【決定版】本を読む人と本を読まない人の違い【読書0→年200冊になった読書家が語る】




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。社会人になってから6年ほどで1000冊以上の読書をしています。

 

Daichi

本を読む人と読まない人の違いってなんだろう?

本を読まないで生活してきたけど、、、やっぱり良くないのかな?

もし読書の効果が高いなら、読書を始めるか検討したい。

こんな疑問に答えます。

 

この記事を書いているDaichiは、

・大学卒業まで読書経験0

・社会人になってから年間200冊の読書開始

・成長して海外サラリーマンとして日本国内外で活動

読書を活用することで、人生が拓けました。

この経験を踏まえて、本記事は『本を読む人と本を読まない人の違い』を紹介します。

 

本を読む人・本を読むことが偉い訳ではない

本を読む人・本を読むことが偉い訳ではない

本はあくまで、情報収集の1つの媒体です。

 

本を読むことに傾倒してもいけない

 

今回、本を読む人と読まない人の違いを紹介しますが、何も「本」に傾倒するわけではありません。よく、

Daichi
本を読むのは素晴らしい〜!

という意味のない文を見かけることがあります。

・本を読むとどれだけの効果があるのか?

・本を読むのと比較して、ネット・テレビ・人の聞くのではどうなのか?

・フレッシュな情報なら「論文」ではないのか?

など、「本を読むのは素晴らしい」という言葉だけでは不明瞭な表現であり、不明瞭すぎて意味をなしていないに等しいです。

言葉の表面的な意味だけで納得するのは危険です。

 

ネットでも情報が十分なら良い

 

簡単な例をとるなら、今日午後の天気を知るために、

・本屋に行って、天気の原理と予測に関する本を買い、自分で理解して予測する

必要なんて、まるでないですよね。

ネットで「天気予報 東京」と検索すれば、数秒で済むわけです。

つまり、本だろうかネットだろうが、情報収拾の目的に合わせた使い方ができていればokなのです。

 

まだまだ未成熟なネット情報。今はまだ本に軍配が上がる

 

目的に沿って使えばネットでも本でもどちらでもokな一方、深く物事を理解しようとした時に適しているのは今の時代においては「本」だと思います。

読書することを「魚の骨」に例えることがあります。

魚の骨には、背骨と小骨がありますが、読書を通して多数ある情報(小骨)の中から本の内容の中心となる主張(背骨)を読み取り、理解して、自分なりの解釈を得ることが読書の活用の1つだと思います。

この作業をすることで、点在する情報から共通点を見つけ出したり、情報の真意を理解する(読解力)を高めることができます。

ネットでは、情報こそ溢れていますが、1つ1つの情報量が少なく、かつ1つ1つの情報の繋がりが見えにくいために、素晴らしく高い読解力を持つ人でもない限り、表面上の情報に転がされて、真意を読み取るまでに至れません。

結論

ネット情報でも、十分な情報量はありますが、情報同士の繋がりがが弱く、浅いために現状はまだ「本」に軍配が上がります。

*読書と「魚の骨」の話に関しては「読解力」の説明として「東大読書」で紹介されています。

本を読む人と本を読まない人の違い

本を読む人と本を読まない人の違い

このような違いがある「読書」。情報社会の今でも、本を読むことに関して、22歳ほどまで「読書0」だった僕が「年間200冊の読書家」になって見えてきた「本を読む人と読まない人の違い」を紹介します。

✔️本を読む人・読まない人の違い

①読書時間

②知識量

③思考力

④言動

⑤給料

①読書時間

①読書時間

本を読まない人は、1分で眠くなり、10分でゲシュタルト崩壊する

本を読む人は、10分で真意を掴み、2時間で読了する

本を読まない人は、まず、本を開くまでに時間がかかります。そして、本を開いて文字が飛び込んできた時に、脳に負荷がかかり、少しの拒絶反応と眠気を感じます。

最初の数ページは読むものの、すでに文字を目で追うことが目的にすり変わり、文意が頭に入らずゲシュタルト崩壊状態。気付いたら10ページ未満で挫折します。

本を読む人は、空気を吸うように本を開きます。最初に.本の主張を掴むために、序章と後書に目を通し、目次で全体像を掴み、本の主張の方向性を掴みます。知識外のトピックを中心にページを開き、著者と対話し、主張の根拠を探り、自身の価値観を拡げます。

2時間300ページ程度を目安に1冊を読み終え、著者が人生をかけて得てきた体験を、まるで自分が経験してきたかのように取り込み、語ることができ、さらに自分の解釈を加えることもできます。

②知識量

②知識量

本を読まない人は、1つの分野でも井の中の蛙

本を読む人は、多方面で専門家

本を読まない人は、視野がせまい傾向があります。

大学生の頃の僕は全く本を読まず、外の情報なんてほとんど知らないのに、目に見える周りとだけ自分を比較して自信を持っていた、完全なる井の中の蛙でした。でも、本を読んで、自分の小ささに気づき、世界に出て働き始めました。

本を読む人は、いかなる方面でも専門家レベルの知識を持っています。読書を心得ていると、ある分野での世界の広さを知っているので、他分野でも奥行きに関する理解があります。さらに読書を活用することで、効率よく知識を吸収し、数ヶ月もあれば専門家レベルに知識を高める術を持っています。

僕は読書をしてこなかったので、情報の飲み込みがかなり遅い方ですが、

・1年でTOEIC850点

・志してから3年で海外進出

・ブログ2年で80万PV

と、わりと知識をつけ、成果に繋げることができるようになってきています。本を読む人は、知識に謙虚で、貪欲で、専門家レベルになる力を持っています。

③思考力

③思考力

本を読まない人は、表面の情報に飛びつく

本を読む人は、情報の繋がりからひらめく

本を読まない人は、考えることに慣れていません。そもそも、考えること、とは何かを考えません。情報を伝達するだけで終わります。

一方、本を読む人は、情報から問題点やニーズの本質を思考して見極めることができます。

世界の大富豪で、マイクロソフト創業者で大の読書家でもあるビル・ゲイツの、子供の頃の口癖は、今でも語り継がれています。

 

座り込んで何もしていないビルに「何をしてるの?」と聞いたとき、ビルは答えました。

僕は今、考えているんだよ。

 

親が常に忙しなく動き回っているとき、ビルは答えました。

考える時間を持てないの、お母さん?

 

ビルゲイツは小さい頃から「考える」時間を大切にしていました。そして、その思考力とプログラミング力を持って、学生時代から世の中になく、世の中で「絶対に必要になるモノ」を思考力を活用してつくりあげました。

読書をする人は、広い知識があるからこそ、思考することもでき、思考しないと辿り着けないことを見いだすことができます。

④言動

④言動

本を読まない人の意見は、舞い落ちる葉

本を読む人の意見は、氷山の一角

本を読まない人の意見は、一過性で、浅いです。もちろん、浅いのが悪いわけではありませんが、小学生でも出来るようなコメントになります。

本を読む人の意見の裏には、膨大な知識が隠れており、そこから話すべきだと思われた部分だけが意見としてアウトプットされます。こうした意見では、理由を聞いたり、別の解釈を聞いても、豊富な知識でサポートすることができ、聞き手は強い安心感を得ることができます。

本を読まない人が1ある情報から1の発言をする一方、本を読む人は100ある中から0.1の発言をします。

⑤給料

⑤給料

本を読まない人は、年収1000万を夢見る

本を読む人は、年収1000万円が通過点

本を読まない人は、考えることに慣れていなく、知識が少なく専門性がないため、給料は低めになりやすく、高給料を「夢見て」終わります。

一方.本を読む人は、思考することができ、知識豊富で専門家レベルのため、給料は自然と上がり、気づいたら1000万円を超えています。

統計的にはアンケート調査も行われています。

★月に4冊以上本を読むと答えた割合

・年収1500万円以上  :34.6%

・年収800万円台  :17.8%

・年収500万円台  :17.0%

詳細は読書量と年収の関係。読書量が多いと高収入に。読書量を増やすススメをご確認ください。

読書量と年収の関係。読書量が多いと高収入に。読書量を増やすススメ

2018年8月22日

本を読まない人が「本を読む人」になるために変えるべきこと3選

本を読まない人が「本を読む人」になるために変えるべきこと3選

✔️変えるべきこと

①付き合う人を変える

②時間の過ごし方を変える

③お金の使い方を変える

①付き合う人を変える

 

今まで通りの人と付き合っていると、今までの通りの生活から抜け出すことは困難です。

本を読める人になりたいなら、読書環境に身をおいて、新しい思考や生活の仕方を知ることが大切です。

・読書家と付き合う

・読書量を増やして著者との会話を増やす

これだけでも読書家への一歩を踏み出すことができます。実際の読書家生活を見てみて、本を読む人の生活を肌で感じてみましょう。

 

②時間の過ごし方を変える

 

人生は、日々の時間の過ごし方で決まります。

つまり、本を読める人になるには、今までの時間の使い方から「読書時間」の配分を大きくした生活が必要です。

早速、紙とペンを取り出してみてください。

・現在の1日の取り組みを書き出してみましょう

→読書の時間を2〜3倍に増やしましょう

→読書時間を増やした分、その他の時間を少しずつ減らしましょう

簡単5分で完了する取り組みですが、劇的に人生を変えることができる魔法の時間割です。

今回作った日々の時間割をベースに毎日を過ごし、読書量の多い日々を習慣化しましょう。

 

③お金の使い方を変える

 

本を読める人になるには、圧倒的に読書量を増やすことが必要です。

1つの目安として良く言われるのが「収入の10%を自分に投資せよ」ということです。

僕はこの割合に割と有望性を感じたので社会人1年目のなけなしの給料生活でも、バンバンと読書を通して自分に投資しました。

結果、TOEIC850点以上、海外生活、ブログ80万PV、とわずか数年で多くの成果になって返ってきました。

本を読む人は、本への投資を惜しみません。そして、読書に投資して自分を成長させることで長い目でみたときに大きな「投資効果」として返ってきます。

読書家になるには、今のお金の使い方を見直し、10%以上を読書に投資するようにしてみてください。

 

「本を読む人」になるには毎日の継続が鍵です

「本を読む人」になるには毎日の継続が鍵です

本記事は『本を読む人と本を読まない人の違い』を紹介しました。

本を読む人になるには、今日1冊の読書の積み重ねが重要です。

・1日の読書で「知識」が変わります

・1週間の読書で「比較」ができるようになります

・1ヶ月の読書で「思考」ができるようになります

・3ヶ月の読書で「専門家」になることができます

・1年の読書で「多分野の専門家」になることができます

千里の道も一歩から。

人生短かし、むさぼれ読書。

 

読んで下さりありがとうございました。

本ブログ内では、この記事の他にも読書家海外サラリーマンDaichiの凡人なりの「英語」「読書」「資産形成」の成功実話を500記事以上紹介しているので、良かったらご覧ください。

では、良き読書ライフを。