【経験談】TOEIC800点以上への点数の伸ばし方【800点以上の英語レベルも紹介】




どうも、Daichiです。

TOEIC850点ほどです。

 

Daichi

TOEIC600点くらいまでは点数が伸びたけど、そこからピタリと止まった。。。

TOEICの日本人の平均は500点台というから、平均以上ではあるんだけど、、、もっと英語力を高めたい。

どうすれば良いんだろう?

こんな疑問に答えます。

 

この記事を書いている僕は850点獲得後に海外キャリアを手に入れて海外と日本を行きしながら働いています。その経験を活かして『TOEIC800点以上への伸ばし方』を紹介します。記事後半では、800点以上の英語レベルも合わせて紹介します。

TOEIC800点以上への点数の伸ばし方

TOEIC800点以上への点数の伸ばし方

基本的は800点以上に伸ばす方法は「新しい反復の積み重ね」が全てです。

・TOEIC600点:公式問題集1冊を5回以上反復して70分以内に満点取れるようになる

・TOEIC800点:公式問題集5冊を5回以上反復して70分以内に満点取れるようになる

上のとおり、僕がやった取り組みの全てです。

上をもとに800点以上への道を解説します。

 

反復しないと伸びない

 

ブログ内で何度も紹介していますが、基本的に反復しないと英語力は伸びません。

TOEICの勉強において「勉強時間」とカウントして良いのは「復習・反復」している時間だけです。

テストや1回目の問題集を解いている時は「TOEICの勉強時間」ではありません。

理由は、問題を解いている時間は自分の中でスコアに繋がる学びがないからです。

もちろん、勉強の辞書的な意味をまともに受け取ったら、全ての時間が勉強になるかもですが、言葉の意味より、「スコアアップに繋がる意味」を優先して考えると、テストや1回目の問題集を解いている時間はTOEICの勉強時間ではありません。

反復こそ大切である話を下で解説しています。

» TOEIC勉強で復習ができない人は『永遠に点数が上がらない』理由

TOEIC勉強で復習ができない人は『永遠に点数が上がらない』理由

 

TOEIC600点を超えたら、公式問題集の種類を増やして『2つの力』を伸ばす

 

おそらく、この記事を読んでいる人はTOEIC600点くらいは超えた人だと思います。

そのレベルの人だと、基礎的なTOEICの単語力はOKだと思いますし、日本人の中で比較すると「英語できる層」です。

 

TPEOC600点までは基礎レベル(単語力)を固めるだけで突破可能ですが、800点を越えるためには「広範な英語知識力・英語に関する瞬発力」が必要になります。

 

✔️①広範な英語知識力

600点までは「1冊」の公式問題集でも可能ですが、それだと知識が限定的になります。

・1冊を70分で90%(望ましくは満点)で解けるようになったら2冊目へ。

・2冊目を70分で90%で解けるようになったら3冊目へ。

・3冊目を70分で90%で解けるようになったら4冊目へ。

・4冊目を70分で90%で解けるようになったら5冊目へ。

と新しい問題を吸収することで、多様な範囲への対応力を育てましょう。

 

✔️②英語に関する瞬発力

また、800点以上ほど取れる人は、ほぼ全問題を時間内に解けると思います。

一方、このレベルになるには「英文を丁寧に全て読む」という解き方だと達成できません。

 

具体的には、Part7形式の超簡略版で考えると、800点以上を取るには

 

English Second language Class

Location: West 42nd to West 47th Streets, Times Square

Time: It will start at 9:00 on a sunny day or 11:00 on a rainy day.

Fee: It will cost 30 dollars a person, and 15 dollars a child

Q. How much for the participation of adults?

 

という問題を見た時に、

 

① How much→お金のことね、と理解。(3秒)

② お金→Cost, feeの該当箇所を探す。(3秒)

③ 数字を見て、違いを確認して回答(5秒)

 

という流れでパート7の問題でも1分以内でサクサク解ける力が必要になります。

 

TOEIC800点以上の英語レベル

TOEIC800点以上の英語レベル

TOEICで800点以上を取った時の英語力を振り返ると次の感じです。

 

TOEIC800点で「英語ペラペラ」と思うなよ笑

 

はじめにですが、TOEIC800点だと英語超できそう、という印象を持たれると思いますが、そんなことはマルでありません。

これは僕だけに限ったことでもありません。

下の表は日本の英語資格に使われるTOEICとTOEFLの点数換算になります。対象は2000人以上にのぼります。

参照:TOEFL・TOEIC・英検・IELTSの違いとは?

TOEFLとは、海外の大学に入る時に使われる英語力評価のテストでして、「リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング」の4つの技能が必要になります。

この表をもとにTOEIC800点を見ると、「英会話」に求められる技能のリスニング・スピーキングのTOEFLテストの対応点数はそれぞれ次のとおりです。

リスニング:14.9

スピーキング:13.9

このレベルをTOEFLが公表している「点数と英語力の目安」で照らし合わすと次のとおり。下はTOEFLの評価基準になります。

●リスニング

中級レベルのスコアを取得した受験者は、通常、英語での会話や講義を理解しています。 これらの要求には、難しい語彙(珍しい用語、口語的または比喩的な言葉)、複雑な文法構造、および/または抽象的または複雑なアイデアが含まれます。 しかし、予想外の、あるいは一見矛盾する情報を聞き手に理解させることを要求する講義や会話は、いくらか困難をもたらすかもしれません。

※なおリスニング14.9は「中級」区分の最低レベルです。

●スピーキング

明瞭で滑らかな印象は乏しく、無明瞭な発音や不自然なイントネーションが多く、理解するのがやや難しいときがあります。頻繁に不自然なペース配分や、話す速度の不自然な変化、発話の途切れなどがあります。 全体的に伝えたいことはおおよそ理解できるものの、意味がよく伝わらないところも何箇所かあります。

※なおスピーキング13.9は「限定的」区分の低レベルです。

経験談レベルでは【必見】海外在住の英会話力の上達目安!留学・赴任・ワーホリ希望者に捧げる真実【神話に騙されるな】で解説しています。

 

英語力の誤解『英会話できないのはTOEICの勉強方法が間違っている』

 

僕がTOEIC勉強をしていて1番ツラく、酷くて、誤解を招く言葉として「TOEICでハイスコアなのに英会話ができないのは英語の勉強方法が間違っている」というのがあります。

この指摘には100%異議ありです。

・そもそも、日本社会の多くで資格として認められるTOEICはリーディングとリスニングのテストのため、英会話力は関係ありません。

・リーディングとリスニングの点をあげないといけないのに英会話を勉強しているとTOEICスコアを上げづらく、資格を得られる日が遠のきます。

そもそもTOEICと英会話では取り組みの目的が異なります。 

・TOEIC→英語資格、キャリア獲得

・英会話→英語で交流を楽しむ

「英会話ができないのに、 TOEICとっても意味ないよね。英語力ないし笑。間違った勉強してるよ笑」

という言葉は目的を誤解している人だと思います。

 

スポーツの話で例を挙げると、「重量あげ」のプロになりたくて筋トレしている人に向かって、マラソンしている人が、

「力もないのに、荷重をかけての筋トレって意味ないよ。まずは持続的な長く続く筋肉をつけないと。」

スポーツで考えると、「?いやいや、違うでしょ。」と直感的にわかると思いますが。。。英語でも同じような誤解が飛び交っています。。。

 

根幹は社会の英語評価方法の仕組みが問題

 

もちろん、TOEICで英語資格を取った先のキャリアでは、「英会話」を必要とする未来がきっと訪れるので英語力として英会話力が必要になるのも事実です。

そのため、TOEICに取り組み、英会話が全くできないのは将来的にツラく、遠回りのように感じるかもしれません。しかし今の社会の仕組み上、多くの企業が英語資格に「TOIEC」を採用しているために、仕組み自体はどうしようもありません。

日本企業が、TOEICではなく、TOEFLや英会話を用いた、より直接的な試験で評価する日に期待します

 

個人的には『TOEIC』→『キャリア獲得』→『英会話』でOK

 

今の社会構造を考えると、英語勉強としては、

・TOEICで資格獲得

→英語を使うキャリア獲得

→英会話力UP

でOKだと思います。

英語留学したことがある人ならわかると思いますが、英語をスラッと話せるようになるには5年間くらいを海外で過ごす必要があります。

それを日本にいながら「英会話」を勉強したところでペラペラになるのはかなり遠いです。(もちろん、個人の努力jによりますが。)

それならTOEICを短期間で獲得し、キャリアを得て、英語を使わざるを得ない環境に飛び込むのが効率的です。

 

まとめ:TOEIC800点以上になって海外キャリアを得よう

TOEIC800点以上になって海外キャリアを得よう

本記事は『TOEIC800点以上への伸ばし方』と関連した800点以上の英語力を紹介しました。

 

TOEIC800点以上になるといよいよ海外キャリアが見えてきます。

世界で働く自分が近づきます。

その日に向けてまずはTOEICを頑張りましょう。

 今日は仕事もブログも早めに終わったのでアメリカ人の友人と英会話しながらディナーをしていましたが、4年前の僕が見たら驚愕しますね。当時はTOEIC600点前後で、海外で働く未来に向けてコツコツと英語勉強してました。あの時に頑張って良かったです。

明日はTOEIC。
ファイトです😌

 

600点を超えたら、あと少し!

では、良きTOEICライフを ٩(`・ω・´)و

 

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Daichi

社会人独学でTOEIC850点以上をマークして海外で働き始め、現在は950点相当になった海外サラリーマン流の英語独学方法をブログ内でまとめています。

レベル別にまとめているので、勉強法をチェックしつつ、スコアアップに役立ててもらえたら嬉しいです。

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