勉強会を開催するブログがブログ運営報告をする理由【恥より大事なもの】




どうも、Daichiです。

海外に住みながら勉強会やブログの運営をしていまして、苦節9ヶ月、ようやく5000PVを超えたので報告いたします。

 

「...ブログ発信始めたけどPVが全く伸びない...」

「ブログ発信なんてやっぱり意味ないのかな。。。」

 

ブログを始めて、最初の目標である100記事を超えたのにアクセス数が伸びない悩みは非常にツラいです。

私は、アクセス数としてはとても苦しい時期を,2、3ヶ月前に過ごしていました。

 

✔️ 100記事以上を書いた

✔️ 自分なりにSEO対策した

✔️ それでもアクセス2000-3000PV

 

当時の私はこのあたりでウロチョロしてました。

それでもくじけず、継続を続けた結果、9ヶ月目にしてようやく5000PVを超え、今月は1万PVに到達しそうです。

 

今回を通して言えることは

✔️ ブログ完全初心者でも1年以内に5000PVを超えられた

✔️ マーケットにより過ぎず、「好き」な「読書」発信でもアクセスを得れた

 

 

一方、私は不器用なため、割と遠回りをするタイプです。

そのため多くの「やらなければ良かったこと」「やって良かったこと」を経験しました。

 

そのため、「今からアウトプット頑張ろう!」「ブログ運営頑張ろう!」と思う人の参考になれたらと思い、今後はこのブログの運営報告をしようと思います。

本記事は「なぜ勉強会のサイトがブログ運営報告をするのか」ということについて紹介します。
 

勉強会運営サイトのくせにブログ運営報告をする理由

さて、このブログはわたしDaichiの人生デザインブログとして運営していますが合わせまして「朝活・夜活」の勉強会の案内サイトとして機能させています。

そんな勉強会サイトが「ブログの運営報告をする」ことは、

・自虐的であり

・「能力ない人の勉強会に参加するわけないでしょ」という人が増えるリスクあり

しかし、そのリスクを取りながらも運営の報告をする理由は大きく3つあります。

 

①人生をデザインする指標になる

わたしDaichiはトコトン楽観的で自信家です。

戦略的になれず、周りからは割と不器用で有名ですが、それでも地道に続けることは得意なため、気づけば何事も割と上位に組み込みます。

ブログもそんなラインを狙っています。

 

さて、不器用なわたしが報告してあなたに与えられる希望は

「不器用な人もこんな感じで進めていけばこんな風に成長するんだ」

という安心感です。

 

私の不器用さを公言すると

✔️ バイトを4日目で減給される

✔️ アウトプットのレベルの低さにいつも叱られる

✔️ 誰よりも時間がかかり、いつも居残りする

 

さて、こんなタイプな私です。

そのため、大抵の人は私と同等の時間をかけていたらもっと上に行くことができると思います。

 

言いたいのは、「不器用な私でもブログを通して可能性を広げられる」という個人の時代の可能性です。

「人生をデザインする」勉強会をうたう当勉強会では、私自身が「個人で生きる姿勢」をみせることなしには、なりたたないかと。

 

このブログや勉強会に訪れてきて下さった方が、

✔️ 「個人でも自由に人生をデザインできると希望を感じ、学ぶことができる場」

✔️ 「個人の旗を掲げて人生に挑戦するキッカケになる場」

✔️ 「激動の時代でも社会に振り回されずに自ら生きる力を得るキッカケになる場」

 

にしたいと思ってつけた名前がDreamArk(夢の方舟)です。

自由な人生をデザインしたい1人1人のための母艦にしたいと思っています。

 

あなたが今、ブログを通した個人の可能性に挑戦しているなら、私の実例で勇気や希望を持ってもらいたいです。

 

②東洋教育vs西洋教育

ブログの運営報告をするのは勉強会のスタイルとして「西洋教育」的な皆がイーブンな姿勢を保ちたいからです。

イーブンな姿勢で学ぶことで洗脳的でなく、個人が自分で考える環境を作れると思うからです。

 

世界視点で見た時に勉強の観点で大きく異なるのは「勉強のスタイル」です。

東洋と言われる中国や日本では、「先生」がいて、「たくさんの生徒」が先生の教えを聞きます。

大雑把にいうと、生徒より先生が上位にいて、上位にいる先生から正しいことを学んでいます。

先生=教え、というような構図が強く、先生が言うことは正しく、つまり先生は正しい、ということが一般的な視点です。

 

では西洋的にはどうかというと、先生と学生は同じ位置にいます。

この根本的な違いは「教え」と「人」を切り離す点です。

 

先生は「教え」を伝導して提供するだけであって「先生=教え、ではない」ということ。

議論するときも「教え」というものがあり、それを先生が紹介して、それを1人1人が考える、というもの。

 

当勉強会では、東洋的よりも西洋的な考えにしたいと思っています。

なぜなら「個人で生きる人生を描く」ことを決めるのは、他ならぬあなたであって、誰かに強制される訳ではなく、自分で考えて動くことが必要だからです。

 

「個人で生きることは絶対に必要だから活動せよ!」というより、

「個人で生きれる可能性は広まってます。あなたはどう生きますか?」というようなスタンスを取りたいからです。

それに対して必要な情報、不安に感じる情報はブログや勉強会を通して紹介して行けたら嬉しいと思っています。

 

③共に成長するプレイヤーでありたいから

勉強会の運営者でありながら、実情の数値を報告しないといけないことはある種、私にとってはプレッシャーがかかります。

しかし敢えてその道を選ぶのは自分自身が「成長するプレイヤー」であることりたいから。

 

良い指導や良い先生が、必ずしも世界トップの実力を持っている訳ではありません。

オリンピック金メダリストの指導者がその金メダリストより高い実力をもっていないことが例の1つです。

 

しかし、私が目指したいのは「私自身も成長するプレイヤー」であること。

このブログが「人生を自由にデザインする母艦」であるなら、わたし自身も「人生を自由にデザインできるプレイヤー」でありたいからです。

 

✔️ 自分でマネタイズができる

✔️ 時間・場所に束縛されずに人生を選択できる

✔️ 夢のような自由ある日々を過ごす人生をおくる

 

そしてその可能性を示すには、割と前を走る必要があると思います。

 

そのため、プレッシャーはかかりますが、数値と向き合いながら公表していくつもりです。

共に成長する場な、こんなブログサイトをぜひよろしくお願い致します。

 

さいごに

本記事は「なぜ勉強会のサイトがブログ運営報告をするのか」ということについて紹介しました。

今後、定期的にブログの報告をしていくので、ぜひご参考にして頂けますと嬉しいです。

 

読んで下さりありがとうございました。

ぜひまたお越し下さい。

 

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