無駄な読書はない。1つ1つ思考を育てる力になる読書が大きな違いを作れるあなたに繋がります。

どうも、Daichiです。

Instaを通して2000人以上の人と読書交流をさせてもらっています。

*先日、Insta上で企画を実施し、読書好きの人たちにオススメしたい素敵な「厳選集」ができたのでぜひご覧ください。

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「読書って無駄じゃない」

「時間かけて読むのに実りが薄いよね」

 

読書するのは時間がかかり、さらに読書効果がでるまでは年単位で考えておいても少ないくらい。

そのため、読書が長続きしない人も少なくありません。

 

しかし、600冊以上の読書をした私が言えることは、「読書を無駄だと言う人は人生を損しているよっ!」ということです。

読書を継続していると今までにない自分に出会うことができ、数年後には自分の想像しえなかった時間を過ごすことが可能です。

私は読書を通して、海外の「か」の字も知らない状況から3年後に渡米して海外生活しています。

 

本記事は「無駄な読書はない」という点について紹介します。

 

読書は無駄にならない

読書をしていても効果は見えづらいものでして、不安になることが多いですが、決して無駄になるということはありません。

 

読書は少しづつ自分の中に思考を育てていく作業

 

読書は、著書と自分との対話を通して、価値観を広げていく作業です。

文字の中から想像力を膨らますことや、新しい価値観にふれて自分の思考の幅を広げることに繋がります。

 

1つの著書との対話ではあなたの思考に「新しい思考の島」がポツンとできるようなもの。

その「思考の島」をあなたの思考の中に堅実につくっていくことが将来的に有意義な読書に繋がります。

 

もちろん、娯楽のためで特に気張ることなく進める読書もありますが、本は読み方を変えることでいくらでも吸収するポイントは見つかります。

 

最初の頃は読書の効果は全くと言って分かりません。

それでも少しずつ積み重ねていることで思考を育てていくことができるのが読書なのです。

 

読書は、ジョブズの語る「点と点が繋げる」ための1つの点をうつ作業

 

アップル創業者のスティーブ・ジョブスのスタンフォード大学の演説は今や伝説の演説として多くのスタートアップ、若者たちのバイブルとして取り上げられます。

ジョブズは演説の中で3つのテーマの話をしますが、その1つが「点と点を結ぶ」こと。

リード大学は、国内最高の書道(カリグラフィ)の指導をしていました。

私は退学しており、通常の授業は受ける必要はないので、このカリグラフィの授業をとりました。

私はセリフ書体やサンセリフ書体を学びました、異なった文字の組合せの文字間の隙間の変化やどのような要素がタイポグラフィを素晴らしくしているのか、など。

美しく、歴史を帯び、芸術的に繊細で、科学で説明できない部分があり、私はそれらに魅力を受けました。

・・・

このどれも、私の人生において、将来の役に立つ可能性があるとは思ってもみませんでした。

しかし、10年後最初のマッキントッシュコンピュータを設計するときに、それら全てが私にアイデアとして蘇ってきたのです。

 

そしてそれはマックに活かされました。

美しい文字の最初のコンピュータです。

 

もし、私が大学のその一つのコースを覗かなかったら、マックは決して複数の文字のタイプ或いはバランスのとれたフォントを備えていなかったでしょう。

もし、私が退学しなかったら、私はこのカリグラフィの授業を覗かなかったでしょう。

そしてPCは今のような美しい文字では無かったかも知れません。

 

もちろん、大学にいるときは先のことを考えて点と点を繋げることは不可能でした。

しかし、いまふり返ると、とてもハッキリと見えるのです。

繰り返します。

あなたは、これからの点を将来に向けて繋いでいくことはできません。

あなたは振り返って、それらを繋ぐだけです。

ですから、あなた方は、現在の点が、とにかくあなたの未来に繋がるということを信じる必要があります。

 

あなた方は、何かを信じなければなりません。

やる気、運命、人生、カルマ、何でも。

 

その点が繋がり道となると信じることがあなたに自信を与えます。

たとえそれが常識的な道から外れるとしても、自分の心に従う自信を生むのです。

 

そしてそれが周りと大きな違いを生むのです。

読書もジョブズの語る点と点を結ぶ行為に近いです。

現在読んでいるその本が、今の目の前や将来に向けて「まだ見ぬ何か」を生むために戦略的に読書をしていくことはできません。

 

1つ1つ、思考を積み重ねていくことで、未来のあなたが今を振り返った時に、今の点に価値を与えることができるのです。

 

読書はそんな「自分の中に1つの点を打ち込んでいく」作業にほかなりません。

 

読書効果が現れるまでは年単位。気の長い作業です。

 

読書効果が出るには年単位の時間を考えて取り組む必要があります。

読書によって培われた1つ1つの思考は、あなたの頭の片隅に定着します。

そして時間が経ち、「こんなことはできないか」「そういえばこんな考えがあったな」と未来の自分がまだ見ぬ新しい何かにふれた時に、過去の思考を活用できる瞬間がフッと訪れます。

 

そのときに過去の積み重ねがあったときに「大きな違い」をつくる可能性が生まれます。

しかし過去のつみ重ねがないとそれは「何事もなかった」かのようにあなたの認識に触れることなく、目の前を通り過ぎます。

 

長い時間はかかりますが小さな積み重ねが大きな違いを生む可能性を秘めています。

 

成長するとは感度をあげること:チャンスは目の前に転がっている

よく言われることですが「チャンス」はどこにでも転がっています。

しかしそれに気付く自分になっているかが重要です。

 

リンゴが落ちる、という現象は人類史が始まってから幾万幾億の人たちが目にしてきました。

しかしそれをみて「あれ?」という感覚をもち、物理的に体系立てる素養があり、証明するに至ったのは、人類史が始まって実に5000年以上経過したイングランド王国アイザック・ニュートンが最初です。

 

誰にとっても当たり前にみえる日常の中にこそ、「違いを生む何か」は眠っているものです。

 

チャンスは目の前に潜んでいて、それに気付く素養を養うことができる1つの方法が読書なのです。

 

「力になる」読書をするときのポイント

読書自体は無駄になりませんが、読んだ内容をすっかり忘れてしまっては読書の効果を下げてしまいます。

読書を無駄にしないためにはあなたの「力になるための読書」への工夫が必要。

「力になる読書」をするためには、読んだ読書を自分の中に定着させることが大切です。

 

読書のコツを捉えて自分の力へ

 

読書を自分の力にするためにはアウトプットをすることがオススメです。

膨大な情報量の本。

長い時間かけて読み終わった後に、「自分の中に何も残っていない」というのは非常にもったいないです。

以下、力になる読書方法をまとめるのでぜひご覧ください。

 

▼力になる読書方法まとめ

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読書初心者の読み方。”力になる”読書はあなたの1行を見つけることから『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』土井英司| 読書感想

さいごに:読書を始めよう!

本記事は「無駄な読書はない」という点について紹介しました。

あなたの読書が無駄にならず、実りある読書になることを願います。

 

読んでくださりありがとうございました。

ぜひまたお越し下さい。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

アメリカ在住でブログ・勉強会運営。 「DreamArk」運営者。 ”自分らしい人生をデザイン”するためのイベント開催。 夢を語り合い育むための場として当ブログを設立。 国立卒、TOEIC850点以上、米国在住。 趣味は読書とコーヒーと温泉。温泉が近くになくてツラい。