【秘密】最速最短なら、科学的に正しい英語勉強法『第二言語習得理論』の一択です




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。アメリカ、ヨーロッパ、日本で英語を使って働いています。

 

Daichi

英語勉強をやってるけど、全く伸びない、、、自分の英語勉強方法になんか間違いがあるのかな。。。

いつまでも時間がある訳でもないし、なるべく遠回り少なく英語力をUPさせる方法を知りたい。

こんな疑問に答えます。

この記事を書いている僕は、海外で働くサラリーマンです。社会人になった20代中頃から英語勉強を独学で始め、2年目にTOEIC850点以上をマーク、その後に海外で働く機会を得て、日本国内外で働いています。

僕は学生時代のころ、英語が大の苦手で留年をしかけるほどでした。どんなに勉強しても伸びませんでした。一方で、社会人になってからは、わずか1年半ほどで飛躍的に英語力が伸びました。これは明らかに「勉強方法」に違いから来ています。社会人など、忙しい中で英語勉強をしている人は、とにかく最短で英語勉強をしたいはず。

本記事では、英語勉強を進める中で指針にしたい効率的な『最速最短なら科学的に正しい英語勉強法『第二言語習得理論』の一択です』を紹介します。

最速最短なら、科学的に正しい英語勉強法『第二言語習得理論』の一択です

結論からいうと、科学的に正しい英語勉強方法は『第二言語習得理論(SLA)』のただ一択です。

 

武勇伝の「英語勉強方法」が溢れる理由

世の中には、武勇伝的な英語勉強方法が溢れています。ネットを調べると無数の「素晴らしい英語勉強方法」がでて来るわけで、結局どれが良いのか分からなくなるんですよね。笑

いずれも、なぜこんなにたくさんの英語勉強方法があるのか?それは、英語勉強方法に絶対となる「正解」がないからです。そもそも英語勉強の「正解」というのは「結果」であって、結果に辿りつけば何でも良い訳なのです。

例えば、英語学習で効果的に成果を出すためには『A→B→C』と学ぶ必要がある場合でも『C→B→A→B→C』と勉強することで、遠回りだけど、成果をだせるようになる訳で、これが世の中に武勇伝的勉強方法が溢れる理由です。

✔️武勇伝的勉強法の例

成果に必要なプロセス:A→B→C

武勇伝プロセス:C→B→A→B→C、A→C→A→B→C、B→A→B→C、、C→A→B→C、A→B→A→B→C、X→A→B→C、A→Y→B→C

ポイントは『A→B→C』を見つけること

そこで重要になることは、効果的に英語習得ができる『A→B→C』のプロセスを見つけることです。

無駄なこと・非効率な学習をできるだけ減らして、本当に効果の高い内容にフォーカスをあてて英語学習をすることで、短い時間で最大限の英語習得効果をえることができるようになるのです。

 

多数の英語勉強方法を学びました

一方、僕自身はすがりどころを探すために、英語が伸びなくて苦しんでいた社会人2年目の頃に、英語勉強方法を勉強していたました。

今までに学んだ英語勉強方法は下のとおりです。簡単な内容も合わせて紹介します。

✔️今までにチェックした英語勉強方法

私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法
岩田 松雄さん著。岩田さんの経験に基づいた「捨てる・回す」を特徴した目的特化型の英語勉強

高卒OLが独学でTOEICで800点取って英語がペラペラになった勉強法
白石 真由さん著。白石さんの経験に基づいた「インプット・アウトプット量を増やす」を特徴した英語勉強方法

村上式シンプル英語勉強法
村上 憲郎さん著。村上さんの経験に基づいた「シンプル」な英語勉強方法

40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEIC L&Rテストを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法
春名 久史さん著。春名さんの経験に基づいた「TOEIC特化」のずるい勉強方法

脳科学的に正しい英語学習法
加藤 俊徳さん著。脳科学的に適切な「英語学習方法」を紹介。脳科学的に正しいそうだけどメソッドが多すぎて結局どれが重要なのか分からない。

英語はもっと科学的に学習しよう
白井恭弘さん著。英語ができない理由を科学的に究明。純日本人でありながら海外大学の言語学教授になるまで「英語習得」を考え抜いたSLAを知る上で最もためになる1冊。

科学的に正しい英語勉強法
メンタリストDaiGoさん著。脳科学的な知見をもとに英語の内容・プロセスよりも「定着のコツ」を紹介。

マンガでわかる 最速最短! 英語学習マップ
StudyHacker ENGLISH COMPANYさん著。教育実績多数のスタディーハッカーさんがSLAをもとに構築した「学習マップ」を学べる実践イメージを保つための最良書。

英語多読 すべての悩みは量が解決する!
繁村一義著。繁村さんの実績に基づいた圧倒的に「多読」を増やす勉強法。なぜ、多読が最適なのか、よく分からなかった。

 

最短の英語勉強なら科学的に正しい英語勉強法『第二言語習得理論(SLA)』の一択です

上のように、世の中にはたくさんの英語勉強方法が紹介されています。

でもこうして横並びで見てみると、それぞれの本が「ただの経験(=武勇伝)」の勉強方法なのか「科学的に効果の高い」勉強方法を紹介しているのかが見えてくると思います。

これからの本を分析や、僕自身が日本で英語勉強、海外に出てから英語習得に力を入れた経験・友人たちの英語勉強法を踏まえて、最も信頼できそうなメソッドは「第二言語習得理論(SLA)」の一択です。

理由は簡単で、個人の武勇伝ではない、科学的に確からしさが研究されている、英語学習に必要なことの全体像がわかるからです。

 

科学的に正しい英語勉強法『第二言語習得理論(SLA)』とは?

SLAは、Second Language Acquisition(第二言語習得)の略で、母国語ではない言葉をどのように勉強したら良いか、ということの理論です。

SLAでは、勉強内容だけでなく、勉強方法に関する内容も紹介されていて、

・言語学

・行動科学

・心理学

・神経科学

・教育学

など様々な分野に関係しています。いわば、SLAとはあらゆる研究分野の知見を掛け合わせて導かれた最速最短で英語習得をするための理論ともいうことができます。

 

SLA(第二言語習得研究)の学習メリット

学習メリットは次のとおり。

✔️メリット

メリット①科学的裏付けあり
上でも紹介のとおり、SLAはさまざまな研究分野が関係して研究されているデータに基づいた学習方法。武勇伝的な再現性の不明なものではないのです。

メリット②網羅性がある→短期間・高効率勉強できる
英語学習に必要なことを多数の分野から研究することで、学習に必要なことが網羅的に分析されています。網羅的に学習が分析されることで、ピンポイントな方法よりも、高い効果が期待できます。

 

SLA(第二言語習得研究)の2つのポイント

SLAのポイントは次の2つです。

✔️メリット

ポイント①理解できる「インプット」でベース力UP
勉強している人が、現状で理解できるレベルよりも少し高いインプットをすることで、初めてその言語の理解ができ(実力が上がり)、その結果として、話す・書くのアウトプットができるようになる、というものです。

ポイント②真の「アウトプット」で自動化力UP
SLA的に分析すると、シャドーイング・リピーティング・音読などは全て「インプット」です。SLAでのアウトプットとは「自分の言いたいことを言語表現に変えること」です。これを進めることで自動化(母語話者のように自動的に話せるようになる)を促すことができる、というものです。

SLA(第二言語習得研究)のプロセス

とはいえ、理論の言葉だけでは、どのように学習を進めていけば良いのかイメージしづらいですよね。

理論をプロセスまで示して分かりやすく学習者に示す「プロセスの見える化」は、教育に求められる1つの力だと思います。この点に関しては、予備校経営もしており、日本全国から圧倒的な人気を誇るスタディーハッカーさんが抜きんでています。

 

 

理論に基づいた「最適な学習の順番」をフェーズごとにまとめていて、とても分かりやすく、英語学習に必要なステップを理解することができます。

なお、こうしたプロセスは日本だけでなく、海外でも「第2言語習得理論」をもとに学習プロセスが見える化されています。下図は現在、世界的に教育・ビジネスで勢いを見せているインドで紹介されている英語学習プロセスになります。

 

 

これらの情報をもとに必要なプロセスをまとめると次のように書くことができます。

✔️第二言語習得理論に基づく学習プロセス

ステップ①アルファベット
ステップ②単語
ステップ③文法
ステップ④日本語→英語リーディング
ステップ⑤英語リーディング
ステップ⑥リスニング
ステップ⑦スピーキング
ステップ⑧ライティング

このプロセスで勉強すると、最短最速で遠回りの少ない英語勉強を進めることができます。

 

SLA(第二言語習得研究)を知る・使うための厳選本

Daichi

最低限、下の2つの本を読んでおきましょう!

▼SLAの理論が分かる。本書の中での紹介本も参考にするとベター

▼SLAの使い方が分かる。「実際にどう進めれば良いの?」ということをクリアにできます

 

科学的に正しい英語勉強法で遠回りを無くそう!

本記事は『最速最短なら科学的に正しい英語勉強法『第二言語習得理論』の一択です』を紹介しました。

効果的な英語勉強に参考になれていたら嬉しいです。

 

読んで下さりありがとうございました。

本ブログ内では、この記事の他にも読書家海外サラリーマンDaichiの凡人なりの「英語」「読書」「資産形成」の成功実話を500記事以上紹介しているので、良かったらご覧ください。

では、良き英語ライフを٩(`・ω・´)و

 

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Daichi

社会人独学でTOEIC850点以上をマークして海外で働き始め、現在は950点相当になった海外サラリーマン流の英語独学方法をブログ内でまとめています。

レベル別にまとめているので、勉強法をチェックしつつ、スコアアップに役立ててもらえたら嬉しいです。