と言われています。

Group 4, including Japanese, Chinese, Korean and Arabic, required 2,400 to 2,760 hours. In fact, out of the 62 languages examined, Japanese was listed as the most difficult language to learn.

The japan times

平均すると、2500時間程度が必要と言われています。一方で、下の図は、2014年時点での日本の教育課程での英語勉強時間をまとめたもので、日本では学校だけで928時間の英語勉強が設定されています。

フィンランドの小学校英語教育 日本での小学校英語教科化後を見据えて

もちろん、テスト前に自習することもあると思うので、授業時間の半数(500時間程度)を自習したと仮定すると、おおよそ高校までに1500時間勉強してきたと考えることができるので、残りで必要な時間は1000時間程度になります。

勉強期間が長すぎると、間延びしてしまいモチベの低下にも繋がるので、おすすめはこの1000時間を1年以内に終えることです。

1年で1000時間を終えるには、1日に2時間、1週間で20時間ほどの時間を見つけることがポイントです。こうすることで月に80時間、年間で960時間ほどいくので、あと40時間ほどは折をみて追加して勉強すればOKです。

 

自分の1週間の時間を把握する

まずは1週間の時間を把握しましょう。1週間は168時間あり、僕の場合は下のような時間に区分できました。

✔️1週間の時間

カテゴリー1週間での時間
仕事40時間
通勤10時間
家事7時間
育児0時間
ブログ15時間
その他(食事・入浴など)20時間
睡眠50時間
余りの時間168-上の合計=25時間

毎日ブログを更新しつつ(現在で600日以上連続更新中)でも、まだ25時間くらい時間があり、余裕で英語勉強に時間をあてられそうですね。また、通勤時間を英語勉強にあてれば、それだけでも10時間の勉強時間になるので、効率化できるところはたくさんあります。

こんな感じで自分の時間を把握して、働きながらでも英語勉強をする時間をマネジメントしていくことがポイントです。

 

働きながら英語勉強するには「あたり前」を捨てましょう

なお、上のようなスケジュール確認を行うと「僕にはそんな暇はない」「家事をしているんだから無理でしょ!」という意見もあるかもですが、英語のできる自分になりたいのであれば、そんな「あたり前」の感覚を捨てることも必要です。

 

「そう」でないと本当にダメなのか?

僕は、自分のことをかなり冷たい人間だと思っていますが、自分が何かをしたいと思うなら、ある程度の見切りをつけることが必要です。

・子供にご飯を作らないといけないから、毎日2時間はご飯をつくらないといけない

・家族でご飯を食べることは大切だから、毎日夕食は家族全員で集まって1時間しっかり食べないといけない

・日中は子供に目をかけないといけないから、四六時中目を離してはいけない

個人的にいうと、こんなことは偏見です。世の中にはたくさんのライフスタイルがあって、結局は自分が何に重きをおきたいかです。

例えば、

・子供のご飯を週に1度は外食にする、昨日の残り物にする→これだけで1、2時間の時間を浮かすことができますよね

・家族との夕食を1時間から30分にする。→これだけで週に3時間半の時間をつくれます。

・子供を寝かしつけながら単語帳を眺める→これだけで週に数時間以上をつくれます。

こんなこと全然ありだと思います。高い英語力を身につけるなら、今までのあたり前を見直して新しいライフスタイルに変えることが大切です。

 

時間・体制づくりにわがままは言わない

鉄則ですが、時間や体制づくりにワガママは禁物です。これは先日のコロナの時に感じた「呆れた」できごとの実話ですが、僕はその時に日本で仕事をしていました。コロナが広がり始めていた3月上旬の段階、リモートワークの必要性を感じていた僕は、早急に準備すべきことを訴えて、いち早く在宅勤務を試行しました。

一方で、そうした段階でも「いや、リモートは絶対に無理だから。最低でも〇〇日までは絶対に会社にこないと無理だ」と言っている人もいました。しかし、そんな言葉も虚しく、緊急事態宣言がでると、強制的にリモートでの仕事に入ったんですよね。

正直、呆れました。
外的に強制的な環境にならないと自分のスケジュールも働き方も調整できないようなものなのか、、、と。

時間・体制づくりにワガママは禁物です。できないことの理由を考えるのでなく、できるように頭を使っていくことが賢明だと思います。

 

読んで下さりありがとうございました。

本ブログ内では、この記事の他にも読書家海外サラリーマンDaichiの凡人なりの「英語」「読書」「資産形成」の成功実話を500記事以上紹介しているので、良かったらご覧ください。

では、良き英語ライフを٩(`・ω・´)و

 

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Daichi

社会人独学でTOEIC850点以上をマークして海外で働き始め、現在は950点相当になった海外サラリーマン流の英語独学方法をブログ内でまとめています。

レベル別にまとめているので、勉強法をチェックしつつ、スコアアップに役立ててもらえたら嬉しいです。