【筋トレの効果】割と筋肉質なので筋肉があって良かったことをまとめる【メリット・デメリット・維持方法】




どうも、海外サラリーマンDaichi(@Daichi_lifeblog)です。

筋トレを習慣化しています。

 

Daichi

筋肉が欲しい。

けど、実際のところ、筋肉あって何が良いんだろう?

筋肉のメリットや付け方のコツとかを知りたい。

 

こんな疑問に答えます。

先日、好きなブロガーのマナブさんが筋トレの成果を挙げられていました。短期間で体重を8kgほど増やして筋肉つけるってすごいやり込み力だな、と惚れ惚れしました。

かくいう私は昔から筋トレが好きで、習慣的に行ってきて、周りからは割と筋肉質として知られています。

本記事は、筋肉にまつわる話を綴ろううと思います。興味があったら簡単な筋トレからはじめてみて下さい。

 

【筋トレの効果】筋肉があることのメリット・デメリット

【筋トレの効果】筋肉があることのメリット・デメリット

学生時代から習慣的に運動をしています。社会人になってからも毎日筋トレをしているので、割と筋肉はある方なのかな?と思います。

 

筋肉の実績

 

美容や筋肉って撮り方によって色々な表情を見せるので、力を入れてない時から順に少しずつモコっとさせてみます。

▼力を抜いている時

 

▼「ふんっ!」とした瞬間

 

▼さらに力んだ時

こんな感じで筋肉を持っています。ではこんな感じの筋肉を持っていることでのメリットとデメリットを紹介していきますね。

 

筋肉のあるメリット

 

筋肉あるメリットは次のとおり。

 

✔️ メリット

メリット①:かっこいい(願望)

メリット②:自信がつく(気分)

メリット③:筋肉がつきやすくなる(感覚)

メリット④:話のネタになる(お得)

メリット⑤:力仕事に引け目なく参戦できる(確信)

メリット①:かっこいい(願望)

筋肉質な人ってかっこいいですよね。俳優の西島秀俊さん、伊藤英明さん、水泳の入江陵介さんなど。

ポテッと脂っこいお腹や顔よりは、引き締まっていてある程度筋肉質な人の方が日々の摂生を感じ取ることができて好印象です。

もちろん、人によって好みは分かれると思いますが、僕は、ある程度の筋肉質で姿勢が良い人を見ると、それだけでも信頼性がUPするように感じます。

 

メリット②:自信がつく(気分)

筋肉あるから自信がつく、というのはよく分かんないかもですが、諸々と引け目を感じなくなります。

・半袖で外を出歩く

・プールにいく

・海に行く

筋肉がなかった中学生くらいの時は、プールにいく一週間前くらいから腕立て伏せと腹筋をして突貫工事を行うとしていた時もありましたが、そんなことで心を悩ますことが無くなりました。

 

メリット③:筋肉がつきやすくなる(感覚)

1度筋肉をつけると、少しの筋トレをするだけで筋肉を維持できます。

筋肉をつけるまでは「長く地道な筋トレ生活」が続きますが、ある程度、筋肉がつく頃には、筋肉は簡単になくならず、週1、2回くらいの軽い刺激で結構元気にいてくれます。

 

メリット④:ネタになる(お得)

筋肉があるとそれだけでネタになります。

飲み会や普段の生活の中でも「筋肉質だね!秘訣はあるの?」とか「昔は何をしていたんですか?」など聞かれ方は色々ありますが。

相手も、ポジティブな部分を拾いながら会話を広げられるようで、海外であってもこの手の質問は話に上がりました。仕事などでファーストインプレッションに加えて、会話の入り所を多々持っておくことも大事だと思っています。

 

メリット⑤:力仕事に引け目なく参戦できる

1番はここですかね?妻になんか頼まれても引け目なくできることですかね。

持ちつ持たれつ、やれることとやれないことがあると思うので、せめて女性的な力で厳しそうな所には、気兼ねなく力を貸せるようになっておくのは良いことだと思います。

 

筋肉のあるデメリット

 

✔️ デリット

デメリット①:服が合わなくなる

デメリット②:体温調節が効きづらい

デメリット③:水に沈む

デメリット①:服が合わなくなる

腕周りが太くなると半袖などは「パツパツ」になって、なんとなくよくないです。

そのため、腕周りにゆとりを持たせようとすると、ワンサイズ大きくなるのですが、そうすると丈が長くなります。

 

デメリット②:体温調節が効きづらい

筋肉質になると脂肪が減るので体温調節が効きづらくなります。

特に寒いのは厳しく、割と人よりは寒がりのような気がします(感覚)。

 

デメリット③:水に沈む

プールにいって、昔は息を吸い込むと浮くことができたのですが、現在はどうあがいても浮きません。

基本的に筋肉は水より密度が高く、脂肪は密度が小さいため、筋肉質になると水に沈むようになります。

プールや海の中で空を仰ぎつつ、プカっと浮くのは、筋肉質の人は浮き輪がないと実現できません。

 

30歳近くでも筋肉に維持する方法・毎日行ってること

30歳近くでも筋肉に維持する方法・毎日行ってること筋肉を維持するために日々注意していることを紹介します。

 

① 腕立て30回

② 階段を使う

③ 無駄な飲み会に参加しない

① 腕立て30回

 

深い方法は特にないです。ブログとかと一緒かもですが、どんな方法でまずは始めてみることです。

筋肉なんて一週間とかでモリモリつくものでもないので、半年後に変化してればOKくらいのイメージでやってたら自然と引き締まります。

僕の場合、かれこれ5年くらいは毎日筋トレをしていると思います。量は日によって左右しますが大切なことは「毎日」当たり前のように継続することです。

毎日取り組んでいると日課のようになり、ご飯を食べるレベル感と変わりません。

腕立て伏せ30回を毎日の「当たり前」に。ぜひ毎日取り組んでみて下さい。

 

② 階段を使う

 

階段は、最高のダイエットスペースですよね。仕事の時にはエレベーターを使わないと時間効率が悪くて敵いませんが、私生活の時は勤務時間外の時は基本階段を使います。

普段の当たり前の1部を運動する場に変えることで、身体つきが変わるのだったら御の字ですよね。

毎日の通勤・移動の際にエレベーター、エスカレーターで、せっかくの運動の機会を棒に振ってしまっている方は、普段の生活を見直してみて下さい。

 

③ 無駄な飲み会に参加しない

 

飲み会は身体的に見たら結構な悪害だと思います。

・筋肉を使わない

・食べる

・飲む

基本、健康を考えるのだったら飲み会の数は減らすべきかな、と。

話したいことがあるならジョギングするなり、運動するなりの場でやってた方が長引かないですし、お金も掛からず、身体も締まりますし一石三鳥です。

 

身体は資本。人生の財産です。

身体は資本。人生の財産です。

本記事は、筋肉にまつわる話を綴りました。

身体を写すのは、少し気分的に悪く感じる方がいるかもしれないので、ネガティブなコメントを頂いたらこの記事を削除しようと思います。

 

が、お伝えしたかったのは、筋肉を持つメリットを知って頂いてもらった上で興味を持って頂き、「エクササイズのある健康的な日々」のキッカケにしてもらえたら嬉しいです。

当たり前かもしれないですが、身体は誰もが持ち合わせる最高の資本であり、人生の財産です。

身体1つのあり方であらゆるパフォーマンスに影響を与えると思うので、可能な限り手入れをし、機能性高くしておいて悪いことはないと思います。

自信がつき、話のネタになり、貯金も増えるので、割と良いことだらけです。

 

自分のもつ「当たり前」の財産に目を向け、愛でていきましょう。

読んで下さりありがとうございました。

本ブログ内では、この記事の他にも読書家海外サラリーマンDaichiの凡人なりの「英語」「読書」「資産形成」の成功実話を500記事以上紹介しているので、良かったらご覧ください。

では、健康的なライフを٩(`・ω・´)و