英語リスニングを毎日しても伸びない時に読むべき話【←解決方法も紹介】




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。

海外で働きながらブログを書いています。本記事は「社会人向け!海外サラリーマンになるための英語学習」として紹介します。

現在は、海外サラリーマンをしていますがその前はただの英語が苦手な青年でした。様々な英語の勉強方法を模索、チャレンジして最終的にTOEIC850点以上になり、海外サラリーマンの切符を手にしました。

 

Daichi

英語リスニングを毎日やっているのに全然伸びない。。。

なんでだろう。。。

リスニングの勉強の仕方が間違っているのかな?正しい方法があったら教えて欲しい。

こんな疑問に答えます。

本記事を書いている僕はアメリカと日本で働く海外サラリーマンです。英語はもともと大の苦手で、本当に嫌いなレベルでした。社会人になってからも英語の勉強に取り組み、海外に言ってからもリスニングに関しては撮り続けましたが一向に伸びている気がしない。。。そんな日を過ごす毎日の中で、あることをするようになったら、リスニング力が徐々に上がり始めました。

そんな経験を通して本記事は「英語リスニングを毎日しても伸びない理由」を紹介します。

本記事を読み、英語リスニングの勉強方法を見直すことで、英語リスニング力の向上に繋げることができます。

 

英語リスニングを毎日しても伸びない理由

英語リスニングを毎日しても伸びない理由

英語のリスニングの勉強を毎日取り組んでも一向に英語力やリスニング力が伸びないのには2つの理由がありました。

 

理由①:そもそも英文を理解できていない

 

リスニングしていても一向にリスニング力・英語力が伸びない理由は「英文を理解していないのに永遠と音を聞いているだけ」だからです。

英文と意味を理解しないまま聞き続ける英語学習は、「絶対音感がないのに音楽を聞いて楽譜に落とし込もうとしている人」と同じ状態です。

その状態でいくら音楽を聞いても楽譜ができあがることは一生ありません。

リスニングで重要なことは、英語を聞いて慣れることではありません。

重要なことは英語を聞いて、何と言ったかを英語で理解して、意味を理解できることです。

英語を聞いた時に、このレベルまでいけないと英語リスニングをしていても意味がないので、すぐに勉強方法を変えた方が良いですよ。

僕はこのことに気づかずに海外生活を1年ほど棒に振りました。

皆さんには、ぜひ同じ道を歩んで欲しくありません。

 

理由②:英語を「自分の音」で判断しようとしている

 

リスニングしていても一向にリスニング力・英語力が伸びないは、英語を「自分の音」で理解しようとしがちです。

僕は頭が固いために、ずっとこの考えから抜け出せませんでした。

具体的な例をだすと、例えばリスニングの勉強をしているときに、

「I want to see the movie you told me yesterday」

みたいな英語が話されたときに、仮に英語が聞き取れなかったとしましょう。

聞き取れない時に、その人に聞こえていたのは下のようなイメージ。

「アイ ヲ◯△ シー × ムービー ユー △×ルド ミー △スターデイ」

✴︎記号の部分が「分からなかった」点です。

 

リスニングが伸びない人の特徴は、聞き取れない時に、下のように自分の音で判断しようとします。

「アイ ヲントゥー シー ザ ムービー ユー トールド ミー イエスターデイ」

こんな感じに、「自分の頭や今まで聞き慣れた音(=日本語の音)」をもとに、

「何でこういう風に発音するはずなのに、僕には聞き取れないんだろう???」となってしまいます。

しまいには、スロー再生にしてみて、聞き取れなかった部分を音を何度も聞いてみて、

「Theは「ザ」のはずなのに、全然「ザ」の発音が聞こえない。。。」

みたいに。僕はずーーーっとこんな感じでした。そもそもこの考え方だと英語はできるようになりません。

 

理由③:英語とは「別の音」を理解していない

 

最終的にリスニングを毎日やっても一向に伸びない理由の1番大きいのは英語を別の音と理解できないことです。

例えば、日本語では「Theyは「ゼイ」と発音する」みたいな印象で記憶していると思いますが、これは全く違った理解でして、『They』を『ゼイ』として身構えてリスニングを勉強したところで『They』の発音を聞き取れません。

なぜかというと、そもそも英語は日本語と根本的に音が違うからです。

英語での『They』は『They』の発音であって、決して『ゼイ』ではありません。

ちょっと難しいかもですが、この「音の違い」を理解して受け入れるようになると、英語の上達スピードをあげることができ、リスニング力が上がり始めます。

 

英語リスニングを毎日しても伸びない時に取り組むべきこと

英語リスニングを毎日しても伸びない時に取り組むべきこと

英語リスニングを毎日しても伸びない人が取り組むべきことをステップごとに紹介します。

ステップ①:英文で読んだら理解できるレベルになる

ステップ②:英文を読みながら聞いて理解できるようにする

ステップ③:英文なしで聞いて理解できたらOK。ダメなら再度ステップ②

ステップ④:正しい発音の練習をする

ステップ①:英文で読んだら理解できるレベルになる

 

英語リスニングを毎日が伸びない人が最初に取り組むべきことは、英文を読んで理解できるレベルになることです。

例えば下の例文。

「Sporadic but precipitous rain showers and gale force winds brought havoc to the basin area in the summer.」

おそらく、多くの人が分からないと思いますが、この英文が「音声で流れたら理解できるようになる」という魔法はあり得るでしょうか???

100%あり得ないですよね。(あるとしたら、目の前に人がいて、ものすごいジェスチャーをしながら紹介してくれたら理解できるかもですが。)

リスニングが一向に伸びない場合は、そもそも英文で読んでも理解できない場合が多いです。

幼児ならまだしも、大学生・社会人ほどに歳をとってしまったら基本的には英文を理解できるレベルになってからリスニングに取り組んだ方が圧倒的に早く成長できます。

 

ステップ②:英文を読みながら聞いて理解できるようにする

 

英語リスニングを毎日が伸びない人が取り組むべき第2のステップは「英文を読みながら聞く」です。

目安は1週間ほどの期間のうちに4−5回くらい繰り返すと自然と聞こえるようになってきます。僕はこの方法を取り組むだけで、TOEICのリスニングの点数が3ヶ月の間に100点以上上がりました。

英文を見ながら英語を聞くときの注意は「自分の頭の中の「音」で英文を理解するのでなく、「流れている音」をもとに英文を理解することです。」

おそらく、こうした聞き方をしていると文字としては読めるのに「一向に聞き取れない音」というのが出てきます。

✴︎上で紹介したような『They』は『They』の発音であって「ゼイ」でない、というような発音です。

 

聞き取れない音を『音』として受け入れて『They』として記憶するようにしはじめましょう。

 

ステップ③:英文なしで聞いて理解できたらOK。ダメなら再度ステップ②

 

ステップは③は、ステップ②に織り交ぜて、ちょこちょこと確認していきましょう。

「そろそろ英文なしでも聞けるんじゃない??」と思えるようになったら、テキストから目を話して英文だけを聞いてみてください。

それで聞こえるようならガッツポーズです。

聞こえなかったら、残念ですがステップ②に戻って再度テキストを見ながら繰り返しましょう。

 

ステップ④:正しい発音の練習をする

 

英語リスニングの最終ゴールに近い話をします。

ステップ④をする人は、ステップ①〜③までをクリアして、たとえばTOEICなら730点を超えたくらいの実力の人用の内容です。

ステップ①〜③を終えた人は、ここからようやく「発音」の練習をしましょう。

 

ステップ①〜③のメリットは「全然聞こえなかった音が聞こえるようになる勉強の速度を加速させる」のにとても良いですが、知らない文章・出会ったことのない文型には弱くなりがちです。

将来的な日常会話などでは多種多様なセンテンスが飛んでくるため、そうした会話に慣れるためには「正しい発音」を学ぶことで、リスニングに対する耐性をつけておくことが重要です。

 

まとめ:『正しい理解』って難しいですよね。でもガンバりましょう!

『正しい理解』って難しいですよね。でもガンバりましょう!

本記事は、「英語リスニングを毎日しても伸びない理由」を紹介しました。

リスニングって、聞いても聞いても上達している気がしなくて結構シンドイんですよね。

今回の内容が少しでもあなたの英語リスニング勉強の参考になれていたら嬉しいです。

 

読んで下さりありがとうございました。

では、良き英語ライフを ٩(`・ω・´)و