早起きしてワクワクできる人生の方を選んで良かった話




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。5時台起きることを1000日以上続けています。

 

Daichi

早起きして、朝がしんどい。。。

できることなら、ずっとベッドで過ごしていたいけど、、、

朝からワクワクするような人生って、どんな風にしたら送れるんだろう?

こんな疑問に答えます。

 

この記事を書く僕は1000日以上、5時台起きを続けているサラリーマンです。早起きを活用して、勉強したり、時間を有効活用していたら、凡人サラリーマンから、海外サラリーマンになれました。

この経験を通して、本記事は「早起きしてワクワクできる人生の方を選んで良かった話」を紹介します。短めな記事なのでサクッと1分程度でお読みください。

 

早起きしてワクワクできる人生の方を選んで良かった話

僕は、20代の中旬あたりに、朝がしんどい時間を過ごしていました。

 

やれること・やりたいことが見出せない

僕は、ごくごく凡人的な社会人生活をスタートさせていました。

普通に働き、ボーッと休日を過ごし、やれること、やりたいことが見出せずに片田舎の静かな街でゆっくりした時間を過ごしていました。

 

人生に寂しさを感じていた

一方、20代でありながら、そうした静かな時間に違和感も覚えていました。

とくに、閉鎖的な空間であったことも合間って、そこにいる年配の方々の時間を見ていると、「僕もこのまま、この場所で、あんな風に時間を送っているのかな」と感じ、自分の将来を想像すると、寂しさを感じている自分に気付きました。

 

読書開始→やれることは拡がることを学ぶ

その頃、趣味になりつつある読書を通して、いくつかの自己啓発書を読んでいました。

仕事のし始めだったこともあり、せっかくなら世の中の役に立つような大きなことをしたいなあ、と感じていて、世の中的に大成した人たちの生い立ちや行動を学んでいました。

その読書を通して感じたことは「やれることは拡がる」ということです。

僕は「やれることが少ない」と日々を憂いて過ごしていましたが、本の中の偉業を成した人たちは「やれる機会を自分で掴みに行く」ことに気付きました。

何かをする機会は、与えられるものでなく、取りにいくもの。そのことを知ってから、トライする日々を始めました。

当時、僕は海外で働くことに夢を抱いていたので、英語の勉強を始めに、早起きをして、時間を有意義に過ごし始めました。

 

早起きし、ワクワクする毎日に繋がった

それからは、たくさんの予定・勉強をするようになり、休日に会う人たちからは、海外での仕事の話を聞き、残りの時間はカフェで英語勉強ました。

日に日に実力が上がっていく自分と、具体的になっていく「海外で働く自分」に毎朝、起きるのが楽しみに、ワクワクする自分がいました。

そうした日々の末、20代の後半では、海外に居住し、グローバルな世界で英語を使って働ける自分になることができました。

うまくいった秘訣は、ワクワクする未来に向かって、毎日ワクワクするような日々を送ったことだと感じています。

 

早起きしてワクワクできる人生にする方法

早起きしてワクワクできる人生にする方法は次のとおりです。

✔️早起きしてワクワクする人生にする方法

方法①外の世界を知る

方法②自分を諦めない

方法③早く寝る

方法①外の世界を知る

早起きして、ワクワクできる毎日を過ごすために第一に大切なことは「外の世界を知ること」です。

今現在、ワクワクする人生を過ごせていない場合、身の回りにそうした人生を過ごせている人も少ないと思います。

「類は友を呼ぶ」という言葉がある通り、同じような価値観には、同じような人が集まります。逆にいうと「外の世界を知る」ことで、自分の身の回りの環境とは違った考え方を知ったり、身につけたりすることができるようになります。

 

方法②自分を諦めない

早起きして、ワクワクできる毎日を過ごすために大切な第2の方法は「自分を諦めないこと」です。

ワクワクするのって、「今日は〇〇をしたら、〇〇できる」という行動に対する期待です。

逆にいうと、自分が行動したことで「〇〇ができる」という自信がないと、「どうせ何をしても変わらない」というようなワクワクする気持ちを持てなくなります。

早起きして、ワクワクする日々を過ごすためには、自分を諦めず、自信を持ち、何かにトライしてみることが大切です。

 

方法③早く寝る

早起きして、ワクワクできる毎日を過ごすために大切な第3の方法は「早く寝ること」です。

どんなにワクワクしたことが、その日に待っていたとしても、寝不足で体調不良だと、楽しみは半減します。

早く寝ることで、集中力や感度、記憶力が上がることは、数多くの研究から紹介されています。

ワクワクした時間を過ごすためには、早く寝て、疲れを取るように心がけてみてください。

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まとめ:せっかくなら、ワクワクして早起きしてしまう人生を過ごそう

本記事は「早起きしてワクワクできる人生の方を選んで良かった話」を紹介しました。

 

読んで下さりありがとうございました。

本ブログ内では、この記事の他にも読書家海外サラリーマンDaichiの凡人なりの「英語」「読書」「資産形成」の成功実話を500記事以上紹介しているので、良かったらご覧ください。

では、素晴らしい早朝を ٩(`・ω・´)و 

 

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