どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。社会人から英語勉強をして、現在は海外サラリーマンになりました。
この記事では、10社以上の英語英会話コーチングスクール・教室を利用した中から、実際に役立つと感じたおすすめを紹介します。
目次
英語コーチングスクールと英語教室について
まずはじめに「英話コーチングスクール」と「英会話教室」の違いについて紹介します。
英語コーチングスクールとは
英語コーチングスクールは、名前のとおり「コーチング」に力を入れた英語教育サービスです。教室で実施するレッスン・授業は会社によって様々ですが、重要な点は、英語で実力をあげるために必要なことを「コーチングすること」を主に活動しています。プログリットやトライズ、ライザップイングリッシュなどが英語コーチングスクールです。
英語は教材に頼り切り、レッスン以外のフォローは基本的に実施していない英語教室とは違って、授業の後の普通の時間(言うならば全ての時間)をどのように過ごすか、どのように勉強するかを管理してくれて、毎日の英語進捗管理も実施してくれるので、密度の高い英語勉強をすることができて短期で飛躍的に実力をあげることができます。
英語教室より値は張りますが、受講期間と成果(英語力の向上度)で考えると、勉強効率の面ではメリットが多く、コスト的にも低価格で済むケースもあります。
英語教室とは
英語教室とは、従来からある英語教育サービスで、英語教室に行って、授業を受けて宿題をもらい、次までに解いてくる、と言う進め方をします。Gaba英会話、AEON、シェーン英会話、ECC外語学院やベルリッツなどが英語教室にあたります。
英語勉強において英語教室を使うメリットは「支払える範囲で、ネイティブの先生と会話できること」です。1レッスン5000円前後、月4回のレッスンで20000円ほどが相場です。とはいえ、現在では、このメリットは「オンライン英会話」の台頭でほぼなくなりつつあります。
実際、僕は場合は、英語教室、オンライン英会話、コーチングスクールと様々な種類を受けてきましたが、費用対効果で考えると「コーチングスクール ・オンライン英会話 >> 英語教室」という感じで、英語教室の存在価値は低くなりつつあります。
理由は明白で、英語教室は「密度が低いわりに、値段が高い」から、というのとオンライン英会話と英語教室ではほとんど提供できるサービスが変わらないからです。コンテンツはほぼ変わらず、値段が飛躍的に安く、受講の融通の効くオンラインオンライン英会話がある現在、英語教室は固定費がかさむ分、コスパは下がります
英語コーチングスクールと英語教室を使うメリットと活用方法
経験上、英語教室を使うのは、融通・お値段・密度・成果を考えると「英語コーチングスクール」の1択です(批判を覚悟で正直に書いています)。
ひと昔前から「英語教室」と言う言葉が長く使われていたので、一般的に「英語教室は良さそう」という印象があると思いますが、従来までの手法だからと言って「正」としない僕の目と、海外に出てからの経験をもとに言うなれば、英語教室は、(さらに良いサービスがあるのに)無駄にお金を払ってしまう対象です。
少し真面目に金銭的に考えます。
・コーチングスクール
成果がでる(TOEICで150点ほど上がる)のに3ヶ月ほどを見ていて、50万円ほどが相場です。基本的にこの間は月90時間ほど英語勉強にコミットして毎日のサポートがあります。
→3ヶ月合計270時間でTOEIC150点で50万円
・英語教室
1レッスン1時間で月4回4時間で2万円。英語勉強の成果は概ね学習時間に比例するので、270時間の学習を継続すると仮定します。
→270時間には5年半(67ヶ月程度)、合計で135万円
もろもろと仮定が入っているので、一般論ではないかもしれませんし、納得ができない点もあると思います。でも今まで長期間に渡って英語教室は多々あれば、世界的にみて成果に繋がっていない事実に目を向けると、つまりは、そもそも「成果」が圧倒的に低いんです。
この点をふまえて、海外サラリーマン的な立場からおすすめできるのは「英語コーチング」の1択で「英語教室」を選択するのは賢い選択とは到底思えず、無駄金です。
おすすめの英語コーチングスクール
海外サラリーマンになるまでの経験値から、最もおすすめできる英語コーチングスクール・英語教室を紹介します。
PROGRIT(プログリット)
おすすめ度:★★★★★
「PROGRIT(プログリット)」は、創立者の想いに共感して、最初に体験した英語コーチングスクールです。その後に多数の英語コーチングスクールを体験しましたが、話したときの講師のレベル、英語に対する理解は1番でした。
最初に受けただけあって、その後のスクールを比較するときに、いつでもベンチマークに使っていましたが、何よりも抜きん出ているのは「ロジック力」です。他の会社でも「科学的」なアプローチを推しているサービスは多数ありますが、中でも「PROGRIT(プログリット)」は群を抜いて英語力向上に対する信頼性が高いです。
直の「レッスン」などはほぼなく「コーチング」に徹底的にコミットしたサービスなので「人と一緒に勉強したい」と思う人には厳しいサービスですが、「英語力を上げる」ための道筋を最も納得いく方法で説明してくれて、サポートしてくれる最強のコンサルタントです。
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TORAIZ(トライズ)
おすすめ度:★★★★★
英語特化型の「TORAIZ(トライズ)」は、体験において「最も英語に紳士」だと感じました。「1ヶ月で点数が爆上がり」とか「3ヶ月で完璧!」など軽い宣伝は絶対にしません。理由は簡単で、英語力を上がる大変さを講師自身がしっかりと理解をしているからです。
「英語力をあげよう!」という曖昧で、満足させることだけが目的の会社でなく、本気で「ビジネスマンの英語力を高めること」に向き合っている点も高く評価できた点です。サポート体制・期間・サービス内容(ネイティブとのディスカッション対応など)を考えると、ビジネス英語をつける上で頼るべきパートナーとしてふさわしい会社です。
極め付けは実績の「全表示」。企業によっては表面上、見え方の良い結果のみを掻い摘んで実績紹介する場合もありますが「TORAIZ(トライズ)」は全統計からの実績を出しており、失敗・成功も含めたリアルな数値である点も高い信頼性に繋がります。
甘い誘惑をする感じが圧倒的に少ないので、目先の魅力度は低いように感じるかもしれませんが、僕自身、実際に海外に出て英語を使って勝負してきた経験があるので、英語勉強をバカにするような適当な宣伝をする企業と比較して「TORAIZ(トライズ)」のサービスは絶対的な信頼をおけます。
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RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)
おすすめ度:★★★★★
9割以上の企業が「第2言語習得理論」を採用した英語学習フローを提案する一方、唯一と言ってよいほど別のアプローチを取るのが「RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)」です。
『RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)』では、僕のような海外サラリーマンなど、実際に英語を使う「日本人グローバルビジネスマン」を対象にした大規模のアンケートから、本当に効果のあった内容にフォーカスしてプログラムを作成しています。第二言語習得理論が「科学的」に実証されている「全世界」的に応用できる内容の一方で、当社のは「日本人で、グローバル人材になったビジネスパーソン」に絞っているのが特徴。
体験を通して最も特徴的だったのは「成果にコミットするライザップ法」。これをいうと元も子もないかもですが、英語学習は所詮、その国に生まれていれば話せる「言語」です。いうならば「勉強内容」の違いは事実上、ほとんどないんですよね。だからこそ、大切になるのは「いかに成果にコミットして、生活を続けるのか?」という「成果視点&継続力」です。
この点に特化したのが『RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)』です。圧倒的な「コミット実績」の背景をもとに、確実に英語力を上げてくれることに対する信頼性を感じることができます。
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おすすめの英語教室
おすすめの英語教室は「ありません」。効率・密度・内容・料金を考えると、無駄が多くて、全くおすすめできません。
僕は海外サラリーマンになりました。その中での英語勉強の密度、サポート、方向性の必要性を痛感しています。
上で紹介のとおり、本気で英語力の向上を願うなら、今の時代、英語教室をおすすめできるのは「英語教室に通いたい人」「携帯がなくてコーチと連絡できない人」「無駄金を払って非効率な勉強を進めたい人」なので、他のサイトをご参照ください。
こうした観点は、合理主義な海外サラリーマンの思想に反します。
目的別おすすめ英語コーチングスクールと英語教室
総合的におすすめの「英語コーチングスクールと英語教室」を紹介しましたが、僕が見た会社の中でそれぞれの特徴に合わせて向いていると思われるサービスを整理していきます。
✔️目的
・成果重視の方
・コスパ重視の方
・理論重視の方
・サポート重視の方
・親近感重視の方
・TOEIC重視の方
・英会話重視の方
・オンライン重視の方
【成果重視】のおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
成果を重視するなら圧倒的な「目的思考」がポイントになります。なんとなく「英語力UPの実感あり!」というものではなく、「TOEICで〇〇点UP」「Versantで〇〇点UP」のように、本気で実力の向上を数値で目指したい人がチェックすべきスクールです。
英語でのキャリアを本気で目指すなら、ここを頼ってください。本当に。上で紹介したおすすめの通りなので、詳細は割愛します。
✔️成果重視におすすめの英語コーチングスクールと英語教室
【コスパ重視】のおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
コスパ重視に走るには、ある程度の自分の素養も必要にあり、「自律力」と「独学力」がポイントです。コスパが良いところは、レッスンがなかったり、講師と”直接”会うことができず、AIを活用した学習プログラムになります。
年齢的に若めの人や、人とのコミュニケーションを通したレッスンに重要性を感じず、AIや独学メイン、動画教材でも、やるべきことを示してくれれば自分で取り組むことができるという人はここを取るべきです(大学受験でいうと、東進でOKな人は向いていると思います)。
僕は合理主義で、人の先生、動画、AIでも、わりと受けいれて取り組むことができるので、こんな感じの人はコスパ重視をおすすめします。
【関連記事】コスパの良いおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
【理論・最短重視】のおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
第二言語(母国語以外の勉強)の習得は、古くから世界的な課題でして、多くの研究機関で調査されています。理系よりな思考を持っていて、”統計的”に立証された方法を採用している方法で、かつ”実績”が認められるサービスに興味がある人はこのおすすめが向いています。
基本駅に「第二言語習得理論」は体系化されているものなので、当フローを採用している会社に勉強内容の面での大きな差はありません。差別化点があるなら「課題を見いだす仕組み」でして、具体的には「現状の実力分析の仕組み」がポイントになります。
僕が体験した中で、理論を大切にしつつ、無駄を省くことで圧倒的に短期間で英語力UPできるおすすめの英語コーチングスクールと英語教室を紹介します。
【関連記事】短期間で英語力が上がるおすすめ英語コーチングスクール・英語教室
【サポート力重視】のおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
英語の勉強に内容的な発展はほとんどありません。表現や分かりやすいさが工夫されるだけで、100年前も現在も、英語は英語で文法が劇的に変わっているわけではありません。
そこでポイントになるのは「サポート力」です。英語勉強に対する圧倒的な「継続」が大切になりますが、生半可な覚悟やモチベでは継続することはできません。
過去に英語勉強にトライしたけど、三日坊主で終わってしまったり、今まで頑張ってきたけど途中で息切れしてしまった方におすすめの英語コーチングスクールと英語教室を紹介します。
【関連記事】充実の内容が嬉しいおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
【親近感重視】のおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
コーチングでは、コーチとの相性が何よりポイントになります。中でも、コーチにたくさんの質問をしたい、不安だからとにかく話しやすい、頼りにしたい、という風に感じる人もいます。
コーチの雰囲気は会社によって大きく異なるので、コーチングを検討する際は、最低でも3社ほどの無料体験を実施してから決定することをおすすめします。
実際に受けた中で「親近感=コーチに話しやすく、より沿ってくれる姿勢」が嬉しいおすすめを紹介します。
【関連記事】緊張知らずな話しやすいおすすめ英語コーチングスクール・英語教室
【TOEIC重視】のおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
日本の英語キャリアにおいて、TOEICは切っても切り離せません。TOEICでは、英語キャリア習得の登竜門みたいなものでして、第二言語習得でも基礎的な点になる「単語力・文法力・リーディング力・リスニング力」と、英語の基礎を鍛える良い機会になります。
一方で、無機質になりがちなTOEICだからこそ、一人だけでの勉強ではやる気が出なかったり、勉強が脇道に逸れてしまうのです。
コーチングスクールを活用して圧倒的に短期でTOEICスコアを跳ね上げて、最速で海外キャリアを手に入れるのに役立つおすすめのコーチングスクール・英語教室を紹介します。
【関連記事】TOEICスコアアップに役立つおすすめの英語コーチングスクール・英語教室
【英会話重視】のおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
英会話を使いこなすことは、英語学習をする最終的なゴールです。勉強は実社会に応用してこそ価値に繋がります。一方で、日本人が英会話を大の苦手とするようにハードルがとても高いのが問題です。
英語コーチングでは、英会話の学習の正しい進め方や、ネイティブの人とのレッスンを含めた実践想定の特訓など、内容濃く、質の高い2社のサービスが光ります。
英会話上達を本気で目指すなら、絶対に参考にしたいコーチングスクールを紹介します。
【関連記事】英会話に自信がつくおすすめの英語コーチングスクール・英語教室
【オンライン重視】のおすすめ英語コーチングスクールと英語教室
英語のコーチングでは、オンラインでの導入が進んでいますが、「継続性」を担保するために、オンラインをあえて実施していないサービスもあります。
一方で、オンライン対応ありのコーチングでは、海外赴任前はもちろんのこと、海外赴任後でも密度の高い英語学習の習慣づくりをできるため、オンライン形式コーチングは赴任前のサービス選択として魅力的です。
以下、オンライン対応可能なサービスからおすすめのコーチングをまとめます。
【関連記事】オンラインで取組めるおすすめの英語コーチングスクール・英語教室
英語コーチングスクール・英語教室と合わせて見るべきサービス
英語学習をしていると「学習すること」が目的化してしまい、学習した先の”出口”に頭が回らなくなりがちです。
一方で、貴重な時間とお金をかけて習得する英語力であり、身につけた英語を将来に上手に活かす上でも”出口=英語の社会的な使い道”を意識して学習することが大切です。(例えば、僕の場合はアメリカに移住して働き、日本とアメリカを繋ぐ架け橋となると共に、年収が200万円以上UPしました)。
出口を意識する上で必要になるのが社会的な「働き口」です。もちろん、仕事だけでなく、英語の場合には留学やワーホリなどの道もあるので、僕が参考にしているサイトを合わせてまとめておきます。
✔️合わせて見るべきサービス
・侍ジョブ
・スマ留
・Global Dive
侍ジョブ
「侍ジョブ」は英語キャリアを目指すが登録しておくべきサイトです。ハイクラス・グローバル・外資に特化したサービスなので、将来的にキャリアアップしていきたいなら登録して定期的にチェックするのがアンテナとしても大切です。
コーチングスクールでしっかりと英語学習に取り組むと、およそ3ヶ月後にはある程度の英語力が身についてくるので、早いと半年後には海外のキャリアに進むことができます。
英語力が上がってからでも”出口=英語の使い道”の具体化は良いのですが、早めに案件を目にすることで目標がクリアになり、モチベアップにも繋がります。これから英語学習を始める人でも、自分が英語スキルを高めた後にキャリアアップしたらどんな職種でどんな国で働き、どのくらいの年収がもらえるのかを下調べしてイメージしておく上で役立つサイトです。
スマ留
「スマ留」は留学者・ワーホリを考えている人が参考にしたいサイトです。留学では正規の大学のクラスに入学する道がメインですが、言語の勉強目的で短期間(数ヶ月〜1、2年)で留学を対象に、学校の空き時間や空き場所を利用して留学費用を従来の最大半額にした案件などを多数取り扱っています。
上のとおり、コーチングスクールで学習をつめると、3ヶ月ほどで力をつけることができます。一方で、ワーホリなどのVISA取得では半年以上の時間が必要になる国もあり、思わぬキャリア的なストップを強いられることもあります。
そのため、今の段階でサイトから具体的な案件・要件を確認し、早め早めに自分が行きたい場所・ありたい未来の姿をクリアにして必要事項の準備を始めておきましょう。
Global Dive
「Global Dive」は、留学者・ワーホリを考えている人が絶対にチェックしておくべきサイトです。
留学貯金0円&英語力0な準備が全くできていない人から、ワーホリ案件まで、とても幅広く取り扱っているサービスです。そのため、留学・ワーホリを考えているなら、まずは「Global Dive」に登録して、幅広く案件をチェックしてみて自分の方向性を決め、その後に「スマ留」で類似の安価案件がないか確認するかでお得に進めることができます。
なお、現在はコロナの影響でサービスを止めていますが、過去の案件は見ることができるので、各国でどんな留学先・ワーホリ内容があるかだけでもチェックしておくことをおすすめします。
まとめ:英語コーチングスクールを活用すると英語キャリアを効率よく実現できます
本記事は「海外サラリーマンが語る本当に役立つおすすめ英語英会話コーチングスクール・教室」を紹介しました。
英語勉強は「勉強」が目的になってしまいがちですが、海外サラリーマンになった経験上、英語は「実社会」で役立ててこそ、人生に役立ちます。人の勉強の目的を強要するするわけではないですが、せっかく時間をかけて取り組むなら、実社会で役立つ方が面白いと個人的に思います。
一方で、遠回りの英語勉強だったり、内容・サポート力の低いサービスに出くわしてしまい、数年と時間を使ってしまうのは、大きな損失です。こう感じるのは、僕が20代で海外にでれたからです。30代になれば家族の関係で身動きは取りづらくなりますし、40代になれば新天地で一から挑戦するのはさらにハードルが高くなります。
もちろん、年齢のせいで挑戦を制限したいのではなくて、「無駄少なく短期間で終えれば、それだけチャンスを拡げられる」ということです。で、英語コーチングスクールを活用することで「短期間」で成果UPできるのは間違いないので、個人的にはぜひうまく活用して欲しいと思います。
英語ができると世界が拡がります。日本の外にでるハードルが下がり、仕事の仕方が変わり、価値観も変わります。日本は良い意味でも悪い意味でもガラパゴスですが、今現在、世界がどう動いているのか、未来がどう変わりそうなのか、将来求められる人材になったり、世界的な大局観を持つのに役立ちます。
ぜひ、良い英語勉強と英語キャリアを切り開いてください。
2年で海外サラリーマンになる方法
社会人独学でTOEIC850点以上をマークして海外で働き始め、現在は950点相当になった海外サラリーマン流の英語独学方法をブログ内でまとめています。
レベル別にまとめているので、勉強法をチェックしつつ、スコアアップに役立ててもらえたら嬉しいです。
初心者の方
・TOEIC初心者におすすめの教材・参考書は公式問題集だけな理由
・【初心者向け】TOEICの点数アップでやることは『3つだけ』です
600点を目指す方
・【経験談】TOEIC600点への点数の伸ばし方【反省点も語る】
800点を目指す方
・【攻略法】基本的に社会人のTOEIC勉強はシンドイです【800点を超える方法】
TOEICに疲れた方
英語や英会話のコーチングスクール・英語教室が山ほどあって、どれが良いのか全然わからない。
経験者から、おすすめスクール・教室を知りたい。